【内 容】
売れっ子小説家゛ミヌ゛(カン・ドンウォン)は、
最近誰かにいつも見られている気がしていた。
新しい小説もうまくいかない。
不眠症の症状も出ている。
ところが、そんな時ある少女(イ・ヨニ)に出会う。
ミヌのファンだと言う。
ミヌは結婚を控えていたが、ミヌの婚約者も
ミヌの不審な行動に不安を覚えていた。
そんなミヌは、忘れていたある記憶を思い出す。
うーーーーーーん、ドンちゃんまたまたやってしまいましたね。
イ・ミョンセ監督の「デュエリスト」が少々こけたので
同じ監督で再起を図りましたが、私的にはこれは
「×」です。
イ・ミョンセ監督は、゛デュエリスト゛でもそうですが、
映像は芸術的で綺麗です。
ただ、その部分に内容が伴うか??と、言うと「ちょっとな・・」です。
この映画を見ていたら、全てが゛ミヌ゛のこんがらかった頭の中の様な
映画でした。
その中でどの部分が゛事実゛なのか・・・・
それを見極めて繋げるのが、ちょっと大変でこの映画を2時間見るのは
ちょっと大変でした。
サスペンスなのか、恋愛物なのか??ジャンルも判らない。
ラブコメでないことだけは確か。。
いつもいつも画面のどこかが暗くて、「醜い」
それがラストに闇が晴れたように、青空が明るかった。
やっぱり、ドンちゃんの頭の中の表現なのかなあ・・・
耐えられる自信がある人だけ見てください。。
売れっ子小説家゛ミヌ゛(カン・ドンウォン)は、
最近誰かにいつも見られている気がしていた。
新しい小説もうまくいかない。
不眠症の症状も出ている。
ところが、そんな時ある少女(イ・ヨニ)に出会う。
ミヌのファンだと言う。
ミヌは結婚を控えていたが、ミヌの婚約者も
ミヌの不審な行動に不安を覚えていた。
そんなミヌは、忘れていたある記憶を思い出す。
うーーーーーーん、ドンちゃんまたまたやってしまいましたね。
イ・ミョンセ監督の「デュエリスト」が少々こけたので
同じ監督で再起を図りましたが、私的にはこれは
「×」です。
イ・ミョンセ監督は、゛デュエリスト゛でもそうですが、
映像は芸術的で綺麗です。
ただ、その部分に内容が伴うか??と、言うと「ちょっとな・・」です。
この映画を見ていたら、全てが゛ミヌ゛のこんがらかった頭の中の様な
映画でした。
その中でどの部分が゛事実゛なのか・・・・
それを見極めて繋げるのが、ちょっと大変でこの映画を2時間見るのは
ちょっと大変でした。
サスペンスなのか、恋愛物なのか??ジャンルも判らない。
ラブコメでないことだけは確か。。
いつもいつも画面のどこかが暗くて、「醜い」
それがラストに闇が晴れたように、青空が明るかった。
やっぱり、ドンちゃんの頭の中の表現なのかなあ・・・
耐えられる自信がある人だけ見てください。。
ひょえ~、どんなんでしょうか?
私はガラスの心臓・・観れるかな??
ところで、どんちゃん久しぶりですね。
私はついこの間まで「1%の奇跡」をやってたので
時々お目に掛かってましたが。
最近の彼はとんとご無沙汰・・。
「M」・・観たいような観たくないような・・ですな。
怖くは無いのよ・・
フラッシュバックみたいなのがすごくて、
どれが現実の映像なのかが、よく理解出来ないの。
だから、現実だけを見極めるしかない
゛映画゛・・・
「私たちの幸せな時間」の方がよっぽど良いと
思いまするなぁぁぁ~
だけど、イ・ナヨンは嫌い。