pot-pourri ―ポプリ―

雑多なものの寄せ集め
好きなモノ・コト、お気に入りなどの語り場です
since '07.10.14

ドラマ『三毛猫ホームズの推理』感想まとめ #2

2012年04月22日 | TV・ドラマ
土曜ドラマ『三毛猫ホームズの推理』

第2話も、Twitterでつらつらと感想をつぶやいたので、まとめをupします。
今回は『#』←ハッシュタグも付けてみました。
ブログ仕様に[補足]も追記します。が、この追記がだらだらとした長文になります;

ちなみに、樹乃枝は連続ドラマの感想つづりというのは『三毛猫ホームズの推理』が初めてです。
なので、つづり方がどことなくアニメや漫画の感想つづりっぽいかと思いますが、ご了承くださいね。
なんてったってアニオタなんですからw

☆☆☆

『三毛猫ホームズの推理』第2話、観た☆ 相変わらずピュアな「よしにい」こと片山。らしさと喜怒哀楽が楽しい^^ん、でも前回に比べると真剣で真面目なシーンが多めだった印象。テンポもよく、1時間内にきっちりおさめたお手軽ミステリー。ホームズも可愛くてgood! #三毛猫ホームズの推理
posted at 23:36:00

[補足]
主人公の片山義太郎というキャラクターは、人を疑わない性格…というよりも、人を疑うことが出来ないという性格の持ち主。
熱血、というよりも一途で真っすぐ。
しかも「バカ」が付きそうなほどに。
キャラ的には嫌いじゃないです。
いえ、むしろ好きな部類^^


今回はなんと血を見ての気絶が2度!冒頭の1度目はよいとしても、2度目の時は片山に意識がないのに…誰が通報したのかな?という疑問が。あと、涼子といとこの見間違えはともかく、殺害されたあたりが、ちと強引かと。あと毒殺の辺りも展開速っ。これはしょうがないかな。 #三毛猫ホームズの推理
posted at 23:51:40

[補足]
血が苦手。高いところも苦手。幽霊嫌い;暗いところもダメっぽい?女性に至っては「恐怖症」と自任しちゃってる片山刑事でございます;
血を見て卒倒するのは、もしかしたら毎回のお約束になりそう?



説明不足な箇所はあるけど、伏線は所々に張ってあるので、観てて「おお!」とか「あー!」とか独り盛り上がりw 石津も相変わらず楽しく(笑)今回は妹がいい感じに活躍!「妹」つながりで涼子の家に行かせる栗原もよいキャラです♪根本もウザさ押さえ目?あ、慣れたかなw #三毛猫ホームズの推理
posted at 00:05:41

[補足]
根本のキャラはどうしてあんなにがみがみしているのかなぁ。
穏やかな栗原と対極で、気性の激しいキャラ。ということかな。
ダメダメな片山に大して特に厳しい上司キャラ。


よしにいのお料理は、今回は見られず残念。お弁当も無し。お料理男子のエピソードは、伏線に使われるだけかなぁ。よしにいのエプロン姿をもっと見たいのですが?(笑)で、前回に引き続き今回も女性恐怖症は克服された模様っと^^ #三毛猫ホームズの推理
posted at 00:26:45

[補足]
「よしにい」は片山の愛称。妹の晴美がこう呼びます^^
晴美は目鼻立ちのはっきりしたお嬢さんですね。
私はついついかっちりした顎に目がいってしまいます。


あの時片山が(女性恐怖症ゆえ)視線を明後日のほう向けていたから涼子の反応に気が付かなかったということと解釈しています。んでもこの時の正座が何気に可愛くて個人的にほっこりしました(^-^*)エヘ #三毛猫ホームズの推理
posted at 00:30:38

[補足]
正座もそうですが、一時足を崩すシーンがあり、そこも何気に可愛かったりします^^
差し出されたお茶をひと口すすって「おいしい」とつぶやくとこもお気に入りです。もしかしてらアドリブかも?


あ、そだ。ホームズ(=マツコさん)!その存在感は、いやはや半端ないw出現するたびに片山は仰天するのだけど…。同一人物と思っていないからよね。同一と認知していたら冒頭での「家でホームズとまったりしたいなあぁ」という台詞が非常におかしな感じになるし。 #三毛猫ホームズの推理
posted at 00:43:12

[補足]
インパクトと存在感もハンパないのですが、それだけ、という気がしないでもない。
演技も、まんまマツコさんだし。
結局ホームズは可愛がってくれる片山に重要ポイントを教えるという立ち位置、ということでいいのかな。


とにかく『三毛猫ホームズ…』第2話も楽しく面白く観賞できました♪該当する原作の内容を忘れているというのが強みでしょうか。ドラマ脳のみで観れるし、辛口意見も少なめのはず。ここまでだらだらととりとめなくツイートしてしまいましたm(__)mまた何か思い出したらつぶやくかもです。
posted at 00:49:57

[補足]
ひとこと言わせて!
あれでは間違えて殺されてしまったイトコがあまりにも浮かばれない;;


以上。ツイートまとめと補足、おしまい☆


『一家に一刑事』という家訓と父親の遺言に縛られて、いやいや刑事を続けているよしにい(という解釈でいいよね…)
「ダメ人間」とか「最低」とか。散々な自己評価だし;
でも、これ、ドラマ仕様なんですよね。
原作を愛しているファンや、原作をくまなく熟読している読者にしてみたら、きっと我慢ならないところかもしれない^^;

相葉ちゃんの演技については、担当のひいき目が若干あるかもしれませんけど、私は及第だと思っています。
多少むずむずしますが、今のところテレビを消したくなる衝動には駆られていません←
とにかくがんばりが伝わってくるし、普段観ているバラエティや歌番組では決して見聞きすることができない激しい口調や、絞り出すような叫びや、悲しみに打ちひしがれる場面などを観ると、どきりとするんですよね←まあ、ドラマとはこういうものでしょうけど;

「あ の 人 は 犯 人 な ん か じ ゃ な い ! !」

これにはグッときたなぁ(^-^*)
でも、兄と妹は真剣な片山のこの言動に対して揶揄していたりして;
このあたり、あんまりだなぁ…と思うのですが。これも担当ゆえのひいき目でしょうか。
とにかく、がんばれ!相葉ちゃん!! …じゃなくて片山義太郎っ!!


☆☆☆


土曜日の夜のお楽しみは『三毛猫ホームズの推理』の次の『嵐にしやがれ』も♪
今回は大いに笑わせていただきました~w
ナイツの漫才には最初から最後まで笑いっぱなしでしたけど、ハライチの漫才は、残念ながらよく分からなかったです;頭に入っていかなかった;

大野さんの翔さんの漫才もヨカッタです(^▽^*)
ボケ役が翔さんで、ツッコミ役が大野さんと知った時の二人の表情がステキでした^^
あと、大野さんの激しいツッコミが素晴らしかった!w

えーー担当としましては^^何気にカラーコーデが出来ている衣装と、座布団が結局一枚ももらえなかったらしい?というトコと、ハーブ攻めに遭う相葉ちゃんをチェック済ですv

『土曜のアイバチャン』の裏舞台も楽しかった♪放映ありがとうございます!
相葉ちゃん、スマホじゃなくて、ケータイなんだねっ^^


最新の画像もっと見る

コメントを投稿