今日はいつもの二倍奥でリアルに撮ることが出来なかった
ザリガニが沢山いたのか頻繁に捕食していました
おかげで一度もこちらに寄って来てくれなかった
先日は親鳥も居ましたが、若い子に縄張りを与えていなくなったようです
ただ、気がかりなのがすぐわきで環境整備と称して重機を使って大々的に草刈りが始まりましたが
オオヨシキリやひばりが子育て中だったのでおそらく巣がつぶされたと思います
カワセミもストレスでいなくならなければよろしいのですが、
なんの為の環境整備なのでしょうか
国の考える事は矛盾だらけです
昨年撮影
今年も撮ることが出来できるでしょうか
もう一番子が独り立ちしたのでしょうか
まだ人馴れしていないのか、親子ともすぐに立ち去ってしまします
ブラインドがないとダメかな
