うたたね猫のお気楽生活【復活版】

ビーズに家庭菜園、バラに読書・・多趣味すぎてお金もありませんが、それでも毎日元気で生きてます。

猫の額のバラ園に両親を招待

2011-06-06 23:23:28 | 花・野菜
先日、わらびを頂戴したとき

「また呼ぶで、バラを見に来てな」と父に言ったので

約束を守るべき今日は電話をしました。

だいぶ色々咲いてきたので、見に来てもらおうと思いまして・・


父に電話しましたが、「二つ返事」の様に喜んできてくれました。

「いい匂いがするなぁ~」と、母。

先日も友達が言いましたが、

私・・「全くわかりません」

毎日居すぎるせいか?本当にわかりません。




「こういうのが良いんだ」と、父。↑ノスタルジーですな。



「へっ、そう?」と、私。

私は↑のジャック・カルティエみたいな花びらの枚数の多いのがすき。


で、挙句に私が「うーん、この花姿・・」と思う、

大輪の赤いバラが「こういうのが良いんだ」と、父。

とにかく、今風の現代バラの姿が良いそうで。

私は、イングリッシュローズやオールドローズなど、金額お高いバラ。


「よく集めたなぁ・・」と、父。

裏を返せば、道楽ものですかい?

良いの、良いの。

馬鹿はとことん、馬鹿になりましょう。


で、畑のほうまでずずずーーーいっと、ご案内しました。

それから、小屋でお弁当を食べました。

(旦那の小屋もすごーく役に立ってます~)

父も母もなんだか気楽にくつろいでくれた様子。

私もすこぅしだけ゛親孝行゛できたかな、とうれしかった。




挿し木してついたので、゛ピエール・ドゥ・ロンサール゛を

お土産にあげました。



おまけ↑今年の初お目見え~マリーアントワネット~でございます。



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