かしこい備蓄の方法とは・・・

2009年10月18日 22時49分38秒 | モニター・レポート

☆口コミ商品専門店One Wing　ロハスネクスト株式会社　食糧備蓄セット　ブロコミ☆

ブロコミさんからご紹介いただきまして、口コミ商品専門店One Wingさんの
「備蓄セット」サンプル品（備蓄用切り餅3種）をいただきましたぁ～

コチラのセットのサンプル品デス

　

　　食糧備蓄セット
　　

　　食料の備蓄は【最低2週間分】【主食（穀物類）は必須です！】
　　新型インフルエンザが爆発流行する前の防災用に！！
　　非常食は缶詰だけではない！
　　【送料無料】もしもの時に！たっぷり2週間分で、この価格！真空パックで安心
　　【新型インフルエンザ爆発直前】【非常食・保存食】ならやっぱり主食が重要です。
　　食糧備蓄セット：送料無料　8,890円税込、送料込

備蓄用切り餅3種と一緒に「かしこい備蓄の方法」と書かれた
チラシが同梱されておりました

災害用の非常食を、毎月一定量ずつ蓄えていく方法とは？？？？

備蓄としての食料の理想は、約2週間分だそうでして、
4人家族であれば、例えばお米15キロ

毎月5キロづつ15キロ（３袋分）お米を蓄えたら、
4ヶ月目に購入したお米は、1番最初に買ったものと差し替える・・・
そうして順繰りにローテーションをしていけば、
備蓄食料の期限が切れているのを発見して、食べ物を無駄にすることもない訳で

災害対策の　食料というと「カンパン・缶詰」あたりがパッと浮かびますが、
毎年それらを入れ替えるのは手間的にも金銭的にも大変なので、
できるだけ消費期限は長いモノの方が良いと思っていました。

ですが、お米や切り餅といった普段の主食（穀物類）も備蓄には良いのですね。
毎月一定量づつ蓄えて、ローテーションで新しい備蓄食料と差し替えるという方法は、
なかなか良いと思います。
ちょっと置き場所は取りますけれど・・・

非常用持ち出し袋の中身には、最低３日分の食料と聞いていましたが、
新型インフルエンザのバンデミック対策としては2週間分！！
なるほどなぁ～と思いました。　　だってね。。。

実は今日、写真館に着付けの仕事に行きましたらば、
カメラ担当のスタッフが、１人お休みをしていたんです。
「この忙しい日になんで～？！」と思って尋ねてみたら、
なんでも同居家族が新型インフルエンザに罹患中だそうでして・・・

接客業ということもあり、本社から彼女へ「自宅待機命令」が出たとのことで、
本人は発症していなくても、家族が罹患すると外には出られないんですね～

ウチの長男が新型インフルエンザを発症した時には、
保健所の方に「家族は普通に生活して構わないですよ

」と言われましたので、
『子どもが罹ってしまい、ママもしばらく職場に出られなかった』・・・という話を友人から聞いた際には、

「出勤拒否？大げさと違うの？」と思いましたが、
これから冬に向けての大流行を危惧してからか、
夏の初めに比べて、最近の方が予防に厳しくなっているように感じていマス☆

外出できない間は、食料をネットスーパーに注文をする・・・という手もありますが、
主婦本人が寝込んでいては、さすがにＰＣも開けそうにないですし。。。
やっぱり、備えあれば憂いナシ・・・？！

で、サンプル品のお味の方ですが・・・
黒米餅と胚芽餅を食べてみましたけど、美味しかったです～