うたたね猫のお気楽生活【復活版】

ビーズに家庭菜園、バラに読書・・多趣味すぎてお金もありませんが、それでも毎日元気で生きてます。

昨日は、、

2018-07-02 09:34:54 | Weblog
義父のお葬式でした。地区の球技大会と重なり、お組合の皆様をお願いしてお葬式が出来なかったので(未だに色々古いしきたりがあります)、今回は家族葬にしてみました。本当に親戚、身内だけのお葬式です。喪主の私達は気持ち的には楽で、気遣いせず義母の時より楽でした。しかし、金銭面はなかなか難しいものがあります。

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2 コメント

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ごくろうさま (sarann)
2018-07-03 00:31:09
ご愁傷さまです。
うちの父も自宅介護の末 5月に亡くなりました。
母の意見で「普通に」で、お葬式しました。それなり金銭的にも、身体 精神的にも大変でした。まだいろいろあり少し@認のはいった母相手に進めるには、忍耐と時間を要します。反面教師で自分たちは息子にこんな思いをしなくてもいいように準備しなくてはと思います。
父とはいろいろあり未だこれでよかったのかと思うことがあります。さまざまな本や人の意見など読み、そうやって思い出すのも一つの供養なんだと理解しました。また意外なほど寄せられる周囲からの温かな思いは、ことのほか身に染みました。こうやって人は癒されるのだと、自分はどうあったかと反省しました。まだまだいろいろな思いの中にいます。ただ気づけば季節が移り、自然に癒され、ありがたくおもいます。
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遅くなりました (きんた)
2018-07-20 01:58:26
sarannさん、こんばんは~
ずいぶんと遅くなり、申し訳ありません。

そして、お父様お気の毒様でした。
我が家のじい様も、今年あの世に
行ってしまうなんて、本人も私たちも
全く想像しておりませんでした。
認知はあったものの、年波なのか
あるいはもともとの性格なのかも
わからないような認知で、
最後は死を認識していたと思うと
少し気の毒でした。
性格的には、全く受け入れがたい
じい様でしたが、居なくなると寂しい
ものです。
本当に申し訳なく思います。

私は、葬式後雨の恐怖にさらされ
その後、草との戦いやら桃の仕事、
そして今度は暑さです。

桃もやっと出荷に近づきました。
じい様も雨の最中でなく、
桃の最中でなく、
暑さの最中でなく、一番良い時に
亡くなってくれました。
感謝です。
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