ガンダムエース2011年1月号。
表紙はシャア。
制服姿で敬礼をしています。
先月号はアムロも制服姿で敬礼していました。
通算100号突破の101号ということで敬意を表して、なのでしょうか。
さて、前号の付録“幻の0号”に続いて、今号でもドえらい付録がっ!
なんとプラモ付きです。
おかげで、ほら!
本誌よりも付録の箱の方が大きい^^;
これ…レジに持っていく時、かなり勇気が要りましたよ~。
いつにかのキスシーンが表紙の号よりも恥ずかしかったかも(///;)
それに、抱え込むほど大きいし、本誌だってか前の号よりも厚かったんですよ~!
表紙でのうたい文句は「二度と手に入らない!プラモデル付録」と、ありますが…二度も要りません;
ガンA編集部の皆さま。
次の号は豪華付録は要りませんから価格を元に戻してください;;オネガイ…。
☆☆☆
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』 -ひかる宇宙編-
セクションは10番目。
36ページ。内、カラーページは冒頭の4ページ。
扉絵はジオング。
こちらに向かって凄い勢いで迫ってくるイメージです。
標的はホワイトベース。そして、ガンダム。
振り向かずに駆け出したアムロ。
でも、フラウとオムルへのひと言を忘れない^^
唐突に現れていきなり猛攻撃をかけるジオング。
なんかもうシャアもほとんど私怨なのかもしれません。
左舷ハッチ大破!ガンダム、あ…あぶなかった;;;;でも、シャアはわざと外したのかも?
「破壊して出ますっ」
うおお!カッコいい!!カッコいいよアムローーー(≧▽≦*)
ガンダムも勇姿だーーー。
バズーカ捨てながら来るところはシビれました!
今回のORIGINガンダムは意思を持ったかのようでした。
でも、戦いはジオング優勢。アムロ《ガンダム》まさかの苦戦です。
アニメ版ではシャア劣勢で切羽詰まっていたのですが…オリジンでは余裕が感じられます。
白熱した戦いには燃えました。ドキドキしました。
あーでも何だかもーもどかしい!
なんでジオングがこんなに強いのっ!?
あああ;;(分かっちゃいるけど)ガンダムの左腕が…;;
次回、オールレンジ攻撃の脅威はまだ続くのか!?
なるか!?ガンダム形勢逆転!
で…。
もしかしてもしたしたら、あるか!?ラストシューティング!
そして、ア・バオア・クーでのもう一つの物語。
要塞内で起こった小さな反乱。
旗揚げ役となってしまったセイラ。どうなるの?どうするの?
ノーマークだったアルテイシアの存在に、キシリア愕然。
想定外すぎて動揺を隠せない様子。
もしかしてもしかしたら、この二人の対決もあるのかも!?
もう『THE ORIGIN』から目が離せません!
次回予告のカット絵は、セイラ。
ジオン軍兵士を扇動するの図でしょうか。
セイラ、ついに決起する?
目次ページの安彦良和さんの一言コメント。
11月が一番好きな理由は…♪
☆☆☆
今号では気になる広告記事がありました。
デジタルメモ『ポメラ』
安彦さんも好意的なコメントを寄せています。
「安彦良和先生も驚嘆!」と、ありますけど、安彦さんは手書き派のはずだからポメラは使ってないですよね。きっと。
ガンダム仕様モデルにはあまり興味は湧きませんでしたが(だってRX-78-02が無いもん)書くことだけに特化してるってところが、とてもステキだと思いました。
携帯性にも優れているみたいだし、起動も早くて、駆動時間も長いらしい。
つまり、パパッと立ちあげて、ササッと書ける電子メモ帳ってところでしょうか。
いいなァ。欲しい~♪サンタさん、プレゼントしてして~(*^^*)
なーんてね;
☆☆☆
あぶなかったです;
どうにかなんとかガンA発売日までにORIGIN感想up間に合いました;
とにかくヨカッタ(^_^;)
皆さま、よいイブを♪
表紙はシャア。
制服姿で敬礼をしています。
先月号はアムロも制服姿で敬礼していました。
通算100号突破の101号ということで敬意を表して、なのでしょうか。
さて、前号の付録“幻の0号”に続いて、今号でもドえらい付録がっ!
なんとプラモ付きです。
おかげで、ほら!
本誌よりも付録の箱の方が大きい^^;
これ…レジに持っていく時、かなり勇気が要りましたよ~。
いつにかのキスシーンが表紙の号よりも恥ずかしかったかも(///;)
それに、抱え込むほど大きいし、本誌だってか前の号よりも厚かったんですよ~!
表紙でのうたい文句は「二度と手に入らない!プラモデル付録」と、ありますが…二度も要りません;
ガンA編集部の皆さま。
次の号は豪華付録は要りませんから価格を元に戻してください;;オネガイ…。
☆☆☆
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』 -ひかる宇宙編-
セクションは10番目。
36ページ。内、カラーページは冒頭の4ページ。
扉絵はジオング。
こちらに向かって凄い勢いで迫ってくるイメージです。
標的はホワイトベース。そして、ガンダム。
振り向かずに駆け出したアムロ。
でも、フラウとオムルへのひと言を忘れない^^
唐突に現れていきなり猛攻撃をかけるジオング。
なんかもうシャアもほとんど私怨なのかもしれません。
左舷ハッチ大破!ガンダム、あ…あぶなかった;;;;でも、シャアはわざと外したのかも?
「破壊して出ますっ」
うおお!カッコいい!!カッコいいよアムローーー(≧▽≦*)
ガンダムも勇姿だーーー。
バズーカ捨てながら来るところはシビれました!
今回のORIGINガンダムは意思を持ったかのようでした。
でも、戦いはジオング優勢。アムロ《ガンダム》まさかの苦戦です。
アニメ版ではシャア劣勢で切羽詰まっていたのですが…オリジンでは余裕が感じられます。
白熱した戦いには燃えました。ドキドキしました。
あーでも何だかもーもどかしい!
なんでジオングがこんなに強いのっ!?
あああ;;(分かっちゃいるけど)ガンダムの左腕が…;;
次回、オールレンジ攻撃の脅威はまだ続くのか!?
なるか!?ガンダム形勢逆転!
で…。
もしかしてもしたしたら、あるか!?ラストシューティング!
そして、ア・バオア・クーでのもう一つの物語。
要塞内で起こった小さな反乱。
旗揚げ役となってしまったセイラ。どうなるの?どうするの?
ノーマークだったアルテイシアの存在に、キシリア愕然。
想定外すぎて動揺を隠せない様子。
もしかしてもしかしたら、この二人の対決もあるのかも!?
もう『THE ORIGIN』から目が離せません!
次回予告のカット絵は、セイラ。
ジオン軍兵士を扇動するの図でしょうか。
セイラ、ついに決起する?
目次ページの安彦良和さんの一言コメント。
11月が一番好きな理由は…♪
☆☆☆
今号では気になる広告記事がありました。
デジタルメモ『ポメラ』
安彦さんも好意的なコメントを寄せています。
「安彦良和先生も驚嘆!」と、ありますけど、安彦さんは手書き派のはずだからポメラは使ってないですよね。きっと。
ガンダム仕様モデルにはあまり興味は湧きませんでしたが(だってRX-78-02が無いもん)書くことだけに特化してるってところが、とてもステキだと思いました。
携帯性にも優れているみたいだし、起動も早くて、駆動時間も長いらしい。
つまり、パパッと立ちあげて、ササッと書ける電子メモ帳ってところでしょうか。
いいなァ。欲しい~♪サンタさん、プレゼントしてして~(*^^*)
なーんてね;
☆☆☆
あぶなかったです;
どうにかなんとかガンA発売日までにORIGIN感想up間に合いました;
とにかくヨカッタ(^_^;)
皆さま、よいイブを♪
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