第30話 小さな防衛線
カツ、レツ、キッカが主役のお話。
作画監督も安彦さんだし♪大好きな回です(´∇`*)
特にアムロの表情がイイ♪
でも、久々に観たらかなり内容忘れてるし^^;映画の内容とごっちゃになってたり…。
中でも驚いたのはブライトのウインク☆
えーーーッ Σ(゜□゜ )
で、その対象者はアムロ、カイ、ハヤトの3人。
えええーーー!!
上記の3人が待つ部屋に「ガンダム工場の見学の許可がおりた」と、告げにきたブライト。
しかし、間髪入れず作戦会議の招集がかかり「軍と言うやつは…」と、悪戯っぽくウインク☆
そして3人に「お前たちだけで行ってくれ」と。
私はこの、ブライトらしからぬ行動にかなりうろたえましたョ(^_^;)
そのあとの「その方が気楽でいいだろ」
空気読める方ですブライト艦長。
確かにこの4人でカートに乗って工場見学の図って、ちょっと…ね。
いったいどんな会話するんだろう…なーんて思っちゃったりして。
ガンダム工場といいつつも、見学に行くのはジム工場?ですよね。
カイを誘うアムロに気配り上手な面を見ました(o^-’)b
クルー階級も映画とORIGINとの違い、あります。
テレビシリーズでは以下の通り。
ブライト 中尉
ミライ 少尉
セイラ 軍曹
アムロ 曹長
カイ 曹長
ハヤト 伍長
フラウ・ボゥは上等兵
そして、リュウは中尉
過剰反応して殴られるのはお約束のアムロ。
アムロの腫れた頬の手当を手伝うフラウ。
なんか…夫婦のあうんの会話にように聞こえる(・_・;)
永井一郎さんの赤鼻は今回2人目のかけもち。
このいでたちを見た次女が一言「泥棒スタイル?」
うううーん。確かにやってることは泥棒まがいか…(正確にはゲリラ作戦)
※シャアはいつものコスチュームでしたけどね
そのシャア以外のアッガイチームは全滅。
地下水脈を利用してシャア逃げます。
「シャアのことだ、この隙に逃げたな」ってアムロに言われちゃてて、この時点でかなり見下されてます。
チビちゃんズを庇って弁護するフラウ、カイ、アムロ。
カイの熱弁もいいですが、アムロの問いかけにも効きましたね。
この時のアムロは紳士に見えます(*^^*)
皆の熱意に負けて育児官さん折れました。
この人も良い人なんですけどね。
そして、緊急作戦会議の席でブライトは第13独立部隊(=囮部隊)のことを告げられていました。
さあ、いよいよ舞台は宇宙に。
*・*・*・*・*・*
以下は追記です。
↓
お腹からジュースやソフトクリームが出てくるロボットw
アレ、いい~~!
文官のビンタを(見事な身のこなしでw)避けたばっかりに、修正されてしまったアムロ;
そのあとのフラウとの場面で、頬を冷やしているのだけど…。
殴られた方の頬とは違う方の頬にタオルを当てていますが?
あれから更に殴られたということでしょうか??
「だいたい口が多すぎるのよね。たまに殴られるのもいい薬だわ」
甲斐甲斐しく世話を焼くフラウがとってもイイです(^-^* )♪
この場面までの時間経過、はしょられていますよね。
このはしょられたところで何があったのか…気になります!
チビちゃんたちを送り出した後アムロの顔見た時、フラウはなんて言ったのかな~?とか。
察するに、フラウはアムロからしか事情を聞いていないっぽいので、リュウのことで文官に噛みついたことは、もしかしたら知らないのかな~?とか。
いやいや。事情を知った上でのあの台詞だったのかな?
セイラさんとかから聞いた…とも考えられますネ^^
「小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ」
アムロの重みのこのある言葉にも注目。いや、お耳をダンボ^^
あとラスト近く、育児官がチビちゃんたちを「連邦軍の未来のために大切に育てる」という発言に対して。
「この子たちが生きてる間に、ジオンも連邦軍もない世界だって来るかもしれないでしょ?」
イイ♪
大人を諭してますよ^^
「そんなふうにお考えになれませんか?」
とどめですw
この時点で育児官の負け(古谷徹さん、グッジョブ~!!)
さらにカイのナイスフォローと、フラウ&チビちゃんたちの真剣な眼差し…。
おカタい育児官さんも遂に白旗。
でもね。「手続きは何とかしてみます」って言ってくれた育児官さん、好きなんですよネ。
ミライもほろり^^
良かったね。みんな!
和気あいあいとしている中、セイラは独り、皆から離れて兄のことを想う…。
おまけ☆
カツ。レツ。キッカ。
なぜだか皆「カツたち」って、言わないの。
「キッカたち」もしくは「キッカちゃんたち」
三人の代表はキッカに決まり♪ってことかなw
(カツ、がんばれ~)
2009 10/24
*・*・*・*・*・*
懐古 the GUNDAM 全43話
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カツ、レツ、キッカが主役のお話。
作画監督も安彦さんだし♪大好きな回です(´∇`*)
特にアムロの表情がイイ♪
でも、久々に観たらかなり内容忘れてるし^^;映画の内容とごっちゃになってたり…。
中でも驚いたのはブライトのウインク☆
えーーーッ Σ(゜□゜ )
で、その対象者はアムロ、カイ、ハヤトの3人。
えええーーー!!
上記の3人が待つ部屋に「ガンダム工場の見学の許可がおりた」と、告げにきたブライト。
しかし、間髪入れず作戦会議の招集がかかり「軍と言うやつは…」と、悪戯っぽくウインク☆
そして3人に「お前たちだけで行ってくれ」と。
私はこの、ブライトらしからぬ行動にかなりうろたえましたョ(^_^;)
そのあとの「その方が気楽でいいだろ」
空気読める方ですブライト艦長。
確かにこの4人でカートに乗って工場見学の図って、ちょっと…ね。
いったいどんな会話するんだろう…なーんて思っちゃったりして。
ガンダム工場といいつつも、見学に行くのはジム工場?ですよね。
カイを誘うアムロに気配り上手な面を見ました(o^-’)b
クルー階級も映画とORIGINとの違い、あります。
テレビシリーズでは以下の通り。
ブライト 中尉
ミライ 少尉
セイラ 軍曹
アムロ 曹長
カイ 曹長
ハヤト 伍長
フラウ・ボゥは上等兵
そして、リュウは中尉
過剰反応して殴られるのはお約束のアムロ。
アムロの腫れた頬の手当を手伝うフラウ。
なんか…夫婦のあうんの会話にように聞こえる(・_・;)
永井一郎さんの赤鼻は今回2人目のかけもち。
このいでたちを見た次女が一言「泥棒スタイル?」
うううーん。確かにやってることは泥棒まがいか…(正確にはゲリラ作戦)
※シャアはいつものコスチュームでしたけどね
そのシャア以外のアッガイチームは全滅。
地下水脈を利用してシャア逃げます。
「シャアのことだ、この隙に逃げたな」ってアムロに言われちゃてて、この時点でかなり見下されてます。
チビちゃんズを庇って弁護するフラウ、カイ、アムロ。
カイの熱弁もいいですが、アムロの問いかけにも効きましたね。
この時のアムロは紳士に見えます(*^^*)
皆の熱意に負けて育児官さん折れました。
この人も良い人なんですけどね。
そして、緊急作戦会議の席でブライトは第13独立部隊(=囮部隊)のことを告げられていました。
さあ、いよいよ舞台は宇宙に。
*・*・*・*・*・*
以下は追記です。
↓
お腹からジュースやソフトクリームが出てくるロボットw
アレ、いい~~!
文官のビンタを(見事な身のこなしでw)避けたばっかりに、修正されてしまったアムロ;
そのあとのフラウとの場面で、頬を冷やしているのだけど…。
殴られた方の頬とは違う方の頬にタオルを当てていますが?
あれから更に殴られたということでしょうか??
「だいたい口が多すぎるのよね。たまに殴られるのもいい薬だわ」
甲斐甲斐しく世話を焼くフラウがとってもイイです(^-^* )♪
この場面までの時間経過、はしょられていますよね。
このはしょられたところで何があったのか…気になります!
チビちゃんたちを送り出した後アムロの顔見た時、フラウはなんて言ったのかな~?とか。
察するに、フラウはアムロからしか事情を聞いていないっぽいので、リュウのことで文官に噛みついたことは、もしかしたら知らないのかな~?とか。
いやいや。事情を知った上でのあの台詞だったのかな?
セイラさんとかから聞いた…とも考えられますネ^^
「小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ」
アムロの重みのこのある言葉にも注目。いや、お耳をダンボ^^
あとラスト近く、育児官がチビちゃんたちを「連邦軍の未来のために大切に育てる」という発言に対して。
「この子たちが生きてる間に、ジオンも連邦軍もない世界だって来るかもしれないでしょ?」
イイ♪
大人を諭してますよ^^
「そんなふうにお考えになれませんか?」
とどめですw
この時点で育児官の負け(古谷徹さん、グッジョブ~!!)
さらにカイのナイスフォローと、フラウ&チビちゃんたちの真剣な眼差し…。
おカタい育児官さんも遂に白旗。
でもね。「手続きは何とかしてみます」って言ってくれた育児官さん、好きなんですよネ。
ミライもほろり^^
良かったね。みんな!
和気あいあいとしている中、セイラは独り、皆から離れて兄のことを想う…。
おまけ☆
カツ。レツ。キッカ。
なぜだか皆「カツたち」って、言わないの。
「キッカたち」もしくは「キッカちゃんたち」
三人の代表はキッカに決まり♪ってことかなw
(カツ、がんばれ~)
2009 10/24
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