もう10年以上前に僕のノートに2姫と3姫が書いた曲(?)が出てきました。
読んでみるとおもしろくって、一人で大笑いしちゃいました。
本人達にはナイショで、ちょっと公開したいと思います。
たぶん2姫が9歳か10歳くらい、3姫は7歳くらいの頃だと思います。
まず2姫の「新曲」。
『どんにつらくても 』 たぶん、(どんなにつらくても )
① どんなにつらくてもひとりでなかずにしなやかにあそぼうよ
どんなにつらくてもたのしくあそぼうよ
いつだってみんないっしょだよ
こころやさしいきみがつらいとぼくもつらくなる
だからきみがつらくなるとぼくもつらくなる
いじめっこおこりんぼいろいろじんせいがあるのだから~
② どんなにつらくてもみんながいればたのしくなるよ
さあさああそぼうみんないっしょに~~
すべりだいおにごっこいっぱいあるよ~
イェイイェイイェイイェイイェイ
やさしいあなたがけがするとぼくもこころにきずがつくよ~
イェイ
小さな頃から友達のことを一番に考えてた、当時の2姫の気持ちなんでしょう。
曲調からいけば”イェイイェイ”はとっても斬新です・・・。
次は3姫の「デビュー曲」。タイトルは『ぼくのゆめは、』
『ぼくのゆめは、』
ある日ぼくは、いつものようにきっさてんでコーヒーをのんだ
まい日のんでいるのに今日のコーヒーは、おいしかった。
ふと 本をひらくと、コーヒーは思ったよりかんたんにつくれる。
ぼくは、コーヒーを作りたいと思った。
れんしゅうをして、どんどんぼくはうまくなる。
すると ぼくのよめは「おいしい」といってくれた。
ぼくは、うれしくて、コーヒーをいっぱい作った。
作ってるうちにバイセンキをかっていた。
ぼくはみんなにもこのコーヒーのおいしさを味わってもらいたいと思った。
ぼくのゆめは、コーヒーのまめやさん!
これには大笑いしちゃいました!
サラリーマンだった僕が(いつかコーヒー豆屋をやりたい!)って言ってた当時の僕の気持ちを「代弁」してくれてたようです。
さて、「よめ」は今でも当時のように僕のコーヒーを美味しいって言ってくれるかなぁ・・・・。
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