2021年第5節のザスパクサツ群馬 対 ギラヴァンツ北九州戦で、
物議となった、前半34分のレッドカード問題。
柿沼亨主審は、ハンドとしてレッドカードを提示しました。
しかし、試合映像をスローで見返しても、胸に当たったようにしか見えず、
退場処分はあきらかな誤審。
第4の審判員も試合中に「ハンドではない」と言っていたそうです。
他の審判員と話し合うだけなのに、主審は話し合いを持たず、試合続行。
レッドカードは、取り消されることはありませんでした。
試合後、この問題はSNS等で話題となりました。
クラブも、抗議しましたが受け入れてもらえず……。
主審から、そう見えてしまったことはしょうがないです。
一瞬の出来事で、ミスジャッジは起こるもの。
けど、その判定が覆らないのはおかしい。
YouTubeの『Jリーグ公式チャンネル』で、
Jリーグ副理事長が「しょうがない」と言っていますが、
それで済まされない問題なんです。
現状のJ2リーグにはVARがないが、試合映像にはハッキリ残っています。
胸に当たった証拠は他にも出されていますが、
なぜJリーグは再検証しないのか。
あれが、『著しい反則行為』だというなら、
Jリーグは一般的に分かりやすい説明をするべき。
このままだと、多くの人が納得がいかないままです。
物議となった、前半34分のレッドカード問題。
柿沼亨主審は、ハンドとしてレッドカードを提示しました。
しかし、試合映像をスローで見返しても、胸に当たったようにしか見えず、
退場処分はあきらかな誤審。
第4の審判員も試合中に「ハンドではない」と言っていたそうです。
他の審判員と話し合うだけなのに、主審は話し合いを持たず、試合続行。
レッドカードは、取り消されることはありませんでした。
試合後、この問題はSNS等で話題となりました。
クラブも、抗議しましたが受け入れてもらえず……。
主審から、そう見えてしまったことはしょうがないです。
一瞬の出来事で、ミスジャッジは起こるもの。
けど、その判定が覆らないのはおかしい。
YouTubeの『Jリーグ公式チャンネル』で、
Jリーグ副理事長が「しょうがない」と言っていますが、
それで済まされない問題なんです。
現状のJ2リーグにはVARがないが、試合映像にはハッキリ残っています。
胸に当たった証拠は他にも出されていますが、
なぜJリーグは再検証しないのか。
あれが、『著しい反則行為』だというなら、
Jリーグは一般的に分かりやすい説明をするべき。
このままだと、多くの人が納得がいかないままです。
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