「私の人生」
竹内まりやの゛人生の扉゛と言う歌に
゛あと、何度満開のさくらを見ることができるのだろう゛と言う
フレーズがある。その歌詞を聴いたとき、゛自分もそうだなぁ゛と
なんだか一抹の寂しさを感じた。
私も40代の半ばとなり、後この倍を元気で生きるのは多分無理。
【断言しちゃう。】゛私の人生゛っていったいなんだかな・・と、
この場を借りて少し省みたい。
今思うのには、私の生きてきた道は゛全てがなんだか中途半端゛で
自分では満足できるものが何も無い。
ビーズも好きだけど、材料ばっかりで到達しないし他の手芸もみんなそう。
着物も免許は取ったけど、それだけだった。。。
整理整頓も嫌いだし、掃除も嫌い。
子育てに至っちゃあ、本当にお恥ずかしい限りで・・
先日なんぞ、飯伊PTAの分科会で゛意見発表゛で自分のお恥ずかしい
体験談を発表して、後で「言わなきゃ良かった」と反省した。
あの人は「いいな」と、いつも人をうらやむばかり。
「何か人に自慢できるもの」って無いかなあ・・っていつも思う。
ああ、そうだ。
゛自分の父と母゛だ。
「実家の両親の子どもに生まれて本当に良かった」
それだけは、良かったことかも知れない。
しかしこんなちっぽけで、不平不満だらけの私だけど着実に年だけは取った。
毎日、必死で頑張っている日もあったし
ぼけーっと、過ごしていて1日経ってしまった日もあった。
゛生きる゛と言うことは、そういうことなんだろう。
そして、「自分があるうち」はきっといつも模索しながら
毎日を過ごすことになるんだろう。ああ、つらいものだ。
いくつもの悲しい別れや新しい出会いをくり返しながら、
それでも゛生きて゛、さくらが満開になっても分からないくらい
゛生きて゛みるのも良いかも・・・
【宝くじに1000万くらい当たって、喜びを感じてからあの世に行きたいけど。】
PS**こんな文章を載せるなんて、相当勇気がいるかも・・
やっぱり、変えようかな。
竹内まりやの゛人生の扉゛と言う歌に
゛あと、何度満開のさくらを見ることができるのだろう゛と言う
フレーズがある。その歌詞を聴いたとき、゛自分もそうだなぁ゛と
なんだか一抹の寂しさを感じた。
私も40代の半ばとなり、後この倍を元気で生きるのは多分無理。
【断言しちゃう。】゛私の人生゛っていったいなんだかな・・と、
この場を借りて少し省みたい。
今思うのには、私の生きてきた道は゛全てがなんだか中途半端゛で
自分では満足できるものが何も無い。
ビーズも好きだけど、材料ばっかりで到達しないし他の手芸もみんなそう。
着物も免許は取ったけど、それだけだった。。。
整理整頓も嫌いだし、掃除も嫌い。
子育てに至っちゃあ、本当にお恥ずかしい限りで・・
先日なんぞ、飯伊PTAの分科会で゛意見発表゛で自分のお恥ずかしい
体験談を発表して、後で「言わなきゃ良かった」と反省した。
あの人は「いいな」と、いつも人をうらやむばかり。
「何か人に自慢できるもの」って無いかなあ・・っていつも思う。
ああ、そうだ。
゛自分の父と母゛だ。
「実家の両親の子どもに生まれて本当に良かった」
それだけは、良かったことかも知れない。
しかしこんなちっぽけで、不平不満だらけの私だけど着実に年だけは取った。
毎日、必死で頑張っている日もあったし
ぼけーっと、過ごしていて1日経ってしまった日もあった。
゛生きる゛と言うことは、そういうことなんだろう。
そして、「自分があるうち」はきっといつも模索しながら
毎日を過ごすことになるんだろう。ああ、つらいものだ。
いくつもの悲しい別れや新しい出会いをくり返しながら、
それでも゛生きて゛、さくらが満開になっても分からないくらい
゛生きて゛みるのも良いかも・・・
【宝くじに1000万くらい当たって、喜びを感じてからあの世に行きたいけど。】
PS**こんな文章を載せるなんて、相当勇気がいるかも・・
やっぱり、変えようかな。
確かに、私の言葉には゛うそ、偽り゛は
ありません。
それだけが、「私」と言うことでしょうか。
悩みは尽きません・・
我が家で、反転生活をしている
゛おじょー゛のこと。
考えればキリが無いです。
無いですが、私が「何か努力」して
自前で生活できるようになれば、
娘にもお手伝いしてもらおうかな・・とか、
何かヒントになる暮らしをしてあげれば、
自立できるかな・・とか、そんな程度です。
゛親゛は切ないものです。
しかし、今出来る限りの事を少しだけ
前向きにしたいかな・・と、考えてます。
また、応援してくださいね。
ありがとね、「お顔」出してくれて。
きんたちゃんの独り言、いつもウン ウンうなずいているのよ。だってとっても同意!!できるもん。
完璧な人なんていないんだよ。だれだって迷いながら、アチャ~って布団にもぐりたくなるような気持ちになりながら暮らしてるよ。だって私も同じだもん。
きんたちゃんの好きなところ。悩みながらも一生懸命生きてるとこ。毎日を楽しみながら暮らそうとしてるとこ。素直なとこ。丁寧に暮らしているとこ・・・あといっぱい、いっぱいいっぱいある。覗きにきて元気もらっているのよ。
元気出して。
でも私も自分の半生を振り返ることがあります。
自分は何のために生まれたか・・難しいことでなくてよいけど・・・そんな年になったのね。
もっと自由に生きれたらどうなっていたかななんても思います。私も少し病んでるのかしら
お互いに ファイティ~ン
最近、夜更かしが出来なくなりました。
以前は、本を枕元において
読むのが楽しみでしたが、
最近は、2ページくらい読むと
すでに寝てます・・
だけど、まだ読める気がして
ついつい本をたくさん積んでしまいます。
゛枕本゛となってます。
蓮池薫さんの゛半島へふたたび゛を
母に借りました。
なんだか読む気になってます。
感じる瞬間はないですね
そして、寝ている間は、悩み事や苦難から
開放されるので、パラダイスですし
以前だったら、目覚めると機嫌が
良くなったものですが、今は...
これも年を重ねたせいでしょうか
夜中に書いた文は、やっぱり夜中仕様ですね。
昼間に読み直すと、なんだか
くらーくなります。
おかしいなぁ・・
でも、やっぱり誰にも心の闇はあるんですね。。
私なんて、闇だらけです。。トホホ・・
眠くなれば、子どもに八つ当たりされ
゛幸せな家族の絵゛とは、程遠いような
現実です。
まあ、ひとそれぞれ幸せなんていう物は
違うと思いますが・・
布団に入って、寝るときが一番の至福の時
なのでしょうか・・・
ご無沙汰しておりますが、お元気そうで
なによりです
今日は何やら「お嘆き」のご様子ですが、
確かに40代になると、心寂しいですね。
それに、こんなご時世なので、不満は
山ほどでございますし(笑)
でも、誇れるご両親がいらして、そして、
お子様3人に恵まれた人生は
素晴らしい
一人っ子で独身な私なんて、この先思えば..
怖くて人生計画さえ立てられないです
お子様方の将来を考えれば、この先楽しい事が
盛り沢山で、前途洋々じゃないですか
今子育てにご苦労されていても、成人されたらきんたさんのバンザイ人生がスタート
ですよ
もう少しのご辛抱ですね