【焦っ！】布団とビールを間違えた話。

独り暮らしを始めた次男から「実家宛てで布団を買っちゃったから、届いたら転送して！」と連絡がありました。

今日の昼前に、次男宛てに届いた荷物がコレ。



「布団にしては、やけにコンパクトだなー。しかもめっちゃ重いし！」


差出人はAmazon。　宛先は次男の名前。　やっぱ、これが布団なんだよね？？？


「お布団、圧縮してあるのかなー？　カバーとかも入ってるから重いのかなー？」なんて不思議に思いつつも、集荷をかけて、茨城宛てに発送完了いたしました


ところがですよ。
その数時間後に、もう一つ、息子宛てに荷物が到着。



今度の荷物は、デカくて軽い。　どう見ても、こっちが布団だぁーーーー！！


じゃあ、さっきのはなんだったんだ？？？


とりあえず息子に尋ねてみようとラインを開くと、こんなメッセージが届いていました。


『あと、親父の誕生日プレゼントとして、ビールをダースで買ったから渡しといて』




ひゃあ、重いと思ったら、ビールでしたか！　どうしよう、茨城に送っちゃったよー！！



慌ててクロネコさんに電話して、営業所で留めていただき、差し替えてもらうことができました。




間に合って、ホントよかった。


先ほど、持ち帰った荷物をよく見てみたら、なるほど賞味期限が書いてありました。




「ビールもあるって、最初に言って！」と息子に文句を言ったところ、「持ったらわかるでしょ。さすがにそんなに小さくならないでしょ笑」と言われちゃいましたけどねー　


だって「布団を送ったから」としか、聞いてなかったもーん！
お父さんだって「へー、これ、布団なんだー！」って言ってたんだよ～