火事寸前!!!

今日は、もしかすると月曜日休みの友達から

゛お昼゛に誘われるかな・・なーんて、予感がありましたが

「無くて正解」

まっすぐに家に帰って正解でした。


それでも、いつもの様に帰ってから庭の様子を

眺めて家に入りましたが・・・・・

火事です!火事です!火災発生!!と、

有線なのか、なんなのか・・??と、

台所の戸を開けたとたんびっくらこいた!!


真っ黒い煙がもうもう・・・・

もぅ、臭い臭い・・


煙のでどこは、コンロの゛味噌汁゛の鍋だった。


あわてて、火を止め、窓を開け、、、

さて、警報機をどうしよう・・と、思ったけど

まあ、鳴っているが良いさ・・と、

じいさまの所に怒鳴り込んだ。


「味噌汁の鍋をかけっぱなしだったら!!煙がすごくて、火事だに!」

おじいまは、、、、ぐっすり眠りこんでいた。


びっくらこいて飛び起きたけど、

「おかしなこんだ、なんで止めなんだんだ、、腰が痛かったでなあ・・」


【言い訳ばっかり・・】


こりゃ、駄目だ・・認知症一歩手前か。



明日からは、お昼のお味噌汁の温めなおしも任せておけない。

と、言うより゛段々留守も出来なくなる?゛


はぁぁ・・そうだろうねえ。

そうだ、そういうことになるなもうすぐに。



とにかく、火事にならなくて良かった。


とにかく出来ることは、

明日から

①お昼は、インスタントの味噌汁に変える。

②朝の味噌汁は、なべを小さくして残さない。

③コンロは、温度センサーのついたものに変える。

④夜はじさいまの物置小屋を見回りする。


いつも私が居れば良いけど、大概は留守だもの。

私も家で農業に専念したほうが良くなるかもね・・そのうちに。


チビボウが、中学に行くのが早いかじい様の体力低下が早いか・・

後、一年先は微妙です。



で、旦那にじいさまに「よーく言って欲しい」って言ったのに

もぅぅぅ～、全然優しすぎて話しにならない。

大事な事は゛ぴしゃん!゛と、言ってくれなくちゃ!


ちなみに私は歳をじい様に聞いてみた。

一応は、歳を承知しているらしい。

らしいけど、その歳がどんなに大きくて体力的に無謀なことを

日々やっているかってことまでは、理解出来ないらしい。


鍋は、真っ黒け・・

ちなみに今朝の味噌汁の実は、ワカメ、大根、豆腐、冬菜。