毎日の暮らしに欠かせない生活品のセレクトショップ
こだわり商品研究所さんに教えてもらった至極の石けん!!
その名も「マルセイユ石けん ビッグバー」です!!
ビッグバー・・・という名を持つ石けんですけど、
どのくらい大きな石けんを想像しますか?
実はこれ、2.5Kgもあるんですって!!
成人男性が持ってこのくらいの大きさですよ!!
フランスの歴史あるメーカー「マリウスファーブル社」製の
オリーブオイルを主とした植物性油脂72%のオリーブ石鹸です。
ちょっとオシャレに
「サボン・ドゥ・マルセイユ」と呼んでくださいーーーー!!
人工着色料・人工香料・防腐剤などは一切不使用。
オリーブ油とパーム油、パーム核油を主成分とし、水、塩化ナトリウム(食塩)などの
100%天然素材で作られているというのが、素敵ですよねーーー!!
それもそのはず。
300年もの長きにわたり、昔ながらの変わらない製法で、
手作りされている石けんなのです。
ルイ14世陛下の時代に、界面活性剤やら防腐剤やら・・・そんなの無いよね???
こだわり商品研究所さんのマルセイユ石けん ビッグバーのページを
ぜひ!ぜひ!!ご覧になってみてください!!
↓この画像をクリックすると、飛びますヨン♪
マルセイユ石鹸の興味深~い歴史が、わかりやすく語られておりますです。
なかでも、フランス国王 ルイ十四世陛下が
・・・「バターも (動物由来の)脂肪もいらぬ。オリーブで作った石鹸をこれへ」・・・
と仰せになったというくだり、「ベルサイユ宮」への想いを馳せベルバラを愛読書として
少女時代を過ごしたワタシとしては見逃せません!!
*ルイ14世は、マリーアントワネットさまのダンナの爺ちゃんにあたります。(だよね?)*
まさに、マルセイユ石鹸が「王家の石鹸」と呼ばれるに至った所以ですね。
でもって、『最後のマルセイユ石鹸屋さん』と呼ばれている
マリウスファーブル社の歴代社長さんは、石けんを大釜で煮ている最中に、
味見をしてその出来の良し悪しを確かめるのだとか。
「本物はまろやかで、口当たりが優しくてうまい」
まじっすかーーー?!
・・・と、思わず一口いただきたくなってしまうような魅惑の一節。
さらにさらに。。。
マルセイユ石けんビッグバーは、浴用石鹸としても、洗髪にも、
絹や木綿の手洗いにも、食器洗いにも・・・使えるらしい。
もっと言えば、ブランド物の皮革製ハンドバッグの汚れ落としや、
天然木の家具のツヤだしやメンテナンスにも良いのだとか。。。
そんな「へぇーーーー!!」的トリビアが、いろいろ書かれていますので。
しつこいようですが、見てみてね ⇒ マルセイユ石けん ビッグバー
しかし、いくら用途がたくさんあると言っても、
石けんの塊を2.5キロ丸まる1本。一度にそんなにいるのだろうか?
おなじマルセイユ石けんでも、もっと手ごろな大きさのものがあるではないか!!
。。。そんな風には思いませんか~
ところが、どっこい!! 違うんですって!!
「マルセイユ石けん」と名のつく石けんは、いろいろなモノがあるようですが、
あの小さく切ったタイプのものと、このビッグバーとでは、
製法からして全くのベツモノなんだそうですよ!!
なんでも小さなタイプは、大釜で煮る昔ながらの手作りではなく、
機械で作られる工程が入っているそうなので、材料なんかも違うらしいです。
「王家の石鹸」と呼ばれるホンマもんの「サボン・ドゥ・マルセイユ」は、
製造に時間がかかるため2000本/月程度しかつくることができないそうです。
この繊細な石鹸の、イチバンの理解者が日本人なんですって!
オリーブ石けんの洗い上がりのしっとり感や、
使っていて癒されるような香りとテクスチャーは、日本人の好みにとても合うらしいです。
芸能人や有名人、著名な皆さんの中にも、
愛用されていらっしゃる方が多数おられるということで。。。
「世界の一流品」を集めたような雑誌に掲載されることも良くあるらしく、
『使ってみたいーーー!』と探される人も多いのだそう。
ですが何分、店頭ではほとんど売られていない商品ですので。
しかも、ネットでも扱っていらっしゃるサイトさんも少ないそうで。
「やっと見つけた!!」という喜びの声が、こだわり商品研究所さんに多く寄せられるのだとか。
そんな話を伺いますと、ますます使ってみたくなっちゃいますよね~
木箱入り 1本10,500円(税込)
2回目以降のスペアが8,400円(税込)
(箱要らないんだけど、最初からスペアじゃダメなのかな???)
ビッグバー1本を170gで計算すると、@800円くらいになるので、
そう高いもんでもないよ・・・と言われましたケド。
石けんだと思うと、ワタシにはちょーーーーと高い気がするのですが、
そんなもんっすかね???
ちなみに、3~4人家族で8~10ヵ月くらい使える感じだそうですよ。
購入したら、カットは石けんがやわらかいうちにしちゃった方が良いそうです。
乾燥すると、だんだん硬くなってきて、切り分けにくくなっちゃうらしい。
付属のワイヤーは昔のレプリカだそうなので、使いにくいようでしたら、
包丁やナイフで切って構わないそう。
時間が経つと硬くなって小さくなる・・・とお聞きしたので
「石けんが劣化したりはしないんだろうか???」とちょっと心配に思ってしまったワタシですが。
さっすが、300年の歴史ある石けんは違いますねーーーー!!
乾燥をすればするほど、熟成が進み、洗いアガリが良くなるというのですから拍手もんです!!
すっごいなーーー☆
見てくれ的に、似たような長いフォルムの石けんは、
他にもイロイロ出ていますけど。。。質が違いますから、間違えないでね!!
本物は、マリウスファーブル社の「マルセイユ石鹸 ビッグバー」でございますよ~
同社のオリーブ石鹸の中で、唯一世界の逸品として評価されている石けんです。
本物志向の大切な人に贈るのもよし。
究極の贅沢として、自分使いするのもよし。
一生に一度は使ってみたい石けんです。
「マルセイユ石鹸 ビッグバー」と覚えていてねーーーー♪
こだわり商品研究所さんに教えてもらった至極の石けん!!
その名も「マルセイユ石けん ビッグバー」です!!
ビッグバー・・・という名を持つ石けんですけど、
どのくらい大きな石けんを想像しますか?
実はこれ、2.5Kgもあるんですって!!
成人男性が持ってこのくらいの大きさですよ!!
フランスの歴史あるメーカー「マリウスファーブル社」製の
オリーブオイルを主とした植物性油脂72%のオリーブ石鹸です。
ちょっとオシャレに
「サボン・ドゥ・マルセイユ」と呼んでくださいーーーー!!
人工着色料・人工香料・防腐剤などは一切不使用。
オリーブ油とパーム油、パーム核油を主成分とし、水、塩化ナトリウム(食塩)などの
100%天然素材で作られているというのが、素敵ですよねーーー!!
それもそのはず。
300年もの長きにわたり、昔ながらの変わらない製法で、
手作りされている石けんなのです。
ルイ14世陛下の時代に、界面活性剤やら防腐剤やら・・・そんなの無いよね???
こだわり商品研究所さんのマルセイユ石けん ビッグバーのページを
ぜひ!ぜひ!!ご覧になってみてください!!
↓この画像をクリックすると、飛びますヨン♪
マルセイユ石鹸の興味深~い歴史が、わかりやすく語られておりますです。
なかでも、フランス国王 ルイ十四世陛下が
・・・「バターも (動物由来の)脂肪もいらぬ。オリーブで作った石鹸をこれへ」・・・
と仰せになったというくだり、「ベルサイユ宮」への想いを馳せベルバラを愛読書として
少女時代を過ごしたワタシとしては見逃せません!!
*ルイ14世は、マリーアントワネットさまのダンナの爺ちゃんにあたります。(だよね?)*
まさに、マルセイユ石鹸が「王家の石鹸」と呼ばれるに至った所以ですね。
でもって、『最後のマルセイユ石鹸屋さん』と呼ばれている
マリウスファーブル社の歴代社長さんは、石けんを大釜で煮ている最中に、
味見をしてその出来の良し悪しを確かめるのだとか。
「本物はまろやかで、口当たりが優しくてうまい」
まじっすかーーー?!
・・・と、思わず一口いただきたくなってしまうような魅惑の一節。
さらにさらに。。。
マルセイユ石けんビッグバーは、浴用石鹸としても、洗髪にも、
絹や木綿の手洗いにも、食器洗いにも・・・使えるらしい。
もっと言えば、ブランド物の皮革製ハンドバッグの汚れ落としや、
天然木の家具のツヤだしやメンテナンスにも良いのだとか。。。
そんな「へぇーーーー!!」的トリビアが、いろいろ書かれていますので。
しつこいようですが、見てみてね ⇒ マルセイユ石けん ビッグバー
しかし、いくら用途がたくさんあると言っても、
石けんの塊を2.5キロ丸まる1本。一度にそんなにいるのだろうか?
おなじマルセイユ石けんでも、もっと手ごろな大きさのものがあるではないか!!
。。。そんな風には思いませんか~
ところが、どっこい!! 違うんですって!!
「マルセイユ石けん」と名のつく石けんは、いろいろなモノがあるようですが、
あの小さく切ったタイプのものと、このビッグバーとでは、
製法からして全くのベツモノなんだそうですよ!!
なんでも小さなタイプは、大釜で煮る昔ながらの手作りではなく、
機械で作られる工程が入っているそうなので、材料なんかも違うらしいです。
「王家の石鹸」と呼ばれるホンマもんの「サボン・ドゥ・マルセイユ」は、
製造に時間がかかるため2000本/月程度しかつくることができないそうです。
この繊細な石鹸の、イチバンの理解者が日本人なんですって!
オリーブ石けんの洗い上がりのしっとり感や、
使っていて癒されるような香りとテクスチャーは、日本人の好みにとても合うらしいです。
芸能人や有名人、著名な皆さんの中にも、
愛用されていらっしゃる方が多数おられるということで。。。
「世界の一流品」を集めたような雑誌に掲載されることも良くあるらしく、
『使ってみたいーーー!』と探される人も多いのだそう。
ですが何分、店頭ではほとんど売られていない商品ですので。
しかも、ネットでも扱っていらっしゃるサイトさんも少ないそうで。
「やっと見つけた!!」という喜びの声が、こだわり商品研究所さんに多く寄せられるのだとか。
そんな話を伺いますと、ますます使ってみたくなっちゃいますよね~
木箱入り 1本10,500円(税込)
2回目以降のスペアが8,400円(税込)
(箱要らないんだけど、最初からスペアじゃダメなのかな???)
ビッグバー1本を170gで計算すると、@800円くらいになるので、
そう高いもんでもないよ・・・と言われましたケド。
石けんだと思うと、ワタシにはちょーーーーと高い気がするのですが、
そんなもんっすかね???
ちなみに、3~4人家族で8~10ヵ月くらい使える感じだそうですよ。
購入したら、カットは石けんがやわらかいうちにしちゃった方が良いそうです。
乾燥すると、だんだん硬くなってきて、切り分けにくくなっちゃうらしい。
付属のワイヤーは昔のレプリカだそうなので、使いにくいようでしたら、
包丁やナイフで切って構わないそう。
時間が経つと硬くなって小さくなる・・・とお聞きしたので
「石けんが劣化したりはしないんだろうか???」とちょっと心配に思ってしまったワタシですが。
さっすが、300年の歴史ある石けんは違いますねーーーー!!
乾燥をすればするほど、熟成が進み、洗いアガリが良くなるというのですから拍手もんです!!
すっごいなーーー☆
見てくれ的に、似たような長いフォルムの石けんは、
他にもイロイロ出ていますけど。。。質が違いますから、間違えないでね!!
本物は、マリウスファーブル社の「マルセイユ石鹸 ビッグバー」でございますよ~
同社のオリーブ石鹸の中で、唯一世界の逸品として評価されている石けんです。
本物志向の大切な人に贈るのもよし。
究極の贅沢として、自分使いするのもよし。
一生に一度は使ってみたい石けんです。
「マルセイユ石鹸 ビッグバー」と覚えていてねーーーー♪