☆かやぶきの郷 薬師温泉旅籠 温泉旅館 国内旅行 JTB☆
群馬県吾妻群東吾妻町の温泉旅館
かやぶきの郷薬師温泉旅籠さんに行ってきました♪
この記事は、館内と敷地内の見所のご紹介デス~
2階にある客室を出ると、廊下はこんな感じです
写真左手のスペースは「読書スペース」となっていて、
絵本や雑誌、写楽や北斎の画集などが閲覧できます
古美術系の本もたくさんありました~
1階に下りると、大浴場・貸し切り風呂・露天風呂が並んでいます
こちらは10メートル先で沸いているという源泉のモニターです。
全国の温泉の中でも、自噴天然温泉かけ流しの温泉は、
全体の3%ほどしかないのだそうです。
こちらの泉温は、42.8度(測定外気12度時)と理想的な温度だそうで、
アトピー・皮膚病のほか、疲労回復や冷え性等に効果があると書いてありました
塩化物泉で、無色透明・無臭ですが、湯の華が見られます。
ちなみに、露天風呂は外気の温度に合わせ、
循環ろ過式・加水加温の両方をおこなっているそうです。
24時間OKの足湯もあります~
浴場の手前には、無料の冷水コーナーの他、
ラムネやそば茶、トマトジュースの販売がありました
本陣ロビーを出て、長屋門に向かう途中に「郷の湯(薬湯)」はあります。
そのほか・・・
「出羽の国・紺の家」
中を自由に見学できます
筒描と時代箪笥回廊
年代ものの箪笥がいっぱい~
切り絵展
招福七連鐘堂
家内安全・商売繁盛などの音色の違う鐘を叩けます
日本一の鉄大釜
石川五右衛門みたい?に、中に入っての撮影スポット~
火消車停所・枕木茶房・そば打ち工房
昔の消防車が展示されていて、その隣には、
そばの工房やお茶屋さんがあります。
また、広場では、竹馬・めんこ・ベーゴマなどの
昔ながらの遊びを体験できちゃいます~
ねぇ~?! 見所がいっぱいなのですぅ~
ご見学・日帰入浴の方の入郷時間は、10:00-16:00です。
それ以降は宿泊者専用となるので、ご見学の際はご注意くださいね~
日が暮れるとこんな感じ~
あちらこちらに火が入り、暖かな光に風情があります
旅籠さんが旅館として宿泊施設を始めてからは、
ちょうど10年になるそうですが、
趣や風情からはもっと古くからあるように見えますし、
キレイで設備が整っているところからは、もっと新しいようにも見えます・・・
なんだか不思議な空間ですぅ~
案内されたお食事処の名称が「夕食・濱田邸」「朝食・小林家」だなんて、
なんだか変った呼び名だなぁ~と思っていたのですが、
全国各地から集めた「かやぶきの家」ということですから、
きっと以前に住んでいた方のお名前なのでしょうね~
きりまるが「いいなぁ~」と思ったのは、結婚式デス
厳かな雰囲気の中での伝統の儀式も素敵ですし、
両親や親戚、友人達と、祝福してくださった皆さんにも、
美味しい食事と癒しの温泉で楽しんでいただくことができるなんて、
魅力的な婚礼だなぁ~と思いました。
う~ん、やっぱりいいなー!!
きりまるも、もう1回やりたいなーーー!!
宝くじでも当ったら、ブロガーさんを集めて「婚礼」やろうかな?
そのときは、ぜひ♪ ご参列をお願いしますぅ~
今回、旅行に行くことになったきっかけは、
主人が「勤続20周年記念」の休暇と旅行券をいただいたことになります
本当は家族旅行に行こう♪・・・と思ったのですが、
息子達に「オレ、行かない~。温泉なんて行きたくない~。行ってくればぁ~」
とフラれてしまったのでございマス。。。
結果、安く済んでヨカッタと言えば良かったですけどぉ~
お母さんは、ちょっと寂しい~
話がそれてしまいましたが、続きは「ごはん」
続きも見てやってくださいまし~
旅行に行くならJTBで
群馬県吾妻群東吾妻町の温泉旅館
かやぶきの郷薬師温泉旅籠さんに行ってきました♪
この記事は、館内と敷地内の見所のご紹介デス~
2階にある客室を出ると、廊下はこんな感じです
写真左手のスペースは「読書スペース」となっていて、
絵本や雑誌、写楽や北斎の画集などが閲覧できます
古美術系の本もたくさんありました~
1階に下りると、大浴場・貸し切り風呂・露天風呂が並んでいます
こちらは10メートル先で沸いているという源泉のモニターです。
全国の温泉の中でも、自噴天然温泉かけ流しの温泉は、
全体の3%ほどしかないのだそうです。
こちらの泉温は、42.8度(測定外気12度時)と理想的な温度だそうで、
アトピー・皮膚病のほか、疲労回復や冷え性等に効果があると書いてありました
塩化物泉で、無色透明・無臭ですが、湯の華が見られます。
ちなみに、露天風呂は外気の温度に合わせ、
循環ろ過式・加水加温の両方をおこなっているそうです。
24時間OKの足湯もあります~
浴場の手前には、無料の冷水コーナーの他、
ラムネやそば茶、トマトジュースの販売がありました
本陣ロビーを出て、長屋門に向かう途中に「郷の湯(薬湯)」はあります。
そのほか・・・
「出羽の国・紺の家」
中を自由に見学できます
筒描と時代箪笥回廊
年代ものの箪笥がいっぱい~
切り絵展
招福七連鐘堂
家内安全・商売繁盛などの音色の違う鐘を叩けます
日本一の鉄大釜
石川五右衛門みたい?に、中に入っての撮影スポット~
火消車停所・枕木茶房・そば打ち工房
昔の消防車が展示されていて、その隣には、
そばの工房やお茶屋さんがあります。
また、広場では、竹馬・めんこ・ベーゴマなどの
昔ながらの遊びを体験できちゃいます~
ねぇ~?! 見所がいっぱいなのですぅ~
ご見学・日帰入浴の方の入郷時間は、10:00-16:00です。
それ以降は宿泊者専用となるので、ご見学の際はご注意くださいね~
日が暮れるとこんな感じ~
あちらこちらに火が入り、暖かな光に風情があります
旅籠さんが旅館として宿泊施設を始めてからは、
ちょうど10年になるそうですが、
趣や風情からはもっと古くからあるように見えますし、
キレイで設備が整っているところからは、もっと新しいようにも見えます・・・
なんだか不思議な空間ですぅ~
案内されたお食事処の名称が「夕食・濱田邸」「朝食・小林家」だなんて、
なんだか変った呼び名だなぁ~と思っていたのですが、
全国各地から集めた「かやぶきの家」ということですから、
きっと以前に住んでいた方のお名前なのでしょうね~
きりまるが「いいなぁ~」と思ったのは、結婚式デス
厳かな雰囲気の中での伝統の儀式も素敵ですし、
両親や親戚、友人達と、祝福してくださった皆さんにも、
美味しい食事と癒しの温泉で楽しんでいただくことができるなんて、
魅力的な婚礼だなぁ~と思いました。
う~ん、やっぱりいいなー!!
きりまるも、もう1回やりたいなーーー!!
宝くじでも当ったら、ブロガーさんを集めて「婚礼」やろうかな?
そのときは、ぜひ♪ ご参列をお願いしますぅ~
今回、旅行に行くことになったきっかけは、
主人が「勤続20周年記念」の休暇と旅行券をいただいたことになります
本当は家族旅行に行こう♪・・・と思ったのですが、
息子達に「オレ、行かない~。温泉なんて行きたくない~。行ってくればぁ~」
とフラれてしまったのでございマス。。。
結果、安く済んでヨカッタと言えば良かったですけどぉ~
お母さんは、ちょっと寂しい~
話がそれてしまいましたが、続きは「ごはん」
続きも見てやってくださいまし~
旅行に行くならJTBで
良いところに泊まりましたね!久しぶりじゃない?
いいなぁ~こういう風情のあるところも^^
そうよ~夫婦で旅行なんて、16年ぶりよ~
せんちゃん見習って、みました♪
ここ、よかったよ☆
1泊2食で@18900円は、お値打ちよーん!