☆婦人画報2011年1月号 女性雑誌 高級付録 開運ダイアリー 名旅館 お正月過ごし方☆
もういくつ寝るとお正月~♪
お正月には、門松立てて、お鏡餅飾って、おせちを食べて、年賀状を出して。。。。
・・・って・・・きりまるは、門松なんて立てたことがありません。
毎年、きちんと正月準備をしたいと思うのに、なんでですかねー?
いっつも晦日に慌てて大掃除をし、大晦日に年賀状を印刷しながら正月の準備をする羽目になる・・・
31日の夜には、カンタンな夕食として鍋を食べ、
年賀状にコメントを書きながら、レコタイや紅白などのTVを観つつ、蕎麦をすする。
で、気が付いたときには、あけおめことよろ~
元旦は、初日の出なんてとっくに上ってしまった頃に、
ノーメイクのままおせちを食べている感じ。。。。
そんな自堕落な年越しとお正月を、今度こそは打破しよう!!
おごそかに、のんびりと、凛した気持ちで、新しい年を迎えたい!!
そんな気分にさせてくれる素敵な雑誌を、レビューブログさんから頂戴しましたーーーー
婦人画報2011年1月号でーす♪
新品価格 |
見てぇ~ まず最初に、ご丁寧な新年のご挨拶を頂戴しまして・・・
門松・餅の意味やいわれなど、読み進めるほどに、
どんどんお正月の準備をしなくちゃ・・・という気分になっていきます
たとえば。。。
祇園 八坂神社氏子 辻家のみなさんの新年の様子(京都人の正月迎え)や、
京都の「お正月」お買い物イエローページと題しての、老舗の品々のご紹介など。
こんな風に日本文化を地で行くような正月を過ごしてみたいものだと、憧れてしまいますぅ~
また、檀ふみさん&阿川佐和子さんによる「正月工芸」「正月料理」「正月旅」といった、
素敵なお正月の過ごし方を拝見したり。。。
近茶流 柳原一成・尚之さんの「伝承おせち」のすばらしさにと驚きながら、
お役立ちレシピを見て
「この21品を全部作れたら、究極のおせちができるのになー」と、
ため息をついてみたり。。。。
(ワタシにはせいぜい3品が関の山、いや、1品でも大変そうな感じなので~)
ねー?!
日本の伝統的なお正月って、やっぱいいよねぇ~
・・・そう思わないではいられないような内容なのです
さらに。。。すごいのは、今月も本誌についてくる付録デス!!
風水師「李家幽竹さん」が選んでくださったという2011年開運カラーの「和ダイアリー」に、
「太鼓判 泊まりたい名旅館全国75軒」といった魅力的な付録が2つもついているのですぅ!!
ハイ♪こちらが「中紅色」の開運ダイアリーでございます
中のページはこんな感じデス
1週間ごとの見開きになっていて、旧歴まで把握できちゃうあたりが、
和ダイアリーという所以でしょうか。
スケジュール帳というよりは、やっぱり「日記(てか家計簿?)」として、
愛着を持って使いたい1冊でして。。。
今年は早々と2月に投げ出してしまった家計簿ですが、
これなら日々の入出金をこまめに綴っていけるかしら?
金銭管理を今年こそはしっかりとして、金運開運ーーーー
がんばりたいと思いマース
そのほかにも、パワースポットやお付き合いマナーなどが紹介されていて、
何かとお役立ちしてくれそうなダイアリーになっておりますので、
これが付録だなんて、かなり得した気分ですぅ
こちらは名旅館案内の冊子です。
お食事、温泉、お部屋に景色・・・どれをとってもすばらしいものばかりで、
誰でも1度は行ってみたいと心底思うであろう、選りすぐりの旅館が紹介されていますよ~
そして、きりまるがちょっと嬉しかったページがコチラ
お気に入りのお店である「中川政七商店」さんの商品が掲載されていたのですぅーーー!!
⇒伝統工芸の粋☆上質で美しい~バッグと小物~♪
しかも~嬉しいことに、来月号の付録は、なんと!!
『婦人画報』さんと『中川政七商店』さんのコラボによる“開運新札入れ”だというのですからぁ~
2月号も欲しいなぁ・・・レビューブログさん、来月もモニターあるかなぁ?
(え?自分で買えって?!)
ということで、中身も付録も「新年特大号」にふさわしいゴージャスさの
『婦人画報2011年1月号』でございます。
ぜひ、お目通しの上、お正月の準備に備えてみてくださいねーーー!!
☆定期購読お申し込み特典も魅力☆
「新年号から定期購読をお申し込みいただいた方には、
今大人気の Think Bee!が婦人画報のためにオリジナルで作った、オリジナルミニポーチをプレゼント!
世界に3台しかない機会で織ったゴブラン織の布を使用した、婦人画報読者にならないと手に入らない一品です。 」
ですって~!!
Think Bee!・・・買うと結構高いんですよー☆
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