☆こんにゃくらーめん本舗 こんにゃくハンバーグ ダイエット 食物繊維 ローカロリー ☆
B-Promotionさんのご紹介で
こんにゃくらーめん本舗さんの「こんにゃくハンバーグ」をご賞味させていただきました
★こんにゃくハンバーグ(大根おろしつゆ付き)100g×3袋(3人前)★
・こんにゃくハンバーグ:100g当たり80kcal
・大根おろしつゆ:25g当たり11.5kcal
★こんにゃくデミグラスハンバーグ 130g×1袋(1人前)★
・デミグラスハンバーグ:100g当たり120.5kcal(ソース含む)
ヘルシー♪おいしー♪カラダにイー♪
大変嬉しい試食モニター案件でございますぅ~
「こんにゃくらーめん本舗」とは・・・
こんにゃく芋の生産地としてほぼ9割を占めるという群馬県の中でも、
そのトップをゆく利根郡昭和村(全国の約30%のシェアを誇る)で、手塩にかけられたこんにゃくから、
低カロリーで食物繊維たっぷりなこんにゃく加工食品を作っていらっしゃる専門店さんです。
こんにゃくらーめんやこんにゃくハンバーグなどを扱っておられます~!!
こんにゃく芋って。。。。ごぞんじでした?
「地下の茎に出る玉状の芽の生子(きご)から収穫されるまで、だいたい3年くらいかかります。
春に植えて秋に掘り起こして、冬は凍らせないように倉庫に保管して選別をして、
また春に植えて..なんてことを繰り返して大きくしていくんです。大変なんですよ。」
3年も(3回も)植えたり掘ったりを繰り返すのか?!なんて手のかかる芋なんだ!!・・・とびっくりです。
まるで、朝、何回起こしてもまた寝てしまう、ウチの息子のようデス・・・
何度起こせば起きるんだ?! でもそうやって、大きく育っていくのです。え?ちょっと違う?
そんな愛しんで育てられたこんにゃく芋から作られた「愛され食材こんにゃく」と、
上州牛、奥利根もち豚を7(こんにゃく):3(肉)の割合で練りこんで、ひとつひとつ形成され、
大型のオーブンでこんがりと焼き上げられたという、食物繊維たっぷりのこんにゃくハンバーグでございます。
通常のハンバーグ(100g当たり223kcal 五訂増補日本食品標準成分表)より、
約1/3ほどの低カロリー(100g当たり80kcal)となっているというのですから、ヘルシーなことこの上なしーーー
まずは、大根おろしつゆ付きのこんにゃくハンバーグをいただくことにしました
レンジでチンでもいいかなー?と思ったのですが、お湯にかけた方がふっくらとジューシーに仕上がる気がしましたので、
ちょっと手をかけて、袋のまま数分煮てみました。
ハイ、ほっこり~
とても柔らかく、おいしそうに出来上がりました!!(と言っても、ちょっと煮ただけだけど)
時は朝
いやぁ~ 助かりましたぁ~
お買い物に出るのもネット注文するのも面倒で、冷蔵庫がからっぽでしたから・・・
朝食にもお弁当にも「イイモンめっけーーーー」って感じですぅ
半分はお皿にのっけて、たっぷりと大根おろしつゆをかけて・・・
一緒に添えてあるのは、前日の夕飯の残り物「肉じゃが」を卵でとじたものです
もう半分はお弁当のおかずとして、ソースをかけてお弁当箱へ詰めました
高2・中3の息子達は、もちろんキレイに完食デスーーー
3つあるハンバーグの内の1つは、きりまるの朝食とお昼ご飯に
7(こんにゃく):3(肉)の割合でできたハンバーグ
どんな感じだと思われますか?
あのね・・・お味はあっさり お肉が少ない分、生臭みがないという感じ~♪
でも、アク抜き前のこんにゃく独特のエグミのようなものは全くなくて、
半分以上こんにゃくだなんて、言われければわかんないんじゃないかなー?って感じです。
普通のハンバーグと顕著に違うのは、その食感だろうと思います。
ひき肉のハンバーグに比べて、硬くない。。。てか、すごく柔らかいのです。
ホロホロホロ・・・と崩れるような口当たりは・・・
そう、卯の花(おから)を使って作ったハンバーグと、すご~く似ていると思いました。
もしかしたら、ガッチリとしたお肉のハンバーグを食べなれている息子達は、
柔らか過ぎて嫌がるかな?・・・と、ちょっと心配に思ったのですが、
こんにゃくハンバーグということは(告げなかった)全く気づかずに、普通にバクバク食べていました。
もちろん「あー、美味しかった」というご馳走様となりましたよん
デミグラスハンバーグの方は、文化祭の振り替え休日で家に居た長男ときりまるで食べました
こちらの方は、袋から出して皿に乗せ、チーズを乗せてから軽くラップをしてチンしてみました
温める前に袋から出したせいか、固まっているソースが袋に残っちゃったからかな?
想像していたよりもデミグラスソースが少ない気がしましたが、
チーズとの相性はバッチリで、味が足りないということもなく、美味しくいただきました!!
ハ~イ♪ こちらもホロホロと柔らかい口当たりで、デミグラスソース味ではありますが、
脂っこさがあまりないヘルシーなハンバーグでしたよー!!
でも、ボリューム感は結構あります☆
今回、こんにゃくハンバーグを食して魅力的だと思ったことは。。。。
ダイエットに良いということ
なんと言っても低カロリーですから!!腹持ちもしますしね。
ダイエットには良質のたんぱく質が欠かせませんけど、3割は国産のお肉ですし
食物繊維が多いということ
これもダイエットにもつながりますが~
食物繊維は便秘解消にも良いですし、デトックスにもなり、美肌にもつながりますよね~
手軽に美味しいということ
レンジでチンするか、湯で温めるだけですから!!朝時間が無いときや、一人のランチにも最適♪
保存が利くということ
直射日光、高温多湿を避け、冷蔵保存30日間。冷凍保存半年間。
冷蔵庫(または冷凍庫)に常備しておけば、何かと便利ですよーーー!!
逆に、ちょっとどうかな・・・と思ったことは、その食感デス。
きりまる的には美味しかったですけど、おから(卯の花)のボソボソっとした食感の苦手な人は、
あまり好きではないかもしれないなーと思いました。
まあ、お肉も入っていますから、おからほどではないんですけど、ひき肉特有の
歯ごたえやネバリのある食感がお好きな方には物足りないかも?
そんな方には、ぜひ、こちらのこんにゃくラーメンを食べてみていただきたいです!!
きりまる、ウィキペディアを見て知ったのですけど、こんにゃく麺が缶詰の麺として
使われているってご存知でしたーーー?!
缶詰の麺自体、食べたことがないので、知らなくて当然なのかもしれないのですけど、
こんにゃく麺はノビない・・・なるほどーーーって感じデス。
今回、こんにゃくらーめん本舗さんのご好意で、ハンバーグだけでなく、
ラーメンもいただくことができましたので、次の記事でご紹介させていただきたいと思います
ぜひ、次も読んでやってくださいねーーーー!!
ウィキペディア 「コンニャク」より:2010.10.02 17:34
コンニャクを食用としている地域は日本、中国、ミャンマー、韓国の各国だが、農産物として生産され市場に流通しているのは日本のみである。コンニャクの原料となるコンニャクイモの平成18年度の日本での主産地は群馬県(89.8%)で、第2位は栃木県(4.3%)で、第3位は茨城県(1.3%)と続き、全国の約95%は北関東で生産されている。
食品として
加工されたこんにゃく
赤こんにゃく通常コンニャクと呼ばれる食品は、コンニャクイモに含まれるコンニャクマンナンという多糖を糊化しアルカリ(通常水酸化カルシウム水溶液が用いられるが、かつては灰を水で溶いた汁を使った)を用いて凝固させたもので、独特の食感を示す。一度凝固させたこんにゃくは水溶性を持たず、強い弾力を示す。またカロリーが極めて低く食物繊維が豊富という理由もあって、ダイエット食品(健康食品)としても人気がある。
なお独特の臭みがあり調理に際しては一度煮込んで灰汁抜きをするが、今日では灰汁抜きの必要ないこんにゃくも見られる。
成分
コンニャクは96-97%が水分からなり、水分を除くと主成分はグルコマンナンである。グルコマンナンはグルコースとマンノースが2:3-1:2の比率で重合した多糖類の一種でコンニャクマンナンとも呼ばれ、ヒトの消化管ではほとんど消化されず腸内微生物により一部脂肪酸に変換されて利用される。このため、カロリーが極めて低い食品(100gあたり5-7kcal)の一つとされ、摂取カロリーを制限する必要のある場合の食品素材として多く利用される。また代表的な食物繊維で、血糖値や血中コレステロールを下げる効果や免疫増強活性があると言われている。
缶詰麺
ラーメンやうどん等の麺類の缶詰だが、麦の麺では缶内のスープに浸かり続けるとのびてしまうため、コンニャクの麺が使われる。
こんにゃくハンバーグ詳細はこちらから
B-Promotionさんのご紹介で
こんにゃくらーめん本舗さんの「こんにゃくハンバーグ」をご賞味させていただきました
★こんにゃくハンバーグ(大根おろしつゆ付き)100g×3袋(3人前)★
・こんにゃくハンバーグ:100g当たり80kcal
・大根おろしつゆ:25g当たり11.5kcal
★こんにゃくデミグラスハンバーグ 130g×1袋(1人前)★
・デミグラスハンバーグ:100g当たり120.5kcal(ソース含む)
ヘルシー♪おいしー♪カラダにイー♪
大変嬉しい試食モニター案件でございますぅ~
「こんにゃくらーめん本舗」とは・・・
こんにゃく芋の生産地としてほぼ9割を占めるという群馬県の中でも、
そのトップをゆく利根郡昭和村(全国の約30%のシェアを誇る)で、手塩にかけられたこんにゃくから、
低カロリーで食物繊維たっぷりなこんにゃく加工食品を作っていらっしゃる専門店さんです。
こんにゃくらーめんやこんにゃくハンバーグなどを扱っておられます~!!
こんにゃく芋って。。。。ごぞんじでした?
「地下の茎に出る玉状の芽の生子(きご)から収穫されるまで、だいたい3年くらいかかります。
春に植えて秋に掘り起こして、冬は凍らせないように倉庫に保管して選別をして、
また春に植えて..なんてことを繰り返して大きくしていくんです。大変なんですよ。」
3年も(3回も)植えたり掘ったりを繰り返すのか?!なんて手のかかる芋なんだ!!・・・とびっくりです。
まるで、朝、何回起こしてもまた寝てしまう、ウチの息子のようデス・・・
何度起こせば起きるんだ?! でもそうやって、大きく育っていくのです。え?ちょっと違う?
そんな愛しんで育てられたこんにゃく芋から作られた「愛され食材こんにゃく」と、
上州牛、奥利根もち豚を7(こんにゃく):3(肉)の割合で練りこんで、ひとつひとつ形成され、
大型のオーブンでこんがりと焼き上げられたという、食物繊維たっぷりのこんにゃくハンバーグでございます。
通常のハンバーグ(100g当たり223kcal 五訂増補日本食品標準成分表)より、
約1/3ほどの低カロリー(100g当たり80kcal)となっているというのですから、ヘルシーなことこの上なしーーー
まずは、大根おろしつゆ付きのこんにゃくハンバーグをいただくことにしました
レンジでチンでもいいかなー?と思ったのですが、お湯にかけた方がふっくらとジューシーに仕上がる気がしましたので、
ちょっと手をかけて、袋のまま数分煮てみました。
ハイ、ほっこり~
とても柔らかく、おいしそうに出来上がりました!!(と言っても、ちょっと煮ただけだけど)
時は朝
いやぁ~ 助かりましたぁ~
お買い物に出るのもネット注文するのも面倒で、冷蔵庫がからっぽでしたから・・・
朝食にもお弁当にも「イイモンめっけーーーー」って感じですぅ
半分はお皿にのっけて、たっぷりと大根おろしつゆをかけて・・・
一緒に添えてあるのは、前日の夕飯の残り物「肉じゃが」を卵でとじたものです
もう半分はお弁当のおかずとして、ソースをかけてお弁当箱へ詰めました
高2・中3の息子達は、もちろんキレイに完食デスーーー
3つあるハンバーグの内の1つは、きりまるの朝食とお昼ご飯に
7(こんにゃく):3(肉)の割合でできたハンバーグ
どんな感じだと思われますか?
あのね・・・お味はあっさり お肉が少ない分、生臭みがないという感じ~♪
でも、アク抜き前のこんにゃく独特のエグミのようなものは全くなくて、
半分以上こんにゃくだなんて、言われければわかんないんじゃないかなー?って感じです。
普通のハンバーグと顕著に違うのは、その食感だろうと思います。
ひき肉のハンバーグに比べて、硬くない。。。てか、すごく柔らかいのです。
ホロホロホロ・・・と崩れるような口当たりは・・・
そう、卯の花(おから)を使って作ったハンバーグと、すご~く似ていると思いました。
もしかしたら、ガッチリとしたお肉のハンバーグを食べなれている息子達は、
柔らか過ぎて嫌がるかな?・・・と、ちょっと心配に思ったのですが、
こんにゃくハンバーグということは(告げなかった)全く気づかずに、普通にバクバク食べていました。
もちろん「あー、美味しかった」というご馳走様となりましたよん
デミグラスハンバーグの方は、文化祭の振り替え休日で家に居た長男ときりまるで食べました
こちらの方は、袋から出して皿に乗せ、チーズを乗せてから軽くラップをしてチンしてみました
温める前に袋から出したせいか、固まっているソースが袋に残っちゃったからかな?
想像していたよりもデミグラスソースが少ない気がしましたが、
チーズとの相性はバッチリで、味が足りないということもなく、美味しくいただきました!!
ハ~イ♪ こちらもホロホロと柔らかい口当たりで、デミグラスソース味ではありますが、
脂っこさがあまりないヘルシーなハンバーグでしたよー!!
でも、ボリューム感は結構あります☆
今回、こんにゃくハンバーグを食して魅力的だと思ったことは。。。。
ダイエットに良いということ
なんと言っても低カロリーですから!!腹持ちもしますしね。
ダイエットには良質のたんぱく質が欠かせませんけど、3割は国産のお肉ですし
食物繊維が多いということ
これもダイエットにもつながりますが~
食物繊維は便秘解消にも良いですし、デトックスにもなり、美肌にもつながりますよね~
手軽に美味しいということ
レンジでチンするか、湯で温めるだけですから!!朝時間が無いときや、一人のランチにも最適♪
保存が利くということ
直射日光、高温多湿を避け、冷蔵保存30日間。冷凍保存半年間。
冷蔵庫(または冷凍庫)に常備しておけば、何かと便利ですよーーー!!
逆に、ちょっとどうかな・・・と思ったことは、その食感デス。
きりまる的には美味しかったですけど、おから(卯の花)のボソボソっとした食感の苦手な人は、
あまり好きではないかもしれないなーと思いました。
まあ、お肉も入っていますから、おからほどではないんですけど、ひき肉特有の
歯ごたえやネバリのある食感がお好きな方には物足りないかも?
そんな方には、ぜひ、こちらのこんにゃくラーメンを食べてみていただきたいです!!
きりまる、ウィキペディアを見て知ったのですけど、こんにゃく麺が缶詰の麺として
使われているってご存知でしたーーー?!
缶詰の麺自体、食べたことがないので、知らなくて当然なのかもしれないのですけど、
こんにゃく麺はノビない・・・なるほどーーーって感じデス。
今回、こんにゃくらーめん本舗さんのご好意で、ハンバーグだけでなく、
ラーメンもいただくことができましたので、次の記事でご紹介させていただきたいと思います
ぜひ、次も読んでやってくださいねーーーー!!
ウィキペディア 「コンニャク」より:2010.10.02 17:34
コンニャクを食用としている地域は日本、中国、ミャンマー、韓国の各国だが、農産物として生産され市場に流通しているのは日本のみである。コンニャクの原料となるコンニャクイモの平成18年度の日本での主産地は群馬県(89.8%)で、第2位は栃木県(4.3%)で、第3位は茨城県(1.3%)と続き、全国の約95%は北関東で生産されている。
食品として
加工されたこんにゃく
赤こんにゃく通常コンニャクと呼ばれる食品は、コンニャクイモに含まれるコンニャクマンナンという多糖を糊化しアルカリ(通常水酸化カルシウム水溶液が用いられるが、かつては灰を水で溶いた汁を使った)を用いて凝固させたもので、独特の食感を示す。一度凝固させたこんにゃくは水溶性を持たず、強い弾力を示す。またカロリーが極めて低く食物繊維が豊富という理由もあって、ダイエット食品(健康食品)としても人気がある。
なお独特の臭みがあり調理に際しては一度煮込んで灰汁抜きをするが、今日では灰汁抜きの必要ないこんにゃくも見られる。
成分
コンニャクは96-97%が水分からなり、水分を除くと主成分はグルコマンナンである。グルコマンナンはグルコースとマンノースが2:3-1:2の比率で重合した多糖類の一種でコンニャクマンナンとも呼ばれ、ヒトの消化管ではほとんど消化されず腸内微生物により一部脂肪酸に変換されて利用される。このため、カロリーが極めて低い食品(100gあたり5-7kcal)の一つとされ、摂取カロリーを制限する必要のある場合の食品素材として多く利用される。また代表的な食物繊維で、血糖値や血中コレステロールを下げる効果や免疫増強活性があると言われている。
缶詰麺
ラーメンやうどん等の麺類の缶詰だが、麦の麺では缶内のスープに浸かり続けるとのびてしまうため、コンニャクの麺が使われる。
こんにゃくハンバーグ詳細はこちらから