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注意 下ネタが嫌いな方はよまないでください。

2020-05-14 01:25:53 | 小説
妊娠
男「ねーねー〇〇今日やらない?」
女「いいけどさ、私達まだ中学生なんだから、入れないでよ?」
男「分かってるってのじゃあやろ、もう我慢できない笑」
女「私もやりたかったからいいよー」
数分後
男「〇〇のあそこ可愛い。やばい。入れたくなってきた。」
女「ちょっとやめてよ、な、なんで入れたのよ。でも確率は少ないし、大丈夫でしょ♥やろ!」
男「やばい気持ちいい。あ、でる。」
女「は?中で出したの?」
男「いや、お前が許可したのが悪ぃんだろ。俺は関係ねぇから。」
女「え、酷いよ。」
男「うっせぇ。なんか文句あんのかよあぁ??」
第1話




死神「シアワセ」第2章最終話

2020-05-13 21:40:44 | 小説
皆さんこんにちは季古です
死神さんとの生活ほんとに幸せだなぁ……
「黒川ちょっといい!?」
「ちょ…田中やめ。ってどこいった?」
「こんにちはみんな田中だよ」
黒川に変身した人可哀想だな。今日で幸福は終わり。
これからは破滅が始まる。楽しみだよ
HAHAHA


田中浩「やっほー黒川!」

白井季古「おう、田中どうした?」

田中浩「今度の土曜日さ2人で遊び行かね?話したいこともあるし。」

白井季古「話したいことか、いいよそうしよ。楽しみだな」

田中浩「おう( *˙ω˙*)و グッ!」
そう言いながら私は家に帰った

白井季古「死神さんただいま!」

死神「おかえりなさいませ、白井季古様、実はお話したいことが、」

白井季古「ん?なになに、」

死神「真剣に聞いてください。あなたのこれからについてなので。」

白井季古「う、うん。

死神「あなたは今回超人タイプとしては、アタックより、疾走型なんですよ。なので、アタック型の人より力が劣ります。なので、力勝負は挑まないでください、絶対。

白井季古「はい、。」

死神「なので、もしバトルを挑まれたら、すぐに、逃げてください、いいですね?」

白井季古「分かった。(こうゆうこと言うの初めてだから、きっと起こりそうなんだね、気をつけなきゃ)ありがとう死神さん!
その時の死神さんの顔はいつもより怖かった。
死神「あなたには死んで欲しくは無いので。お願いします。」

第2章[完]

死神「シアワセ」第3.5話

2020-05-12 21:46:25 | 小説
やぁ皆さんごきげんよう
俺の名前は田中浩
この名前見覚えあるかな、そう俺は、黒川真の幼なじみだった浩だ、
え?黒川真の記憶はないんじゃ……って思う人もいるだろうけど、死神の魂をさすがった奴は、記憶は忘れないのさ。
次の日にみんなからその記憶がなくて、ガッカリしたよね、あいつも契約違反したんだ。ってほんと見損なった。
さぁ今日は俺と死神ちゃんの話絶対見てなそれではスタート




田中浩「死神ちゃんおっはよ、(*´³`*) ㄘゅ💕今日も可愛いよ、

死神「あら、今日も甘えんぼさんね、おはよう(*´³`*) ㄘゅ💕今日のあなたかっこいいわよ、」

田中浩「ありがとう、ところで、黒川真の死因は?」

死神「えぇ、あの子ならいじめっ子を木っ端微塵にしたみたいね、ひろちゃんの幼なじみだから、結構いいバトル出来そうだったのに、残念ね、」

田中浩「ほんと真の死神頭硬いよな、1回や2回免除してやればいいのに、新しい子誰になったんだろうね。」

死神「ごめんね~それは分からないのよ、死んだ人しか公開されないから。オホホホ~」

田中浩「そっかぁー……」

白井季古「死神さん行ってきます」

田中浩「??あの子ちょっと行ってみるか。」
(ドンッ)

白井季古「あ、すみません」

田中浩「大丈夫気にしないで怪我はない?

白井季古「はい!大丈夫です、ありがとうございます。」

田中浩「あの子が死神の契約者の子か戦うのが楽しみだ

………(第3話の終わりまで続く)

田中浩「ただいま」

死神「おかえりなさい」

田中浩「あの子はバトルタイプじゃなさそうだけど、いちを死神だからな、楽しだな、今日も死神ちゃん一緒に寝よ?♥」

死神「はい、いいわよひろちゃん♥オホホホ~」

第3.5話終わり

死神(シアワセ)第3話

2020-05-11 21:23:47 | 小説
皆さんこんにちわ季古です
第2話ご覧になりましたか?
私は1度死にました、でも死神さんがくれたこの体を使って私は新しい人生を歩んで行こうと思います。
それでは第3話始まりますご覧下さい。




死神「白井季古様、朝ですよ、起きてください。」

白井季古「んん?おはよう死神さん、えっと私は今日から高校生なんだっけ。?」

死神「はい!そうでございます、貴方様は黒川の代わりなので、そのつもりでいてくださいニャラララ~」

白井季古「うん!行ってきます!」
私は新しい人生を歩んだこれからがほんとうの人生のスタートだ!
白井季古「あ、すみません」
???「大丈夫気にしないで怪我はない?

白井季古「はい!大丈夫です、ありがとうございます。」

???「あの子が死神の契約者の子か戦うのが楽しみだ

死神「はい、そうですね、私も楽しみでございますわオホホホ~」
死神「あの……貴方は118番ですよね。また殺人をしようとしてるんですか?」
死神「あなたは126番ね~お久しぶり」
死神「あのですね……少しは規則を守って下さらないと困るんですよ。」
死神「いいじゃない~1人や二人殺したあとでもオホホホ~」
死神「……」
死神「あらあら、これ以上話すとあなた怒りでおかしくなりそうね、だから今日はこれぐらいにしておくわね、ばいばーいオホホホ~」
白井季古「死神さん?なんかあったの?」

死神「いえ、別になんでもな…ございませんよニャラララ~。」

白井季古「死神さん、こっちおいで」

死神「はい?」

白井季古「何があったか知らないけど、無茶はダメだよ!私が着いているんだからぎゅー」

死神「…いいものですね、こうゆうのも。ニャラララ~」

白井季古「よかった元に戻ったみたい帰ろ!」

第3話[完]