ストロベリーキャンドルは、マメ科で一年草
春になると茎を伸ばし
先端に細長い真っ赤な花を
咲かせる様です。
別名 アカバナツメクサ
宿河原散歩にて
エゴノキは、エゴノキ科で落葉小高木
和名は、果実を口に入れると喉や
舌を刺激してえぐい事に由来し、
5月頃に、横枝から出た小枝の先端に
房状に白い花を下向きに多数付ける
様です。
宿河原散歩にて
コメツブツメクサは、マメ科で一年草
葉は、3出複葉で、小枝の先が
窪み、花は黄色の蝶形花が数個
～20個集まり、受粉後も花弁が
残る様です。
宿河原散歩にて
ヒルザキツキミソウは、アカバナ科で多年草
葉は披針形で互生し、5～7月頃に、
白又は薄いピンク色の花を付け、花弁は
4枚で、8本の雄しべと、先端が十字型を
した雌しべが有る様です。
生田散歩にて
多肉・ルビーネックレスは、キク科
普段は緑色の葉も、寒くなって来ると
紫色に変色していき、9～12月頃に
黄色い花が咲く様です。
我が家にて
