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長~い線路のように見える
弥陀ヶ原湿原の木道
木道の周りには、いろいろな小さな花が咲いていました
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白い花
お花の名前は詳しくないので、わかる範囲で・・
タテヤマリンドウは、やっと見つけました
イワイチョウは、秋になると黄葉がきれいだそうです
銀杏の葉に似ているので、別名は水銀杏
ワタスゲを触ったら、手にべったりと水分がつきました
綿が水分を含んだような感じ・・
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雪解け後に咲いたミズバショウ
うつむき加減の、内気なイワカガミ
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チングルマは、立山の代表的な花
花後の姿が面白い!
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木道のそばの「餓鬼の田」
白い点点はワタスゲ
柔らかなグリーンの色に、ホッとします
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ホテルの窓より
弥陀ヶ原湿原が見えました
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レストランの窓より
日没後の蒼い時間帯
立山黒部アルペンルートの公式HPは、こちらからどうぞ
撮影日 7月16・17日(水・木)
優雅で良いですね。たまにはのんびりと同じ所に2泊というのも良いでしょうね。
ライチョウはお天気が悪くないと出て来ないそうです。
運がよかったですね。
大観峰で思った事。
佐々成政のサラサラ越えって、絶対なかったと。
あの時代、2月にあの山を越えたなんてありえないでしょう。今の装備でも遭難しそうです
歴史に興味が無かったらごめんなさいですが
「立山黒部の写真拝見しています。」
「弥陀ヶ原の木道、奥行き感があって素晴らしい!」
「どんどん歩いて行きたい気持ちになります!!」
「いろいろな高山植物そして自然の景観、最高!!!」
「ガラスに映る表の景色にホテル内の雰囲気を写しこむ!」
「流石ですね~~~~~!!!!!」
「立山の高山植物、下記に若干載っています、ご参考まで。」
(http://www.alpen-route.com/point/season/season11.html)
「春、夏、秋のシーズンに、山の合宿で立山黒部は何回か行きましたが、
ホテルではなく、登山用具担いで全てテント泊でした。」
「マーサさんの作品を拝見して。」
「カメラ機材を持って、 ホテルでゆっくり自然の景観を楽しむ、
そんな機会を実現させたいと思いました。」
弥陀ヶ原湿原の木道、
どこまでつづこのかしら~と思いそうですね。
観たことのない花が珍しくチングルマの綿毛が
とても綺麗です。
ホテルから見える美しい景色安らぎますね。
立山黒部アルペンルート、
楽しい旅をさせていただきました。
有難うございます。
室堂で二泊、弥陀ヶ原は、一泊です。
室堂の二泊目はお天気がよくありませんでした。
ライチョウに出会えるのは、運がいいらしいですが、
2日間とも会えました。
歴史には疎いのですが・・・
2月に3000m級の山を越えるなんて、現代でも難しいのに、
昔ならなおさらですね!
山が大好きなhai-hooさん、お待ちしておりました!
木道、長く続いていて、先がどうなっているのか見えませんでした。
作るのも大変だったでしょうね。
細かい造作でした。
高山植物、似ているものがたくさんあって、
間違えそうです。
春は、まだ雪深く、スキーが出来るようですね。
大きな荷物を担いで、テント泊・・・すごいですねえ。
7月なのに、ホテルには、暖房機が部屋においてありましたよ。
ホテルは快適でした。
ゆっくりと山の景色を眺めながら、コーヒータイム。。。
持参したのは、ミラーレスカメラだけです。
三脚も無し・・。
身軽になって、旅行を楽しみました。
木道は長く美しく、どこまで続くのかなぁ、って思いました。
ホテルは湿原の中に建っていますので、
部屋やレストランからの眺めは良かったです。
ご覧頂ありがとうございます。
この後、富山電鉄やトロッコ電車に乗ったりしました。
高原、湿原、高山植物、何だか夢のような世界ですね。
こうした湿原の植物は、たとえばBSプレミアムなどで見たりして名前も何となく知っています。
でも間近にそんな愛らしい花を見ると、きっと感激するでしょうね。
湿原のやわらかな緑色の光景も、なかなか見れるものではないですし…。
窓辺に座って、外の景色をずっと見ているのもいいでしょうね。
マーサさんの旅のシリーズ、憧れていた光景が次々に広がります。
リュックを背負って、こんな木道を歩きたいと、ずっとあこがれていました。
高原や湿原の空気、風、緑、どれも心地よいものです。
BSテレビで、このような景色がよく紹介されていますね。
大自然の中、小さな花が風に震えて一生懸命咲いている姿を見ますと、
感激します。
旅のシリーズを、ご覧いただきまして、ありがとうございます。