２月初旬の公園
春が来たのかと思うほどのポカポカ陽気でした
そんな暖かな日と寒い日が交互に繰り返され
やがて・・春になっていくのでしょう
公園のバーベキュー広場
桜の季節がやってくるのをじっと待っているようです
しかし・・・
毎年桜色に染まった山は
もう見られないかもしれません
多くの桜の木は病気になり
このように伐採されていました
撮影日 ２月３日 横浜市 大池公園にて
２月初旬の公園
春が来たのかと思うほどのポカポカ陽気でした
そんな暖かな日と寒い日が交互に繰り返され
やがて・・春になっていくのでしょう
公園のバーベキュー広場
桜の季節がやってくるのをじっと待っているようです
しかし・・・
毎年桜色に染まった山は
もう見られないかもしれません
多くの桜の木は病気になり
このように伐採されていました
撮影日 ２月３日 横浜市 大池公園にて
病気で切られてしまったのですね。
ソメイヨシノの寿命は６０年と言われています。
ここでも、いつも行く山の桜は寿命なのか、病気なのか、この頃花付が悪くなり、一大プロジェクとトして植え替えが始まりました。古い桜は苔だらけで白い幹に見えるし、だんだん切っています。
今年の桜はどの程度咲くのかしら？
今年の2月は寒い、暖かいを交互に何度か繰り返して、体調管理もむずかしい気がします。
風の強い日はスギ花粉は飛びますし、PM2.5もやや多いとか、予報も気になってしまいます。
それでも2月の下旬、着実に春に向かって季節は進んでいるようです。
花の春を前にして桜の切り株とは…少しならずともさびしい気がしますね。
こちらでもとても気に入っていた桜の木の枝が極端に刈り込まれていました。
いくら事情があるにしろ、不謹慎かもしれませんが、「桜切るバカ」 そうつぶやいてしまいました。
それでもあと一か月もしたら桜の季節なんですよね。
季節の移り変わりは思う以上に早いようです。
春遠からじと思いますね。
当方の緑道でも桜が根っこから切られているところがあります。
それなりの理由があるのでしょうが何か寂しい気がします。
ここの桜は病気のようです。看板が立てかけられていました。
近所の桜並木や駅の桜の木が切り株になっているのを見ると、
寂しいですね。
でも仕方の無いことかもしれません。
風の強い日は、恐いです・・・。
マスクとメガネをして歩きます。
花粉、なんとかならないのでしょうか。
洗濯物も外に干せませんし、うっかり窓も開けられません。
なにか理由があるのでしょが、極端に切り詰められた木を見ると、
何のためにここに植えたんでしょう、と思ってしまいます。
でも桜の季節がまもなくやってきますね。
うきうきします。
人間の都合でそうなったケースは、残念です。
電線が網の目のように張り巡らされた空間に、
高木を植えるのは、無理があります。
切り株を見ると、なんでこうなったんだろうって思います。
病気だと仕方がないですが、寂しいですね～。
子供たちが小さい頃は、いつも桜の季節には御近所
さんも一緒にお花見に行っていたのに。。。
もう見られないのでしょうね。。。
dolceさんにとっても、思い出の公園ですね。
再びこの山が、
桜色に染まる日が訪れるといいですね。
桜の季節は、まもなくですよ～☆
早咲きの桜は、満開です。
近所の河津桜はもう半分は散って葉桜に。。。
次はそろそろ、オカメ桜。。。