☆7UP 炭酸清涼飲料水 缶ジュース レモンライム ソーダ ケンコーコム ケンコミ ☆
ケンコーコムさんのモニター企画で、
7UP 355ml*24本(並行輸入品)を当選させていただきましたーーー！！
こちらは、いただいた商品のレビューです
【ケース販売】7UP 355ml*24本(並行輸入品)その他炭酸飲料はこちら
【ケース販売】7UP 355ml*24本(並行輸入品)」とは・・・？！
レモン風味の爽やかな、アメリカ産定番清涼飲料水です。
セブンアップは、1929年(昭和4年)にセントルイスの商人G.L.グリッグによって考案された
レモンライムソーダ。
100%自然をモットーにしており、炭酸や糖分のほかは、
なるべくフルーツなどの原料を使用しています。
ブランド:7UP
メーカー:ジュピターインターナショナル
↑いわずもがな、シュワシュワとはじける炭酸に、レモンの風味が美味しい
ほんのり甘い炭酸清涼飲料水でございます
ありていに言えば「サイダー」「ソーダ」といったトコロでございますが、
知らなかったなーーーー！！
７ＵＰって、100％自然をモットーにして作られていたんですねーーー？！
なんとなく、甘味のある炭酸水は、自然とか天然とか、そういったワードとは
真逆のイメージを持っていたのですけれど・・・
炭酸・糖分を除くと、どの程度残るのかはよくわかりませんが、
そういったモットーを持っているというだけで、なんだか好意的な目で見たくなる私は
単細胞なのでしょうか～？
話が変わりますが。。。
なんで「7UP（セブンアップ）」っていうのかなー？と、ちょっと検索してみましたら、
名前の由来と、日本での販売歴史が、ウィキペディアに載っていました
7 Upの名前の由来については、詳らかではない。
「Up」は新発売された1920年代から成分が変更される1950年代まで、
精神昂揚作用のあるクエン酸リチウムが添加されていたためであるが、
「7」については、販売時のボトルが7オンスだった、創造者が
さいころを振っていたときに名前を思いついた、
レモンを含む飲料を製造している会社としては7番目に規模が大きいからなど、
諸説ある。
7 Up のブランドは、
現在はドクターペッパー・スナップル・グループ (Dr Pepper Snapple Group Inc.)によって所有される。
1998年 サントリー（現・サントリーホールディングス）が、日本国内でのペプシコーラ製品の販売権を取得。
セブンアップもサントリーの自販機で販売されることに。
2007年7月 パッケージを今までのグリーンから白を基調にしたものへ変更し、
中身もよりすっきりとした味に変更。
合わせて500mlPETボトルの販売開始。
＊ウィキペディアフリー百科事典「セブンアップ (飲料)」より：2010.12.25 14：53
「7」の由来については、レモンライムも含めてフレーバーが７つあるから・・・とも
聞いたことがありますが、それだと８つ目が出たらどーなるのかなー？？？
なんて、変な心配しちゃったり（笑）
今回きりまるのいただいた７UPは、ジュピターインターナショナル経由の平行輸入品ということで、
デザインがグリーンの海外版なんですれど、
日本でのサントリーさんお取り扱いのものは、白い色のデザインなんですよね～
ウィキペディアの文章を見ると、味も違うのかな・・・？と、
ちょっと飲見比べてみたくなっちゃいました
7ＵＰは、炭酸がそう強くはなくて、優しい甘さの飲料なので、
そのままでも、割り材としてサワーやジュースと合わせても美味しく飲めます
昨夜、寒さを我慢して剣道の道場に座っていたせいか、
今日は朝から喉が痛くて仕方がなかったので・・・
おろししょうがを入れて、ジンジャエール風にしても美味しかったです！！
これ（生姜入り）はちょっと、ハマリそうな予感です♪
コップに注いで、チューブのしょうがを入れただけですが、
かき混ぜる際に加減をしないと、炭酸があふれてしまいますからーーー！！
ご注意ください☆
そういえば、お肉を煮るのに「コーラ」を使うとやわらかく煮える・・・というのは有名ですが。
要は、炭酸や重曹といった成分でやわらかくするのですから、
もちろん７ＵＰでも有効ですよーーー！！
甘さがあるので、お砂糖入らず
骨付きチキンやスペアリブ、豚の角煮、ローストビーフの漬け込み（焼く前）などにお試しください～
ということで～
ケンコーコムさんなら、１ケース24本が1780円（税込）とお得デス
1/31まで2480円以上で送料無料ということですので、
トイレットペーパーとティッシュでも一緒に買っておけば、送料もナシ
届いた商品を飲んで、レビューを書けば、ケンコミさんで2000エンクーポンも当たっちゃうかも？！
ぜひ、お買い物をしてみてくださいねーーー
⇒【ケース販売】7UP 355ml*24本(並行輸入品)
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セブンアップは、1929年(昭和4年)にセントルイスの商人G.L.グリッグによって考案された
レモンライムソーダ。
100%自然をモットーにしており、炭酸や糖分のほかは、
なるべくフルーツなどの原料を使用しています。
ブランド:7UP
メーカー:ジュピターインターナショナル
↑いわずもがな、シュワシュワとはじける炭酸に、レモンの風味が美味しい
ほんのり甘い炭酸清涼飲料水でございます
ありていに言えば「サイダー」「ソーダ」といったトコロでございますが、
知らなかったなーーーー！！
７ＵＰって、100％自然をモットーにして作られていたんですねーーー？！
なんとなく、甘味のある炭酸水は、自然とか天然とか、そういったワードとは
真逆のイメージを持っていたのですけれど・・・
炭酸・糖分を除くと、どの程度残るのかはよくわかりませんが、
そういったモットーを持っているというだけで、なんだか好意的な目で見たくなる私は
単細胞なのでしょうか～？
話が変わりますが。。。
なんで「7UP（セブンアップ）」っていうのかなー？と、ちょっと検索してみましたら、
名前の由来と、日本での販売歴史が、ウィキペディアに載っていました
7 Upの名前の由来については、詳らかではない。
「Up」は新発売された1920年代から成分が変更される1950年代まで、
精神昂揚作用のあるクエン酸リチウムが添加されていたためであるが、
「7」については、販売時のボトルが7オンスだった、創造者が
さいころを振っていたときに名前を思いついた、
レモンを含む飲料を製造している会社としては7番目に規模が大きいからなど、
諸説ある。
7 Up のブランドは、
現在はドクターペッパー・スナップル・グループ (Dr Pepper Snapple Group Inc.)によって所有される。
1998年 サントリー（現・サントリーホールディングス）が、日本国内でのペプシコーラ製品の販売権を取得。
セブンアップもサントリーの自販機で販売されることに。
2007年7月 パッケージを今までのグリーンから白を基調にしたものへ変更し、
中身もよりすっきりとした味に変更。
合わせて500mlPETボトルの販売開始。
＊ウィキペディアフリー百科事典「セブンアップ (飲料)」より：2010.12.25 14：53
「7」の由来については、レモンライムも含めてフレーバーが７つあるから・・・とも
聞いたことがありますが、それだと８つ目が出たらどーなるのかなー？？？
なんて、変な心配しちゃったり（笑）
今回きりまるのいただいた７UPは、ジュピターインターナショナル経由の平行輸入品ということで、
デザインがグリーンの海外版なんですれど、
日本でのサントリーさんお取り扱いのものは、白い色のデザインなんですよね～
ウィキペディアの文章を見ると、味も違うのかな・・・？と、
ちょっと飲見比べてみたくなっちゃいました
7ＵＰは、炭酸がそう強くはなくて、優しい甘さの飲料なので、
そのままでも、割り材としてサワーやジュースと合わせても美味しく飲めます
昨夜、寒さを我慢して剣道の道場に座っていたせいか、
今日は朝から喉が痛くて仕方がなかったので・・・
おろししょうがを入れて、ジンジャエール風にしても美味しかったです！！
これ（生姜入り）はちょっと、ハマリそうな予感です♪
コップに注いで、チューブのしょうがを入れただけですが、
かき混ぜる際に加減をしないと、炭酸があふれてしまいますからーーー！！
ご注意ください☆
そういえば、お肉を煮るのに「コーラ」を使うとやわらかく煮える・・・というのは有名ですが。
要は、炭酸や重曹といった成分でやわらかくするのですから、
もちろん７ＵＰでも有効ですよーーー！！
甘さがあるので、お砂糖入らず
骨付きチキンやスペアリブ、豚の角煮、ローストビーフの漬け込み（焼く前）などにお試しください～
ということで～
ケンコーコムさんなら、１ケース24本が1780円（税込）とお得デス
1/31まで2480円以上で送料無料ということですので、
トイレットペーパーとティッシュでも一緒に買っておけば、送料もナシ
届いた商品を飲んで、レビューを書けば、ケンコミさんで2000エンクーポンも当たっちゃうかも？！
ぜひ、お買い物をしてみてくださいねーーー
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