足のトラブル防止に～ビューティアン～♪

☆足のトラブル　Beautien　エラストマー　興和株式会社　インソール☆



突然、汚い足の画像をお見せしてすみません～

タコ・・・です　両足にできています



別件の足トラブルで皮膚科に行った際、先生に
「靴が合ってないんだねぇ～底の薄い靴もやめなさいよ」

・・・と言われたことがあります。


今でこそ、お嬢さん達の発育が良くなったせいか、
サイズの大きな靴が店頭にたくさん並んでおりますが、
きりまるが「お嬢さん」だった頃は、24センチ以上の靴なんて
そうはなかったので、いつもキツイ靴を我慢して履いていました。
で、この足ですよ


削っても、薬を塗っても、取れないんですよね・・・タコ！！



アラフォーになった今、靴のせいで足が痛いのを我慢する気など
サラサラないので、最近はいろいろなインソールを試しまくっているきりまる。
実際に試してみないと合うかどうかわからないので、
お気に入りを見つけるまでが大変なんですぅ～


ちょっと厚すぎたようで、パンプスのつま先にいれるとキツクなって痛いので、
ペタンコ靴に入れているもの




バックベルトがカカトから外れてイライラするのでつけてみた
　かかと用タイプ。靴を脱ぐときに取れないように要注意




湧泉（ゆうせん）という足ツボを、歩きながら刺激してやろうと思って
購入した「デッパリ」のあるタイプ。

上手くツボに当てることができなくて「どうしようか？」と
思案中の１セットデス
買うときに試着？できると良かったのですけど～




で・・・こちらは「プレスブログ」さんの紹介記事を見て、マツキヨで購入してみた
『ビューティアン』のつま先フィットです

「足のつけ根にしっかりフィットするので、つま先にかかる力を軽減し、歩行を楽にします」という
前すべり防止のジェル状パット
　「ライト・レフト」の表示があるのが嬉しいですぅ～（すぐどっちか不明になるので）

『ビューティアン』とは・・・？！

ミュールやサンダル向けのインソールを通して、
もっともっとキレイに、そしてエレガントに歩いて、
ボディも気持ちもハッピーになってほしいという願いから、
Beautienという名付けられました。
歩行時の衝撃を緩和し、歩行時の疲れをやわらげる
足のトラブルを解決するフットケアアイテム☆

見てぇ～こんなにたくさんのタイプがあります

きりまるの訪店したマツキヨさんには、３種ほどしかありませんでしたが、
きりが欲しかった「つま先フィット」をGETすることができました



なんでコレが欲しかったのか？・・・と言いますと

このクツ、覚えていらっしゃいますでしょうかねぇ～？！
（きりの過去記事「素敵な靴です！美足美人♪」を読んでみてね）

以前きりは「指枕で足裏の血行がよくなると、
ふくらはぎや腿にまで効く！」と書いておりますが・・・


つま先フィットって、足指枕にちょっと似てるぅ～
と思ったからデス



こんな風に、カカトの高いパンプスで使用してもOKですが




きりまるは愛用のMBTサンダルにつけてみました

注意事項に「ズレやすい中敷の素材には使用できません」と
書いてありますが、スウェード？のようなMBTサンダルの中敷でも
使えました


商品説明には「ビューティアン つま先フィット 1足入」は、
つま先にかかる力を和らげ、ウォーキングをスムーズにする
サンダル用靴の中敷です。
やわかいジェルパッドがつま先部分を汚れから守り、
前滑りを防止。透明で目立たないので、
ミュール・サンダル・パンプスにピッタリ。
繰り返し水洗いしてお使いいただけます。」
・・・と書いてありますが、「足の付け根に微弱の圧がかかって、
指枕のように血行促進にもなる気がするぅ～」と、
きりは勝手にその気になっておりますデス



もうこれ以上、足に醜いタコを作りたくはありませんし、
出かけた先で靴のせいで足が痛いのを我慢するなんていうのもまっぴらごめん
ビューティアンの素材となっている
“プラスチックとゴムの中間の性質を持つ”「エストマー」は、
透明度が高く、滑りにくくて衝撃吸収性の優れているそうなので、
脱いだ時にも靴のデザインを損なわずに、
足のトラブルを解消してくれそうです


アナタは足のトラブルに悩んではいませんか？
ミュールやサンダルを履いたときに「キレイに歩く」というための
効果ものぞめるそうなので、
ぜひビューティアンを試してみてくださいねーーーー



夏までに新しいミュールが欲しいので・・・

次はコチラを試してみたいと思いマース

ケンコーコムさんでもお取り扱い中～


ビューティアン　靴の中敷全部 取扱い商品一覧【ケンコーコム】

タコつながりな・・・おまけ


龍屋物産さんの「串酢だこ」です。

パッケージの裏面に
「ちゅうちゅうタコかいな」という数え歌の語源が
記載されておりましたので、ご紹介させていただきます（パクリデス）


平安時代、貴族のすごろく遊びで2が重なることを「重二（ちょうに）」と言った。
江戸時代になり丁半博打で2つ振ったサイコロの目が、
　共に2の目を出す時に「重二（じゅうに）」と言うようになり、
「ちゅうに」「ちゅう」へとなった。
「たこかいな」は・・・
「ちゅう・ちゅう＝８（２＋２＝４X２）」で、８と言えばタコの足
「かいな」は疑問ではなく、「腕（かいな）のことで「たこの（腕）足」の意味だそう



「かい・な」として10数えるけど、
本当は「かいな」で8までの数え歌・・・？
ちょっとトリビアな「タコネタ」でした

「トレンドピックアップ」掲載中のインコのクー♪と懸賞大好き！記事
「リトルキッチン」掲載中のインコのクー♪と懸賞大好き！記事
「全国もりあがり情報」掲載中のインコのクー♪と懸賞大好き！記事
「ためサイト」掲載中のインコのクー♪と懸賞大好き！記事