機動戦士ガンダム
放送期間:昭和54年4月7日~昭和55年1月26日
放送時間:毎週土曜日午後5時30分~6時00分(名古屋テレビ ※現在は メ~テレ 以下同)
企画:日本サンライズ ※現在は サンライズ(以下同)
原作:矢立 肇/富野喜幸 ※現在は 富野由悠季(以下同)
音楽:渡辺岳夫/ 松山 祐士
キャラクター・デザイン:安彦良和
メカニカル・デザイン:大河原邦男
美術設定:中村光毅
アニメーションディレクター:安彦良和
総監督:富野喜幸
制作:名古屋テレビ/創通エージェンシー ※現在は 創通/日本サンライズ
第4話 ルナツー脱出作戦
◆シナリオタイトル:奇襲!ペガサス脱出不能
◆脚 本:山本 優
◆演 出:貞光紳也
◆作画監督:富沢和雄
◆キャスト
アムロ…………古谷 徹
ブライト………鈴置洋孝
リュウ…………飯塚昭三
カイ……………古川登志夫
フラウ・ボゥ…鵜飼るみ子
ミライ…………白石冬美
セイラ…………井上瑤
ハヤト…………鈴木清信
ワッケイン……曽我部和行
シャア…………池田秀一
艦長……………政宗一成
副艦……………広瀬正志
ナレーター……永井一郎
※艦長=パオロ
※ドレン…………永井一郎
◆放送日 昭和54年4月28日 ※1979年
「あなたの敵はジオン軍なんですか? それとも私たちなんですか?」
ホワイトベースはルナツー基地に到着。
しかし、ルナツー側は民間人受け入れを拒否。
更に士官候補生と民間人が軍のトリプルAの秘密(ガンダム及びホワイトベース)を使用した咎でブライトらは隔離され、ガンダムは封印。WBも没収…。
反論するブライト。
――名立たる戦士・赤い彗星のシャアが軽巡洋艦ごときでルナツーに挑むような『馬鹿』な真似はしない。
軍規軍規。絵の描いたような頭の固さですルナツー方面軍司令・ワッケイン。実は仲間内からもそう思われている…?
そんなワッケインの見解をあざ笑うかのようにシャアはノーマルスーツ特殊工作隊を編成してルナツーに潜入! マゼランは再起不能に。
「反逆罪は覚悟の上」
ブライトはガンダムの封印解除とホワイトベース始動の指示。
第一目的、連邦軍のモビルスーツの奪取。第二目的、敵の新造戦艦の木馬も奪取。
「手にいらずんば撃破するのみ。以上!」
シャア、カッコ良過ぎです。
ホワイトベース初代艦長のパオロ。志半ばでお亡くなりに…。
「あなたのホワイトベースは必ず地球に――」ブライトは固く決意。
☆アムロとカイのかわいくない言動。でも今回ブライトとの連携はばっちり!
☆ルナツー兵士に直談判したり、民間人誘導の指揮をとったりとフラウ、陰で大活躍
☆キッカも大活躍! アムロとアイコンタクト。そして…ブライト&アムロのタッグは今回限定か!!
☆10年前に別れた妹のアルティシア…そうだったんだ。2人の関係はこれで既に明らかに?
☆なんと!ブライトのパイロットスーツ姿!色はイエロー。うわあ眩しいーーー
*・*・*・*・*・*
→第5話 大気圏突入 へ進む
←第3話 敵の補給艦を叩け! へ戻る
目次へ
放送期間:昭和54年4月7日~昭和55年1月26日
放送時間:毎週土曜日午後5時30分~6時00分(名古屋テレビ ※現在は メ~テレ 以下同)
企画:日本サンライズ ※現在は サンライズ(以下同)
原作:矢立 肇/富野喜幸 ※現在は 富野由悠季(以下同)
音楽:渡辺岳夫/ 松山 祐士
キャラクター・デザイン:安彦良和
メカニカル・デザイン:大河原邦男
美術設定:中村光毅
アニメーションディレクター:安彦良和
総監督:富野喜幸
制作:名古屋テレビ/創通エージェンシー ※現在は 創通/日本サンライズ
第4話 ルナツー脱出作戦
◆シナリオタイトル:奇襲!ペガサス脱出不能
◆脚 本:山本 優
◆演 出:貞光紳也
◆作画監督:富沢和雄
◆キャスト
アムロ…………古谷 徹
ブライト………鈴置洋孝
リュウ…………飯塚昭三
カイ……………古川登志夫
フラウ・ボゥ…鵜飼るみ子
ミライ…………白石冬美
セイラ…………井上瑤
ハヤト…………鈴木清信
ワッケイン……曽我部和行
シャア…………池田秀一
艦長……………政宗一成
副艦……………広瀬正志
ナレーター……永井一郎
※艦長=パオロ
※ドレン…………永井一郎
◆放送日 昭和54年4月28日 ※1979年
「あなたの敵はジオン軍なんですか? それとも私たちなんですか?」
ホワイトベースはルナツー基地に到着。
しかし、ルナツー側は民間人受け入れを拒否。
更に士官候補生と民間人が軍のトリプルAの秘密(ガンダム及びホワイトベース)を使用した咎でブライトらは隔離され、ガンダムは封印。WBも没収…。
反論するブライト。
――名立たる戦士・赤い彗星のシャアが軽巡洋艦ごときでルナツーに挑むような『馬鹿』な真似はしない。
軍規軍規。絵の描いたような頭の固さですルナツー方面軍司令・ワッケイン。実は仲間内からもそう思われている…?
そんなワッケインの見解をあざ笑うかのようにシャアはノーマルスーツ特殊工作隊を編成してルナツーに潜入! マゼランは再起不能に。
「反逆罪は覚悟の上」
ブライトはガンダムの封印解除とホワイトベース始動の指示。
第一目的、連邦軍のモビルスーツの奪取。第二目的、敵の新造戦艦の木馬も奪取。
「手にいらずんば撃破するのみ。以上!」
シャア、カッコ良過ぎです。
ホワイトベース初代艦長のパオロ。志半ばでお亡くなりに…。
「あなたのホワイトベースは必ず地球に――」ブライトは固く決意。
☆アムロとカイのかわいくない言動。でも今回ブライトとの連携はばっちり!
☆ルナツー兵士に直談判したり、民間人誘導の指揮をとったりとフラウ、陰で大活躍
☆キッカも大活躍! アムロとアイコンタクト。そして…ブライト&アムロのタッグは今回限定か!!
☆10年前に別れた妹のアルティシア…そうだったんだ。2人の関係はこれで既に明らかに?
☆なんと!ブライトのパイロットスーツ姿!色はイエロー。うわあ眩しいーーー
*・*・*・*・*・*
→第5話 大気圏突入 へ進む
←第3話 敵の補給艦を叩け! へ戻る
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まだ冷めやらぬ「小さな愛」でのインパクトでございます。(*^^)v
今回、一番食いついたのがなぜか「ブライトのイエローのパイロットスーツ姿」~~~!
見てみたい~~どんなだ~想像つか~ん!(^^)
シャアとセイラの関係が判明した時、なんだかワクワクしましたね~!
なんだコレ?これからどうなるんだろう~~♪ってね!(^_^)/
ここからセイラさんはひたすらシャアを探す様になるんですよね~。
あの時、ミライさんはどう思ったんだろうって、考えますよ~!
セイラさんが言ったこと、信じ切れたんだろうかって~。
今回もやっぱり面白かったです~!
次回が楽しみですね~♪
すっかり普通に自分の名前を略して書いてますよ~。
恥ずかしげもなく~すみません。(^^;)
いつものあの方だということは、気配で分かりますョ☆
ハンドルネームのニックネームということで、定番にしましょうか♪
感想読んでくださって、ありがとうございます(^-^* )
テレビシリーズオープニングでのブルーのパイロットスーツ着たアムロも新鮮ですが、今回の(カイやハヤトが着るような)イエローなブライトはとっても男らしくてgoodでした!
シャアは今回この時点で、モノローグで視聴者にかなり臭わせてるんですよね;
ここで既にシャアとセイラの関係が判明か!ぐらいに。
『アルテイシア』なんて名前も出てきてるし…。
あとセイラが
コズンと接触してシャアが兄だと確信した場面とか。
ジャブローでチビちゃんズを探している時、ばったりシャアと出くわした場面とか。
テキサスコロニーで出会ったシャアとの会話をブライトに聞かれてしまった場面とか。
あ!第2話でもそれとなく判明してますね。
生き別れた兄と妹が、ジオンと連邦にいる?みたいな設定は「これからどうなるんだろう」って、思わずにはいられないです!
ぱんぴー♪さんが言われてるのは、ジャブローで彼女とミライとの会話…のことでしょうか?
ミライはヘンだと思いつつも大人だからあえて聞かないでいてくれた?のかも^^
うふふ(*^^*)♪表紙を飾った『小さな愛』は、私は今もイイ意味で引きずってますよ~。
私は1stは劇場版から入ったので、
ルナツー・ワッケイン氏とWBクルーとの間にこんなエピソードがあったなんて、
初めてこの回を見た時には衝撃でしたっっ
WBが連邦軍の中でいかに特殊な扱いであるかを明確に描いている上に、
シャアとセイラの関係についても絡ませてくる見事な脚本!
これはもう視聴者の心を掴んで離さないでしょうw
表紙のお話に乗っかってついでにここで書いちゃいますが、
「ガンダムUC」アニメ化! めっちゃ嬉しいです
もちろん不安もありますけど、ここは久々の宇宙世紀作品のアニメ化ということで
素直に応援したいと思ってます
UC0096年次・・・「逆襲のシャア」の結末が直接関わって、
アムロファンには覚悟がいりますが、
Z、ZZも大いに取り扱ってくれてる秀作です☆
話が逸れましたが、また来週も楽しみにしております~
拙いものを読んでくださってありがとうございます(*^^*)
劇場版と比べると、ワッケインのキャラとかクルーたちの待遇には驚きますよね!
留置場でしょうか。あそこ。
男子集団がひと部屋に押し込まれて、かなりむさ苦しい感じです;
シャアとセイラの関係も第2話からばっちり訴えかけているので、目が離せない展開ですし。
WBもガンダムも機密事項ってことで、ルナツーねピリピリだったんでしょうね。
はい♪はい♪遠慮なく乗っかかってくださいませ^^
『機動戦士ガンダムUC』アニメ化、おめでとうございます!!
これはお祝いに伺わなきゃーと、思っていたんですよ~(^-^* )なので、私もこちらから書いちゃいます♪
これはもう、いつまでも未読のままではイケない!と真面目に思っています。
安彦挿絵なのに(途中までですが…)なんで今までとを出さなかったのか^^;ガンダムエースに載っている分をちら見程度の不届き者です。
(ううう。そうですか…アムロファンには覚悟がいるんですね;;)
『Z』~『逆シャア』を絡めた秀作とうかがったからには、読みますよーー!
アニメ化についてはガンダムエース本誌でも独占スクープ扱い。楽しみですね♪
話を元に戻しまして…。
来週もよろしかったらご覧下さい
(Mihoさん宅の手書きブログの『Z』感想、楽しませたていただいていますよー^^)