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週刊アラカン感想[サンデー26号]

2009年05月28日 | アラカン
『アラタ カンガタリ ~革神語~』
第32話 カドワキ(後)

革んちは3階建てっすか?もしかしたら!

優が異世界から来たアラタ理解者になってくれたらないいのにな…。と思っていたら、なんだか(なんと!)カラシが!?
そんな可能性を感じてしまいました。
いじめの元が彼の誤解からきているのだとしたら、もしかすると門脇は革と和解できるかもしれない?

鈍いようで、物凄く鋭いアラタがいいね(*^^*)
門脇への気遣いとか。
ヒノハラへの配慮とか。
そして、やってくれましたね~♪
「お母さん」
やったーー\(^o^)/
照れた表情と、(おそらく)初めて接する母性に戸惑うとことか。よかったです☆

門脇は…。どこに向かうんでしょうね。
もしかして矛先が彼に?

次回は、再び革モード。
アラタモードは毎回コンパクトですね~。でも全てがツボという感じ。
面白かった!


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