季節の色彩

風や空、木、花、自然を感じたまま・・
日々のちょっとした出来事も織り交ぜてお伝えします

初夏の鎌倉文学館

2013年05月21日 | 湘南・鎌倉


初夏の日差しが強いある日
鎌倉駅からちょっと足を延ばして、鎌倉文学館を訪れました
鎌倉文学館、といえば、バラの季節が有名です
初めての訪問でしたが
バラの香りを楽しみながら、木漏れ日の中を散策し、初夏を満喫しました
とても変化に富んでいて、春や秋もすてきだろうなぁ、と思いました
また、雨の日にも、ぜひ訪れてみたいです!
鎌倉文学館のHPは、こちらからどうぞ
撮影日 5月中旬 鎌倉文学館にて

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2 コメント

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なつかしい文学館 (折節)
2013-05-26 23:31:47
マーサさん、こんばんは。

バラを追いかけてきた5月もあと1週間、何となく寂しい感じのするこの頃です。

なつかしいトンネル、文学館、もう忘れかけるところでした。
バラを始めた頃に、確か出張のついでというか変える前に立ち寄ったことがありました。
もちろんバラを目当てに訪れたのですが、鎌倉と文学を結びつける文学館の展示物も興味津々でした。
バラもさることながら、木漏れ日、木陰、それに由比ヶ浜駅への途中の道など…。
何だか遠い昔のことのように思い出されました。


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☆折節さんへ (マーサ)
2013-05-27 22:47:15
折節さん、こんばんは。

バラに囲まれた日々をお過ごしの折節さん!
この辺りでひと休みされて、
6月からまた元気にバラを追いかけてくださいませ。
昔立ち寄られた時は、暑い日だったのでしょうか。
私が訪れた日は、気温がぐんぐん上がって、夏のようでした。
バラの花もカラカラ乾いて、ちょっとかわいそうでした。
その代わり、木漏れ日の中をウキウキと歩きました。
気がつけば、目線はシルエットにばかり。
鎌倉文学館のまわりには、おしゃれな雑貨屋さんやカフェがいっぱいありました。
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