皆さんこんにちわ季古です
第2話ご覧になりましたか?
私は1度死にました、でも死神さんがくれたこの体を使って私は新しい人生を歩んで行こうと思います。
それでは第3話始まりますご覧下さい。
死神「白井季古様、朝ですよ、起きてください。」
白井季古「んん?おはよう死神さん、えっと私は今日から高校生なんだっけ。?」
死神「はい!そうでございます、貴方様は黒川の代わりなので、そのつもりでいてくださいニャラララ~」
白井季古「うん!行ってきます!」
私は新しい人生を歩んだこれからがほんとうの人生のスタートだ!
白井季古「あ、すみません」
???「大丈夫気にしないで怪我はない?」
白井季古「はい!大丈夫です、ありがとうございます。」
???「あの子が死神の契約者の子か戦うのが楽しみだ」
死神「はい、そうですね、私も楽しみでございますわオホホホ~」
死神「あの……貴方は118番ですよね。また殺人をしようとしてるんですか?」
死神「あなたは126番ね~お久しぶり」
死神「あのですね……少しは規則を守って下さらないと困るんですよ。」
死神「いいじゃない~1人や二人殺したあとでもオホホホ~」
死神「……」
死神「あらあら、これ以上話すとあなた怒りでおかしくなりそうね、だから今日はこれぐらいにしておくわね、ばいばーいオホホホ~」
白井季古「死神さん?なんかあったの?」
死神「いえ、別になんでもな…ございませんよニャラララ~。」
白井季古「死神さん、こっちおいで」
死神「はい?」
白井季古「何があったか知らないけど、無茶はダメだよ!私が着いているんだからぎゅー」
死神「…いいものですね、こうゆうのも。ニャラララ~」
白井季古「よかった元に戻ったみたい帰ろ!」
第3話[完]