こんにちは。富山高岡店の宮林です。
緊急事態宣言が延長され、自粛期間が続きますね
こんな時こそ、「おうち時間」を活用して
おうち
について考えてみませんか？？
今回は、”石場立て工事”についてご紹介します。
前回の畑中の記事にもありましたが、
古民家は免震構造といって、地震がきたときに揺らすことで
もたせる構造になっています
古民家のおうちは、柱の下に石基礎があるのが特徴ですが、
石基礎から柱が落ちてしまうと大変
それを防ぐのが”石場立て工事”です
石基礎の面積を大きくして、柱の落下を防ぎます
少し前にも、能登地方が震源の地震がありましたね
古民家だけでなく、耐震補強の実績もありますので、
ご興味のある方はぜひご相談くださいね
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