妊娠中・授乳中・妊娠を望む方へ☆ＤＨＣ「葉酸」サプリ♪

☆ＤＨＣ　　葉酸　　サプリメント　　妊娠　☆



30代新婚主婦に聞いてみました。
ＤＨＣのお気に入り商品を教えてください～♪


へえ・・・トリビアです
彼女の答えは↓こんな感じ～



　「今飲んでるのは“葉酸”サプリです。　　
　　　　妊婦とか妊娠したいって人の為のサプリなんですよ。
　　　　地元の友達が６年飲み続けて、最近赤ちゃんが生まれたんです～
　　　　それでワタシも飲んでマス。　

　　　　子どもが出来た友達は、学生時代の同級生なんですけど、彼女、結婚は早かったのですが、なかなか妊娠しなかったのです。
　　　　でも病院は嫌いなのだそうで、通院はせず。。。　ＤＨＣのサプリのお陰って言ってました！！」



うわぁお友達の妊娠、おめでとうございますーーーー！！
葉酸。。。って、コレですね？！

厚生労働省も推奨！
赤ちゃんを考えたら、毎日とりたい栄養素☆


葉酸は、緑黄色野菜やレバーなどに多く含まれるビタミンB類の一種です。
厚生労働省が妊娠を希望する女性に1日400μgとるよう推奨している栄養素でもあり、
おなかの赤ちゃんのすこやかな発育に重要な役割を果たします。
また、たんぱく質をつくる手助けをしたり、皮膚や粘膜を強くするはたらきでも
知られています。
妊娠を希望される方や、妊娠中・授乳中の方、日々の健康維持を考えるすべての方に
おすすめの栄養素です。

こんな方におすすめ
●赤ちゃんを考えている女性
●妊娠中、授乳中の方
●日々の健康維持を考える方
●食生活が不規則、偏りがちな方

アメリカなど先進諸国の多くは、女性が葉酸をとる目安量を1日400μgとしています。
また手軽に葉酸がとれるよう、パンやシリアルなど毎日食べる穀物食品に葉酸の添加を義務付け、女性が葉酸をとることに力を入れています。

2002年には「母子健康手帳」に、葉酸をとることの必要性に関する記述が盛り込まれました。


2007年の9月から12月にかけて産婦人科外来でおこなわれたアンケート調査でも、葉酸を「知らない」と応えた人は30～40代で59.0％、10～20代では63.3％にのぼりました。

上記は、ＤＨＣさんの「葉酸のページ」からお借りした文章ですが
妊娠に葉酸・・・知りませんでしたーーー！！


きりまるも、「葉酸を知らないと答えた40代　59％」の方と一緒デス
きりまるの持っている母子手帳には、「葉酸」なんて書いてなかったよなぁ・・・
鉄だのカルシウムだのは、散々言われた気がしますケド



海外では、穀物食品に添加している・・・というのが、すごいですね。
それだけ、毎日の食事からは「必要量が摂りにくい」ということなんでしょうね～




ウィキペディアでも検索をしてみましたので、目についた箇所を引用として、下記に掲載しておきますね。



きりまるの周りでも、なかなか子宝に恵まれなくて。。。とおっしゃる方が、最近多いような気がしています。


１袋　30日分で250円とかなりのお手ごろ価格ですので、お試しになられてみてはいかがでしょうか～？！

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「葉酸」ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典より　（2010.07.07引用）


葉酸（ようさん）はビタミンM、ビタミンB9、プテロイルグルタミン酸とも呼ばれ、
水溶性ビタミンに分類される生理活性物質である。
プテリジンにパラアミノ安息香酸とグルタミン酸が結合した構造を持つ。
1941年に乳酸菌の増殖因子としてホウレンソウの葉から発見された。

不足すると赤血球障害や悪性貧血などの症状を生じる。
二分脊椎の発症リスクを低下させる効果があるとされる、ビタミンB類の一つ。

厚生労働省は2000年、妊娠を計画している女性に対し、
1日当たり0.4mg以上の摂取を推奨している。

葉酸はアミノ酸や核酸の合成に必要となる補酵素であるため、
細胞分裂の盛んな箇所において欠乏症が現れやすい。
症状は、貧血、免疫機能減衰、消化管機能異常などが見られる。
また、心臓病や大腸ガン、子宮頸ガンのリスクがあるとの報告がある。
また、妊娠期に葉酸が欠乏すると、神経管閉鎖障害が起こり、重度の場合は死に至る。
また、無脳児の発生のリスクが高まる。


葉酸を多く含む食品は、レバー、緑黄色野菜、果物である。
ただし、調理や長期間保存による酸化によって葉酸は壊れるため、
新鮮な生野菜や果物が良い供給源となる。
なお、大量の飲酒は葉酸の吸収および代謝を妨げる。