しぃちゃんが送ってくれた
堂本 剛と Fashion &Music book のレポです
今回は
命
歳を重ねて行くこと
お母さん
の話です。
お母さんのお話しではいつもよりも
関西弁の言い回しが多くて、
自然体な剛くんでした。(私はそう感じました。)
この空気感を 壊してはいけないと 思いますので、
剛くんの言の葉 そのままで 載せます。
生まれてきて 命があって、
一度きりの命を大切に生きていく。
そして 亡くなっていく…
亡くなっていく時に
『自分は何を思うんだろう?』
とか 色んな事を考える。
全てにおいて 『何が大切か?』
一回きりの人生を『自分らしく生きていく』
という事が大事で
もしかしたら 昔 生きられていた方よりも
制限がなく 生きられる? うーん…
ボクたちだと 思いますし
それなのに
人の言いなりになったりとか
『自分は こうしたい』という
一回きりの 人生から逃げて
結果 逃げて こうなってる
みたいな日々を過ごしているんであれば…
やっぱ そうじゃなくって
自分の魂 が 響き合う場所を 探しに行く
響き合う人 と付き合う
結婚する
なんか そういう風にして
自分の思いが そこになってしまって 仕方がない
という所 を 自ら探しに行く
っていう事を
ねぇ?
休日には やってみるのも ありかも知れないですね。
『一度きりの 人生やな』
って言うのは すごく思うんですよね、最近。
人が生きると書いて
『人生』
ですからね。
曲は 叶えkey でした。