今朝、我が家のみぃちゃんが脱走しまして
私は朝から「みぃや~」と探しました。
まあ、私の声を聞いてすぐに出てきて
ものの見事に捕まった馬鹿ちん「みぃ」ですが・・
良いコで捕まったので、すぐに゛猫まんま゛をあげました。
ペロペロペロペロと何がそんなにおいしかったのか、
レンジの上にのぼって口の周りをなめてました。
その後、小屋に行ってストーブをつけ
ひとり静かに雑誌を眺めていると旦那が入ってきました。
ふたりでしゃべながらいると、小屋の外に白い影が・・
「??」と、戸を開けてみると
およりてちゃんちの゛ミイ君゛でした。
最近、ちょくちょく顔を見せてくれます。
「ミィや、ミィや~」と呼ぶと近くに寄ってきて
頭をなでさせてくれました。
私は、その後家に戻って「まだ居るかな・・」と
携帯を持ってきました。
戻ると、まだ居たので「パシャ!」と写真を撮りました。
その後も見ていると、ネギの種を撒いたほうへチョロチョロ行くので
「あれ~、苗をかいちゃ嫌だよ」とぶつぶつ言いながら
またまた写真を・・
旦那と2人で「大きくなったなぁ・・」と眺めていました。
我が家の西のお隣さんちの方へ行くので
あんまり遠くに行っては危ないと
「ミィやまんまだよ」と、言うと振り向いて
道の真ん中でゴロンゴロンと、そりゃあうれしそうに
寝転んで遊んでいました。
「まんま」って言うと、戻ってくるとおよりてちゃんが言っていたので
私も真似したのですが、やっぱり飼い主じや無いので
゛耳をぴくっ゛と、反応しただけでした。
それが、我が家で見かけた゛ミィ君の最後゛
午後、2時くらいにおよりてちゃんからメールが来ました。
゛ミィ君が事故にあって亡くなってしまった゛と。。
私は、びっくりしました。
さっきまで元気な姿で、我が家の畑をカッポしてました。
見つけたのはおよりてちゃんの旦那さんだったそう。
およりてちゃんちからまっすぐに我が家に来ると、
県道は見通しが良いのですが、無くなった場所は
運の悪いことにちょっと見通しの悪いカーブです。
それでも、ホンの少しの幸運があるならば
すぐにご主人が見つけてくれたことです。
およりてちゃんは悲しくて悲しくて今は本当に心の底から悲しいことだと
私も判ります。
私も実家でなんぴきも事故で亡くしました。
夕方のラッシュ時に道に飛び出して、猫を拾いに行き
通っている車に迷惑をかけたこともあります。
それくらい゛自分の大事な家族゛です。
猫横断注意!と、看板を作ろうと思ったこともあります。
車が多く便利になったことは、猫には住みよい世界では
無くなってしまったということです。
それでも、およりてちゃんちに貰われて短い一生でしたが
゛ろくよん(ミィ君)゛は幸せでした。
本当に感謝です。
もと、飼い主としてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
小さい頃の子猫たち。みぃとくろの゛家族゛↑
私は朝から「みぃや~」と探しました。
まあ、私の声を聞いてすぐに出てきて
ものの見事に捕まった馬鹿ちん「みぃ」ですが・・
良いコで捕まったので、すぐに゛猫まんま゛をあげました。
ペロペロペロペロと何がそんなにおいしかったのか、
レンジの上にのぼって口の周りをなめてました。
その後、小屋に行ってストーブをつけ
ひとり静かに雑誌を眺めていると旦那が入ってきました。
ふたりでしゃべながらいると、小屋の外に白い影が・・
「??」と、戸を開けてみると
およりてちゃんちの゛ミイ君゛でした。
最近、ちょくちょく顔を見せてくれます。
「ミィや、ミィや~」と呼ぶと近くに寄ってきて
頭をなでさせてくれました。
私は、その後家に戻って「まだ居るかな・・」と
携帯を持ってきました。
戻ると、まだ居たので「パシャ!」と写真を撮りました。
その後も見ていると、ネギの種を撒いたほうへチョロチョロ行くので
「あれ~、苗をかいちゃ嫌だよ」とぶつぶつ言いながら
またまた写真を・・
旦那と2人で「大きくなったなぁ・・」と眺めていました。
我が家の西のお隣さんちの方へ行くので
あんまり遠くに行っては危ないと
「ミィやまんまだよ」と、言うと振り向いて
道の真ん中でゴロンゴロンと、そりゃあうれしそうに
寝転んで遊んでいました。
「まんま」って言うと、戻ってくるとおよりてちゃんが言っていたので
私も真似したのですが、やっぱり飼い主じや無いので
゛耳をぴくっ゛と、反応しただけでした。
それが、我が家で見かけた゛ミィ君の最後゛
午後、2時くらいにおよりてちゃんからメールが来ました。
゛ミィ君が事故にあって亡くなってしまった゛と。。
私は、びっくりしました。
さっきまで元気な姿で、我が家の畑をカッポしてました。
見つけたのはおよりてちゃんの旦那さんだったそう。
およりてちゃんちからまっすぐに我が家に来ると、
県道は見通しが良いのですが、無くなった場所は
運の悪いことにちょっと見通しの悪いカーブです。
それでも、ホンの少しの幸運があるならば
すぐにご主人が見つけてくれたことです。
およりてちゃんは悲しくて悲しくて今は本当に心の底から悲しいことだと
私も判ります。
私も実家でなんぴきも事故で亡くしました。
夕方のラッシュ時に道に飛び出して、猫を拾いに行き
通っている車に迷惑をかけたこともあります。
それくらい゛自分の大事な家族゛です。
猫横断注意!と、看板を作ろうと思ったこともあります。
車が多く便利になったことは、猫には住みよい世界では
無くなってしまったということです。
それでも、およりてちゃんちに貰われて短い一生でしたが
゛ろくよん(ミィ君)゛は幸せでした。
本当に感謝です。
もと、飼い主としてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
小さい頃の子猫たち。みぃとくろの゛家族゛↑
きんちゃんのブログを見て、又号泣している私です
まだブログにもみいのことは書けないんです・・
あまりにあっけない死だったので、いまだ信じられないんです・・
みいのいない生活に早くなれないとね・・
でも猫好きの私は又いつか猫を飼いたいと思います・・・・まだ今は無理だけどね・・
自分でもこのブログを読むと
涙が出てきます。
いくらよその猫になったとは言え、
しょっちゅう我が家に来てました。
その姿を見ると、大きく成長したことに
本当に喜びも感じたし、可愛がってもらっていることを言葉の端々から感じて
とっても嬉しかったです。
なので、私も本当に後悔しました。
゛我が家に来ていることをメールすれば
良かった゛と・・
私にも責任が在るような気がして本当に
悲しいです。
だけど、今日゛いのちのおはなし゛と言う
「絵本」を読んでこう思いました。
ミィ君は、ほんの短い8ヶ月と言う命だったけど
その短い生涯でも「幸せ」をくれたと。
短い生涯を私たちの゛幸せの為゛に使って、
精一杯生きてくれたのだな・・と。
そんなことを思いながらでも、
涙と鼻水も止まらなくて、このコメントを
書いてます。