やぁ皆さんごきげんよう
俺の名前は田中浩
この名前見覚えあるかな、そう俺は、黒川真の幼なじみだった浩だ、
え?黒川真の記憶はないんじゃ……って思う人もいるだろうけど、死神の魂をさすがった奴は、記憶は忘れないのさ。
次の日にみんなからその記憶がなくて、ガッカリしたよね、あいつも契約違反したんだ。ってほんと見損なった。
さぁ今日は俺と死神ちゃんの話絶対見てなそれではスタート
田中浩「死神ちゃんおっはよ、(*´³`*) ㄘゅ💕今日も可愛いよ、」
死神「あら、今日も甘えんぼさんね、おはよう(*´³`*) ㄘゅ💕今日のあなたかっこいいわよ、」
田中浩「ありがとう、ところで、黒川真の死因は?」
死神「えぇ、あの子ならいじめっ子を木っ端微塵にしたみたいね、ひろちゃんの幼なじみだから、結構いいバトル出来そうだったのに、残念ね、」
田中浩「ほんと真の死神頭硬いよな、1回や2回免除してやればいいのに、新しい子誰になったんだろうね。」
死神「ごめんね~それは分からないのよ、死んだ人しか公開されないから。オホホホ~」
田中浩「そっかぁー……」
白井季古「死神さん行ってきます」
田中浩「??あの子ちょっと行ってみるか。」
(ドンッ)
白井季古「あ、すみません」
田中浩「大丈夫気にしないで怪我はない?」
白井季古「はい!大丈夫です、ありがとうございます。」
田中浩「あの子が死神の契約者の子か戦うのが楽しみだ」
………(第3話の終わりまで続く)
田中浩「ただいま」
死神「おかえりなさい」
田中浩「あの子はバトルタイプじゃなさそうだけど、いちを死神だからな、楽しだな、今日も死神ちゃん一緒に寝よ?♥」
死神「はい、いいわよひろちゃん♥オホホホ~」
第3.5話終わり