カエルになった王子様
主演 ミンダオ ジョー・チェン
とても冷淡で、でも仕事は出来るホテルの社長【ミンダオ】が、
ある日事故で記憶を失い、自分で廃業に追い込んだ村の旅館の
娘【ジョー・チェン】と恋におちる。
ところが、記憶が戻ったとき村での記憶は全て失い元の冷淡な社長に戻っていた。
だけど、その村の娘に仕事で合うたびに何か引っかかるものがあり
徐々に気になる存在に・・
が、社長には昔からの幼馴染の婚約者がいたわけで・・
社長【ミンダオ】も、旅館の娘【ジョー・チェン】もとても美しいとか
かっこいいとか゛役゛に嵌りきれる俳優さんじゃありません。
とてもこぃぃ~、お顔立ちでどっちかと言えば「×」です。
でも、内容がラクチンで面白い。難しくない。
そんな訳で、なんだか寝ずにまたまた見てます。
こんな感覚久しぶりです。楽しい、楽しい。
音楽は、ラテン系だし・・台湾ってこんな感じなのかな??
【明るく、ポップというのでもなし。】
ただ、ミンダオの社長役・・・
記憶を失ったときと、社長の時と同じ人物なのに表情、性格など
まったく違う演技でなかなか上手いです。
私は、村での得体も知れない「ダオ」役の好青年の時が好き。
台湾ドラマは、30話と長いし時間は45分と短い。
楽●レンタルと、ぽす●んのレンタルとネットレンタル2社を
使いながら18話まで見ました。
最後の12話は、「ほす●んのスポットレンタル」で借りたので
またまた、DVDが6枚届きます。
何しろ、近所の平安●は゛台湾ドラマ゛はほとんど無いです。
仕方ないので、ネットで借りてます。
そうそう、明日から゛フェイルンハイのジロー゛【イタkissのきんちゃん】の
ドラマが始まるので予約を入れなくちゃ。
ただ、こうやってアジアドラマ(韓国・台湾)を見ながら思うのは
容姿などの違いはあっても、感情面では全く違いが無いということ。
なので、ヒロインの悲しいところは同じ様に悲しいし
うれしいところは同じ様にうれしい。
台湾ドラマも結構好きですよ。
主演 ミンダオ ジョー・チェン
とても冷淡で、でも仕事は出来るホテルの社長【ミンダオ】が、
ある日事故で記憶を失い、自分で廃業に追い込んだ村の旅館の
娘【ジョー・チェン】と恋におちる。
ところが、記憶が戻ったとき村での記憶は全て失い元の冷淡な社長に戻っていた。
だけど、その村の娘に仕事で合うたびに何か引っかかるものがあり
徐々に気になる存在に・・
が、社長には昔からの幼馴染の婚約者がいたわけで・・
社長【ミンダオ】も、旅館の娘【ジョー・チェン】もとても美しいとか
かっこいいとか゛役゛に嵌りきれる俳優さんじゃありません。
とてもこぃぃ~、お顔立ちでどっちかと言えば「×」です。
でも、内容がラクチンで面白い。難しくない。
そんな訳で、なんだか寝ずにまたまた見てます。
こんな感覚久しぶりです。楽しい、楽しい。
音楽は、ラテン系だし・・台湾ってこんな感じなのかな??
【明るく、ポップというのでもなし。】
ただ、ミンダオの社長役・・・
記憶を失ったときと、社長の時と同じ人物なのに表情、性格など
まったく違う演技でなかなか上手いです。
私は、村での得体も知れない「ダオ」役の好青年の時が好き。
台湾ドラマは、30話と長いし時間は45分と短い。
楽●レンタルと、ぽす●んのレンタルとネットレンタル2社を
使いながら18話まで見ました。
最後の12話は、「ほす●んのスポットレンタル」で借りたので
またまた、DVDが6枚届きます。
何しろ、近所の平安●は゛台湾ドラマ゛はほとんど無いです。
仕方ないので、ネットで借りてます。
そうそう、明日から゛フェイルンハイのジロー゛【イタkissのきんちゃん】の
ドラマが始まるので予約を入れなくちゃ。
ただ、こうやってアジアドラマ(韓国・台湾)を見ながら思うのは
容姿などの違いはあっても、感情面では全く違いが無いということ。
なので、ヒロインの悲しいところは同じ様に悲しいし
うれしいところは同じ様にうれしい。
台湾ドラマも結構好きですよ。
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