子供はいつまでもかわいい子供ではありませぬ。。
我が家の長女もなんだか夏以降、めきめきと大きくなりまして
足なんて25cmですよ。
私は、23.5でずっといたのに子供を生んだら
肥大しました・・
で、先日頭に来て取っ組み合いけんかをしました。
あれから、2~3週間・・
胸の辺りも痛くて、これは絶対骨折していると思い
整形外科にも行って見ましたが、全然大丈夫でした。
なので、力では絶対に無理だと、悟りました。
親も悲しいかな・・子供に負ける時が来るんですね。
先日、妹が春日井から来ましたが「こんなに悲しい思い」を
私がしていても゛理解゛してくれませんでした。
悲しい思いを子供に行って聞かせたら・・と、妹は言いましたが
そんなこたぁ、゛娘゛には聞きません。
「で、なに?」「で、どうしたの?」
娘の返答はいつもこれです。
挙句に、妹に「遊んでいるねーちゃが悪い」と言うような事と
「結局、なんのかんの言ってもお金があるんでしょ?」が
妹の捨て台詞!!で、
私は、実家でまたまた家族の前で泣きました。
理解してくれないことがこんなにも悲しいことだとは
思いませんでした。
「判る、判る」「がんばったなぁ~」本当に欲しかったのは
それだけのセリフです。
頭ごなしに、「正当な意見」を言われても
枠に収まらない子だから゛苦労゛しているのです。
いくら妹でもかちこちの頭の人間には、理解できないと、悟りました。
そんなこんなで、自分がカウンセラーに行ったり
P○Pの本を読んだり、同じ様な人の話を聞いたりして
その中で、自分はどうあるべきなのか
硬くなった脳みそで一生懸命考えました。
結論は出ないけど、一生懸命努力だけはしています。
゛親が変われば子も変わる゛
そんな言葉も耳元で聞こえます。
「行けなきゃ行けないでいい」と、思うと
自分の気が楽になります。
自分がしっかりしないといけないので
とりあえず自分の気持ちを落ち着かせる努力をしています。
遅れてもなんでも、学校は行ってます。
今日は30分も遅れました。
1時間目に間に合わなくてサボったそう・・
゛それでも行くんだ゛
なら、学校が嫌いなわけじゃない。
いっぱいしゃべる言葉を聞いて、娘の様子を知る努力を
しています。
汚い言葉を使っても前は怒ったけど、もう怒らないようにしました。
自分で「悪い言葉」を好んで使っているんでしょ・・仕方ない。
「まあ、がんばりなんよ、私には判らんけどね。」と、妹に言われたセリフ。。
捨て台詞が、頭に残ってしまって悲しくてたまらない。
゛私だって、自分になりに育ててきたし
こうなりたくてなったわけじゃない。゛
なんだか、ずっと渦を巻きそうでこわいです。
■こんな母になりたいなぁ~゛スザンヌオンマの話゛
どーんとした、「母」
ちょーすばらしいなあ~。
我が家の長女もなんだか夏以降、めきめきと大きくなりまして
足なんて25cmですよ。
私は、23.5でずっといたのに子供を生んだら
肥大しました・・
で、先日頭に来て取っ組み合いけんかをしました。
あれから、2~3週間・・
胸の辺りも痛くて、これは絶対骨折していると思い
整形外科にも行って見ましたが、全然大丈夫でした。
なので、力では絶対に無理だと、悟りました。
親も悲しいかな・・子供に負ける時が来るんですね。
先日、妹が春日井から来ましたが「こんなに悲しい思い」を
私がしていても゛理解゛してくれませんでした。
悲しい思いを子供に行って聞かせたら・・と、妹は言いましたが
そんなこたぁ、゛娘゛には聞きません。
「で、なに?」「で、どうしたの?」
娘の返答はいつもこれです。
挙句に、妹に「遊んでいるねーちゃが悪い」と言うような事と
「結局、なんのかんの言ってもお金があるんでしょ?」が
妹の捨て台詞!!で、
私は、実家でまたまた家族の前で泣きました。
理解してくれないことがこんなにも悲しいことだとは
思いませんでした。
「判る、判る」「がんばったなぁ~」本当に欲しかったのは
それだけのセリフです。
頭ごなしに、「正当な意見」を言われても
枠に収まらない子だから゛苦労゛しているのです。
いくら妹でもかちこちの頭の人間には、理解できないと、悟りました。
そんなこんなで、自分がカウンセラーに行ったり
P○Pの本を読んだり、同じ様な人の話を聞いたりして
その中で、自分はどうあるべきなのか
硬くなった脳みそで一生懸命考えました。
結論は出ないけど、一生懸命努力だけはしています。
゛親が変われば子も変わる゛
そんな言葉も耳元で聞こえます。
「行けなきゃ行けないでいい」と、思うと
自分の気が楽になります。
自分がしっかりしないといけないので
とりあえず自分の気持ちを落ち着かせる努力をしています。
遅れてもなんでも、学校は行ってます。
今日は30分も遅れました。
1時間目に間に合わなくてサボったそう・・
゛それでも行くんだ゛
なら、学校が嫌いなわけじゃない。
いっぱいしゃべる言葉を聞いて、娘の様子を知る努力を
しています。
汚い言葉を使っても前は怒ったけど、もう怒らないようにしました。
自分で「悪い言葉」を好んで使っているんでしょ・・仕方ない。
「まあ、がんばりなんよ、私には判らんけどね。」と、妹に言われたセリフ。。
捨て台詞が、頭に残ってしまって悲しくてたまらない。
゛私だって、自分になりに育ててきたし
こうなりたくてなったわけじゃない。゛
なんだか、ずっと渦を巻きそうでこわいです。
■こんな母になりたいなぁ~゛スザンヌオンマの話゛
どーんとした、「母」
ちょーすばらしいなあ~。
家の息子も中1難しい年頃です。
自分で希望して少し難しい学校に行ったのですが、なかなか大変で自分でも感じているのでしょう。不安定な心理は家族への反抗です。
全く同じですよ。
へ~それで。それはあなたの理論でしょう。
うるさい。だからやる気をなくす。
トドのつまりは「母親はクソ以下の存在である」
何処であきらめたかな・・というより気持ち切り替えたかな。といっても時々はキレまくっていますが。
自分の同じ年頃の時も親の気持ちとか、周りの人の気持ちとか無頓着だったような気がする。
いつかわかってくれればいい。そんな感じ
いつか笑いあって今日の日を話せる日が来るよね きっと、そんな感じかな。
私のpcのスクリーンセーバーは子供の幼い日の写真なの。あ~しあわせだったな。そしてこんな悩みもこの子がいるからこそ。神様が私を成長するために課した課題なんだと。
きんたちゃんのがんばりはよくわかるよ。
自分のこととしてよくわかるよ。
多分家族も 妹さんもそれぞれの感じ方でわかってるよ。泣きたい時は思いっきり泣けばいいのよ。
近くにいたらヨシヨシとしてあげられるのにね。
誰かの言葉じゃないけど「がんばらない」
子供も親が等身大で感じてきているんだろうね。
そのうちまた「偉大だ」なんて見直す日が来るのよ
私たちみたいに。誰もが来た道なのよ。
ゆっくりあと何年か子供と付き合っていこう
私の気持ちを判ってもらえてとってもうれしいです。
今日も、送ってきましたよ。
自分では起きて「いってきます」と、
元気に出て行けません。
だけど、行ってくれるだけでもうれしいかな・・と、
思ってます。
そういう娘、、今日はお誕生日なんです。
ケーキは自分で作って自分で食べるんだって。
まあ、良いけど・・・
毎日、毎日大変ですが、少しだけ
余裕が生まれました。
「欲」って言うのが一番の不安の元なのだそう。
なので、「欲」はかきません。
今、一番のお気に入りは
「90日愛する時間」のOSTです。
聞いているだけで、心が落ち着きます。
お勧め~
尽きると思う。
周りが見えて来るのはずーっと後かも。
今の年齢でそれが出来たら逆に心配かも。
何も言えないし出来ないけど
いつもここで読んでるからね。
焦らない・諦めない・頑張り過ぎない
で、きんたちゃんも行こうよ。
時々深呼吸してね。
親を やるって 大変な事なのね~
きっと 昔も今も 同じ
大変さは 違っても いつの時代も
親は 子供の事だけを 第一に考えてるよね
よく 世間で 何かあると
親が悪いからーーなんて言うけど
それは 違うと 思います
ワタシは 恥ずかしいけど 子供は いません
きんたさんの 辛さや苦しさは
実感できないけど こんなに きんたさんが
悩んでる姿を見てたら お嬢さんも
いつか きっと 分かってくれると思います
お嬢さんも 自分で どうして良いのか
悩んでるんでしょうね~~
ぜったい 分かり合える日が来るよ
きんたさ~ん 頑張らないで
気を 楽にして欲しいです(無理かなー)
話をしていました。
未然に食い止める方法があるそう。
ネットの掲示板とかで「これから死にます」って
゛何時何分にここで・・゛って、
書き込みがあるんだって。
そういうのって、誰かに止めてもらいたいから
書くんだって。
だけど、私も同じだと思いました。
全ては、自分で解決しなくてはならないし
自分の撒いた種がこうなって出てきたんだと思う。
だけど、やっぱり聞いてもらいたい
そういうのが自分の中にもある。
ブログって自己満足の世界・・
゛今日はどれだけの人が見てくれたかな?゛
って、思っちゃう・・
なので、見ていてくれるだけでうれしいんです。
本当にありがとう。
゛お子が居ても居なくても゛
親身になってコメントくださって
こんなにうれしいことはありません。
知らない人は「ネットの世界なんて・・」と
言いますが、私はこの゛ブログ゛を
書くことによってどれだけ癒されているか。。
コメントを下さる人、直接メールを
下さる人・・
どなたのお話も温かいお話ばかりです。
色んな地域で色んな方が゛私のブログ゛を
読んで、叱咤激励してくれます。
こんなうれしいことがあるでしょうか?
私が、IDを変えてまで再登録して
「復帰」したのはこの理由ですね。
いつも自己満足の「言葉足らず」ですが、
見守って下さいね。
ありがとう。