第23話 マチルダ救出作戦
タイトルは『マチルダ救出作戦』なのですが、私は『ミライ艦長代行奮闘記』というサブタイトルをつけてあげたい気持ちです^^
ミライさん。操舵やブライトの補佐はばっちりでも、いざ自分が艦の指揮を執るとなると簡単にはいかないんだね。
普段見せている指揮官顔負けの状況判断や、しっかりとした提言ぶりはどこに?
なんだか彼女のもろい部分が、可哀想なくらいに生々しかった…と、感じたのが前回。
ブライトが過労倒れたということで、心配もあったのでしょうね。
でもね。今回は頑張りましたよ(*^^*)ミライさん♪
私はこの回を観て、ミライさん大好き♪という気持ちと、セイラさんはやっぱり素敵♪という気持ちが強くなりました。
お話は…
ガンダムのパワーアップメカのテストのため、マチルダさんのミデア隊がパワーアップパーツをホワイトベースに送り届けるくだりと、連邦にジオンのスパイが潜入していて情報を漏らしているという内部事情。
そしてタイトル通りのミデア隊救出の様子。が、大きな柱かな。
あ!あとGファイター初登場も!
レビル将軍の「正規軍をテストに使えるかね?」は、あんまりだなァ;と思うけど、ポーズかな。それともWB隊を信頼している証拠?
先週はジオンの制服着ていたジュダックが、今週は連邦サイドにっ!
おかげで、ミデア輸送隊の発進の情報はマ・クベに筒抜け。
追撃にあたらせたのが→ドダイ3機と、それに乗っかったグフ3機。あと、マゼラアタックがわんさか。
艦長引き継ぎ
病床にいながら「『艦長指揮のABC』を書いといた」byブライト
実は私は、指揮下命はセイラの方が優れていると思うんですよね。でも、ブライトはミライに「君なら出来るよ」と。
信頼してるんですね^^
託されたミライはそれに応えるべく「ミデアからSOS」の報が入った時は冷静に状況判断v
でも、やっぱり揺れちゃうのが心配性なとこ。
「腹が立つのなら罰して下さっても結構よ」
この辺りのセイラの言動。
一旦出した命令をあっさり覆すと、パイロットらに動揺や不信感を与えるのを防いだんだな…と、私は解釈したいです。
セイラのバックアップや、マーカーの気の利いた一言が、何だか嬉しい♪仲間ってイイね^^
でもミライはいっぱいいっぱい;
無言のセイラをプレッシャーに感じるあたり、なんだかいとおしくなってしまったわw
「自分で判断して行動するんだ」
ブライトも病床から応援を送り…まるで思念が通じたかのようなミライの采配。
本人同士は気が付いていないけど、息がぴったり!あうんの呼吸。以心伝心だわ(*^^*)と、勝手に盛り上がってしまいました。
実際には、マニュアル通りでもない。誰かに言われたでもない。自分の判断で動いただけ。なのですけどネ。
ミライさん立派でした。
セイラの労いの言葉も心あたたまります♪
そして、リュウのことが吹っ切れた様子のブライト。
リュウに対する彼の思いもそっと挿入されていて、ここのところ興味深いです。
アムロ、燃えた
「マチルダさん!僕が行くまで何とか頑張ってください!」(←モノローグねw)
「お前達にマチルダさんも補給物資もやらせるか!」
「おちろ!!おちろおちろ!!」
「ハヤト!ターンだ!ターン急げ!!」
…などなどw
いやあ。今回のアムロはいつにも増してアツかった!
マチルダさんLove♪ゆえに(^-^*)うふふw
でも、いけないと思いつつ、そのあまりの必死ぶりに笑ってしまいました。ごめんねアムロ(´人`)
古谷徹さんのあまりのグッジョブさにも感動しました!
感動した、といえば、ハヤト・コバヤシ!
マチルダ隊が運んできたGファイターで颯爽と登場しました。
カッコ良かったーー。
今回はミライがイイ感じの台詞を言ってくれてます^^
記事タイトルの「大丈夫…」も、そうだけど。
「ガンダムの新しい部品って何かしら。少しでもアムロ達が楽になる物ならばいいんだけれど」
も、アムロたちへの思いやりに溢れていていいな♪
ラストも『ガンダム』にしては珍しくほのぼのしてたし、とても面白く見ごたえのある回でした^^
そんな充実感で本編を観終わり、エンディング終了のあと、次回予告。
え……!?
ちょ。
そんな。永井さん、これ、激烈衝撃なネタばれじゃありませんかーー!!
前の週にして、こんなにもモロにばらしてしまうなんて、一体全体何の意図があるんですかーー(;□;)~゜
※永井一郎さんに責任はありません
ということで次回に続く…。
*・*・*・*・*・*
懐古 the GUNDAM 全43話
第23話『マチルダ救出作戦』へ
タイトルは『マチルダ救出作戦』なのですが、私は『ミライ艦長代行奮闘記』というサブタイトルをつけてあげたい気持ちです^^
ミライさん。操舵やブライトの補佐はばっちりでも、いざ自分が艦の指揮を執るとなると簡単にはいかないんだね。
普段見せている指揮官顔負けの状況判断や、しっかりとした提言ぶりはどこに?
なんだか彼女のもろい部分が、可哀想なくらいに生々しかった…と、感じたのが前回。
ブライトが過労倒れたということで、心配もあったのでしょうね。
でもね。今回は頑張りましたよ(*^^*)ミライさん♪
私はこの回を観て、ミライさん大好き♪という気持ちと、セイラさんはやっぱり素敵♪という気持ちが強くなりました。
お話は…
ガンダムのパワーアップメカのテストのため、マチルダさんのミデア隊がパワーアップパーツをホワイトベースに送り届けるくだりと、連邦にジオンのスパイが潜入していて情報を漏らしているという内部事情。
そしてタイトル通りのミデア隊救出の様子。が、大きな柱かな。
あ!あとGファイター初登場も!
レビル将軍の「正規軍をテストに使えるかね?」は、あんまりだなァ;と思うけど、ポーズかな。それともWB隊を信頼している証拠?
先週はジオンの制服着ていたジュダックが、今週は連邦サイドにっ!
おかげで、ミデア輸送隊の発進の情報はマ・クベに筒抜け。
追撃にあたらせたのが→ドダイ3機と、それに乗っかったグフ3機。あと、マゼラアタックがわんさか。
艦長引き継ぎ
病床にいながら「『艦長指揮のABC』を書いといた」byブライト
実は私は、指揮下命はセイラの方が優れていると思うんですよね。でも、ブライトはミライに「君なら出来るよ」と。
信頼してるんですね^^
託されたミライはそれに応えるべく「ミデアからSOS」の報が入った時は冷静に状況判断v
でも、やっぱり揺れちゃうのが心配性なとこ。
「腹が立つのなら罰して下さっても結構よ」
この辺りのセイラの言動。
一旦出した命令をあっさり覆すと、パイロットらに動揺や不信感を与えるのを防いだんだな…と、私は解釈したいです。
セイラのバックアップや、マーカーの気の利いた一言が、何だか嬉しい♪仲間ってイイね^^
でもミライはいっぱいいっぱい;
無言のセイラをプレッシャーに感じるあたり、なんだかいとおしくなってしまったわw
「自分で判断して行動するんだ」
ブライトも病床から応援を送り…まるで思念が通じたかのようなミライの采配。
本人同士は気が付いていないけど、息がぴったり!あうんの呼吸。以心伝心だわ(*^^*)と、勝手に盛り上がってしまいました。
実際には、マニュアル通りでもない。誰かに言われたでもない。自分の判断で動いただけ。なのですけどネ。
ミライさん立派でした。
セイラの労いの言葉も心あたたまります♪
そして、リュウのことが吹っ切れた様子のブライト。
リュウに対する彼の思いもそっと挿入されていて、ここのところ興味深いです。
アムロ、燃えた
「マチルダさん!僕が行くまで何とか頑張ってください!」(←モノローグねw)
「お前達にマチルダさんも補給物資もやらせるか!」
「おちろ!!おちろおちろ!!」
「ハヤト!ターンだ!ターン急げ!!」
…などなどw
いやあ。今回のアムロはいつにも増してアツかった!
マチルダさんLove♪ゆえに(^-^*)うふふw
でも、いけないと思いつつ、そのあまりの必死ぶりに笑ってしまいました。ごめんねアムロ(´人`)
古谷徹さんのあまりのグッジョブさにも感動しました!
感動した、といえば、ハヤト・コバヤシ!
マチルダ隊が運んできたGファイターで颯爽と登場しました。
カッコ良かったーー。
今回はミライがイイ感じの台詞を言ってくれてます^^
記事タイトルの「大丈夫…」も、そうだけど。
「ガンダムの新しい部品って何かしら。少しでもアムロ達が楽になる物ならばいいんだけれど」
も、アムロたちへの思いやりに溢れていていいな♪
ラストも『ガンダム』にしては珍しくほのぼのしてたし、とても面白く見ごたえのある回でした^^
そんな充実感で本編を観終わり、エンディング終了のあと、次回予告。
え……!?
ちょ。
そんな。永井さん、これ、激烈衝撃なネタばれじゃありませんかーー!!
前の週にして、こんなにもモロにばらしてしまうなんて、一体全体何の意図があるんですかーー(;□;)~゜
※永井一郎さんに責任はありません
ということで次回に続く…。
*・*・*・*・*・*
懐古 the GUNDAM 全43話
第23話『マチルダ救出作戦』へ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます