ドラマ『三毛猫ホームズの推理』の感想。
いつまでも『Twitterまとめ』のくくりではナンなので、カテゴリーを立ち上げました。
全10話の感想つづり。
ちょっとがんばって、全話やりきる覚悟でまいります。
よろしくおねがしいます!
ということで、まずはTwitterのつぶやきより。
↓↓↓
この機に応じて『三毛猫ホームズの推理』を視聴。HDDカセットに録画しといたやつ。第4話。一週遅れ〜;今回のお話、原作は…多分未読。事件が迷宮すぎて、片山の行く末ばかりが気がかりだったけど、謎解きも結構充実していた感。とにかくみんなまるく綺麗に整ってソコがよかったかなぁと。うん。
posted at 16:04:42
一時はどうなることか…と心配になるほど皆に追い詰められた片山だけど、どこから流れが変わったかなぁ。晴美を助け出そうとするあたりからかな。そこからはもう、するするっと。前回、今回とあまりにもなじられっぱなしだったから、ラストの根本の片山に対する皮肉には、ほのかに愛を感じました^^
posted at 16:17:13
観た☆『三毛猫ホームズの推理』第4話。中盤のマツコホームズの、片山に対するだらだらした説教のような教訓のようなモノよりも、ラストの石坂氏の一言二言の言葉がけのほうが格段に上←比べるのは×かしら…。んでも、これで全体がぴりっと締まった感じ^^ 好感♪ #三毛猫ホームズの推理
posted at 16:23:44
つぶやきは以上です☆
ここからはブログ記事ということで、ネタばれ気にせずつづっていきますよ。
☆☆☆
あっちなみに、ツイートで「石坂氏」と言っているのは片山の上司「栗原課長」のことです。
お話は前回の続き。
片山義太郎、最大ピンチ!から。
あー…でも、前回と同様にまたまた自分を責めている;;
これでは全く進展もしないし、事件解決には程遠い。
しかも晴美からは愛想をつかされて「自分で犯人を見つける!」とか言われちゃったり、ひろにィには殴られるし…。
って、このシチュエーションなんかどっかであったようななかったような。
んでも片山は「悔しいけど俺は男なんだな」とは言わない男子。
「だって大好きだもん!」
そっか。そうなんだよね。
片山はそういうキャラ。
ひろにィも晴美も好き。大好き。
それでもって人を疑わない。
んーーーでも~。
お話が一気に動いたの晴美が捕らわれたあたりですね。
なんとここでネタばらし?
「ある人に尽くしている」
えってことは、犯人が判明!?
そして石津の大活躍!!←ただし、本人、この時の記憶なし;残念~。
ちょっとどきどきのアクションあり。
「おお!」となるようなどんでん返しと謎解きなど。
どれも『三毛猫…』仕様。チャチと言えばチャチかもしれないけど、これはこれでよかったと思います^^
んーー最後の電灯をつけたり消したりのあたりで片山がピン☆と閃くのは、ちと唐突感があったかも?
片山、ホームズのヒントでよくぞ気が付いたね!
秘書の生き埋めトリックは、私も疑ってました。
弓が当たったあたりも、なんとなく…。
次女もどうもあやしいかなぁ?くらいにしか思ってなかったので、後半の急展開は面白かったです。
ばたばたと進むのは、アリでしょう。『三毛猫ホームズの推理』ですから。
晴美は、何かとしゃしゃり出るけど、個人的にウザい感じはないです^^ 遺言のくだりは、片山そっちのけでしたが;
ひろにィも、結局いいお兄さんだし。
今回は「仲良し三兄弟」が前面に押し出されていたかな。
そして今後もずっと?でしょうか。
晴美のおみ足がきれい^^
猫ホームズがカワイイ♪
あと、今回は特に沢山の人がお亡くなりになりました。
エンディングに吉瀬美智子さんのお名前があって、あれ~?と思っていたら…エピローグにご登場。
次回予告では、ななななんと!!
あー…でも、この方、今後も出られるのかな。
もしかしてゲストキャラだとしたら犯人?と、ちょっと考えてしまいました。
どうなのでしょう。
あっもう、第5話は放送済みですね;
早めにチェックします。
☆☆☆
『三毛猫ホームズの推理』公式サイトはコチラ
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全10話の感想つづり。
ちょっとがんばって、全話やりきる覚悟でまいります。
よろしくおねがしいます!
ということで、まずはTwitterのつぶやきより。
↓↓↓
この機に応じて『三毛猫ホームズの推理』を視聴。HDDカセットに録画しといたやつ。第4話。一週遅れ〜;今回のお話、原作は…多分未読。事件が迷宮すぎて、片山の行く末ばかりが気がかりだったけど、謎解きも結構充実していた感。とにかくみんなまるく綺麗に整ってソコがよかったかなぁと。うん。
posted at 16:04:42
一時はどうなることか…と心配になるほど皆に追い詰められた片山だけど、どこから流れが変わったかなぁ。晴美を助け出そうとするあたりからかな。そこからはもう、するするっと。前回、今回とあまりにもなじられっぱなしだったから、ラストの根本の片山に対する皮肉には、ほのかに愛を感じました^^
posted at 16:17:13
観た☆『三毛猫ホームズの推理』第4話。中盤のマツコホームズの、片山に対するだらだらした説教のような教訓のようなモノよりも、ラストの石坂氏の一言二言の言葉がけのほうが格段に上←比べるのは×かしら…。んでも、これで全体がぴりっと締まった感じ^^ 好感♪ #三毛猫ホームズの推理
posted at 16:23:44
つぶやきは以上です☆
ここからはブログ記事ということで、ネタばれ気にせずつづっていきますよ。
☆☆☆
あっちなみに、ツイートで「石坂氏」と言っているのは片山の上司「栗原課長」のことです。
お話は前回の続き。
片山義太郎、最大ピンチ!から。
あー…でも、前回と同様にまたまた自分を責めている;;
これでは全く進展もしないし、事件解決には程遠い。
しかも晴美からは愛想をつかされて「自分で犯人を見つける!」とか言われちゃったり、ひろにィには殴られるし…。
って、このシチュエーションなんかどっかであったようななかったような。
んでも片山は「悔しいけど俺は男なんだな」とは言わない男子。
「だって大好きだもん!」
そっか。そうなんだよね。
片山はそういうキャラ。
ひろにィも晴美も好き。大好き。
それでもって人を疑わない。
んーーーでも~。
お話が一気に動いたの晴美が捕らわれたあたりですね。
なんとここでネタばらし?
「ある人に尽くしている」
えってことは、犯人が判明!?
そして石津の大活躍!!←ただし、本人、この時の記憶なし;残念~。
ちょっとどきどきのアクションあり。
「おお!」となるようなどんでん返しと謎解きなど。
どれも『三毛猫…』仕様。チャチと言えばチャチかもしれないけど、これはこれでよかったと思います^^
んーー最後の電灯をつけたり消したりのあたりで片山がピン☆と閃くのは、ちと唐突感があったかも?
片山、ホームズのヒントでよくぞ気が付いたね!
秘書の生き埋めトリックは、私も疑ってました。
弓が当たったあたりも、なんとなく…。
次女もどうもあやしいかなぁ?くらいにしか思ってなかったので、後半の急展開は面白かったです。
ばたばたと進むのは、アリでしょう。『三毛猫ホームズの推理』ですから。
晴美は、何かとしゃしゃり出るけど、個人的にウザい感じはないです^^ 遺言のくだりは、片山そっちのけでしたが;
ひろにィも、結局いいお兄さんだし。
今回は「仲良し三兄弟」が前面に押し出されていたかな。
そして今後もずっと?でしょうか。
晴美のおみ足がきれい^^
猫ホームズがカワイイ♪
あと、今回は特に沢山の人がお亡くなりになりました。
エンディングに吉瀬美智子さんのお名前があって、あれ~?と思っていたら…エピローグにご登場。
次回予告では、ななななんと!!
あー…でも、この方、今後も出られるのかな。
もしかしてゲストキャラだとしたら犯人?と、ちょっと考えてしまいました。
どうなのでしょう。
あっもう、第5話は放送済みですね;
早めにチェックします。
☆☆☆
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