寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

ブルースな生き様、、(๑>◡<๑)

 

 

 

 

「フラワー・トラベリン・バンド」朗読:福田好/文:宮本尚子

 

統合失調症でなる。幻聴って、皆さんどう言うものか知って居ますか。幻聴ってただ声が聞こえて来るだけでは無いんですよ。大抵が自分を馬鹿にした言葉やら自分を観察して居る言葉が聞こえて来るんですよね。例えば、トイレに入って居ると、「皆さん〇〇は今トイレに入ってクソをしています」だとか。例えばですよ、男だからたまにエロい動画などを見て居ると「ああ、いやらしい男だ!!皆さん〇〇は今こんなエロいものを見て居ます!!」とか、「貴様みたいな馬鹿野郎は居ねえな!!」「さっさとおっちんじまいな!!」「自殺をするしかもう道は残されて居ないぞ、さあ、屋上から飛び降りろ!!」「お前なんかに生きて居る資格なんかあるか!!」と言った様な悪口が聞こえて来ます。外を歩いて居ると車が走って来ると「さあ!!今だ飛び込め!!」踏切で電車を待っていると「いまだ!!飛び込め!!」と聞こえます。そしてただ声が聞こえて来るだけではありません。例えば友人知人やら訪問看護師と話して居ても話の途中に「ケッ!!このバカが!!」などと聞こえるのですよね。話に混じって相手の声で聞こえて来るんですよ。

前に私は太って居るからか訪問看護師の女性から「何!!その太鼓腹みっともないわよねぇ」と言われたので「そんなに腹出て居ますか?」と言ったら「???。私はkiyasumeさんの体型の事など何も今、言っては居ないですよ?」と言われました。私にはその看護師がそう言ったと聞こえたんですよね。薬剤所に行って薬を貰って居たら側に居た男の薬剤師が「このバカが!!」と言ったと聞こえて、怪訝そうな目で観て見て。しかし後でよく感えて見たら幻聴だと解りました。最近では「お前は生きて居ても仕方が無い!!さっさと自殺しな!!」と聞こえた事もありました。

何故こんな幻聴が聞こえるのか解りますよ。私は今から二十年前に働いて居ました。そこで、従兄弟たちから散々な嫌がらせの言葉を浴びせられました。彼らには私が精神病だとは表立って言っては居ませんが。やはり薬の作用で呂律が回らなくなったりして統合失調症だと解った見たいで「あうあうか、この低脳気狂いやろうが!!」とかさんざん言われて居ました、道を歩いて居ると私はこのblog記事で自分の病名を克明に描いて居るので、近所の人で私のblogを読んで私の病状を知った人などはすれ違うと主婦連二人で「あの人でしょ?頭おかしいのは?」とか言われました。美容室で以前に「道を歩いて居て、道を聞いたら素通りされてさ」と言ったら「それってkiyasumeさんだけに、見えて居た幻覚じゃなかったの???」と言われましたよね。私の近所の人たちは皆私の病状を知って居ますよ。私は21歳の時から47歳まで働いて居た。そして数年が過ぎて行った。私は始め助手として車に乗って外回りをして居たが。それが病状の悪化でダメになり一人で倉庫番をやって居ましたが。身体の不調が酷く、休みがちになって居た。だが丸々一日は休めないので。午前中パソコンで自分の用をやったり。身体を休めて居ると。

母が階段をドンドンドンと音を立てて2階まで上がって来て扉を開けて叫ぶ!!「会社に行きなさい!!」そう言うのだ。私は怒声で怒った。「会社に行けって言ってもね、体の調子が悪いんだよ!!」すると、「だってお父さんがそう言って居る」と言う。私は昼時になって出掛けて見ると父が席に座って居て競馬のノミ屋やダフ屋と話をして居る。そして私を見ると言うのだ。「おめえは出ていけ!!向こうに行って居ろ!!」私はそう言われながら、次の日も次の日も昼から通ったが、父は「これからは俺が倉庫番をやる。お前は会社を辞めろ!出て失せろ!!」と言う。そして私は会社を辞めた。父は会社の50代の男の社員を運転手として得意先回りをして居たが。72歳の父はある日「ジジイ!!与太って来るんじゃねえ!!」と言われたと言って。外回りはしなくなって居たのだ。それから暫くして今度は親父が亡くなった。

最初親父は私を会社に入れて給料だけは出させて面倒を見て居たはずだった。それが自分が働けなく成るとそう言う名目で入れた私が邪魔になり。仕事が無くなった自分が倉庫番を仕出したのだ。そして私は出て行けと言われた。死んだ弟や姉さんからも実家から出て行ってくれと言われた「統合失調症に罹った兄弟は兄弟じゃないね!」と。私は止む無く。マンション暮らしを始めた。弟はそれでもマンション代は持ってくれては居たが。ある日。姉さんから怒鳴り込みの電話が掛かって来た。「お前!!何で弟からマンションの家賃出して貰って居るんだ!!あいつはな!!別れた嫁にな。月70万の慰謝料払って居るんだ!!何でお前なんかが金出して貰えるんだ。バカヤロー!!」凄まじかった。恐らく弟が姉さんに愚痴を溢したのだろう。そして、それから5ヶ月経って弟は心不全で死んで仕舞った。慰謝料を払うのに働き過ぎたのだ。それ以降。私はマンションの家賃。8畳間と5畳間で月11万を払って弟が死んだ後3年暮らした。金が無くなったら。仕方が無いので生活保護で暮らせるかと思ったが。現実は可也厳しい物の様だった。生活保護者の住居費は5万3千7百円までと決まって居る。それ以上の部屋は借りられ無い。だから、金も底を付きそうだから、この今の、アパートを見つけて引っ越して来た。

その間のトラブルは私は散々書いて居るので、此処では話さない。そして持ち金が底を付き生活保護を頼った。福祉課に行くと、一見つっけんどうな職員の60歳ぐらいの男性が私の話を聞いてくれた。私は今までの自分の生い立ちを全て話した。よく生活保護課は冷たいと言うけれども、ー一そんな事も無くこちらに寄り添ってくれた。そして保護の申請は通り、私は生活保護受給者になった。私にもう姉弟は居ない。姉さんとは思いたく無いのです。向こうも私とは縁を切ったと言って居る。私の人生はこうだった。私は勝手元気だった頃の母に言った事がある。「俺は良くヤクザな道に行かなかったと思うよ。音楽が救ってくれたんだな...。」すると母親は大粒の涙を浮かべて「ごめんね...。ごめんね...。」と泣いた。その母も認知症が悪化し施設送りになって仕舞い。今はその費用は姉さんの旦那が持って居る。月40万だそうだ、何でそんなに金が掛かるのかはよく解らない。そして医者である旦那と毎日大喧嘩だそうだ。私は姉さんとの最後の電話で母の容態を聞いて見た。姉さんは一言「もう何も言わないよ!!。黙って口を聞かない!!」そう言って最後に言った。「もう2度と電話を掛けて来るな!バカヤロー!!。」しかし母は生きて居るのか???生きていれば今年で94歳になる。あの姉の事だ死んでも知らせては来ないだろう。そして私としても母が亡くなって遺産分けとなっても遺産は放棄しなければ成ら無い。何故なら遺産が入ると生活保護は打ち切られるからだ。私の人生を掻い摘んで話して来たけど。ろくな物では無かったですね。話は此処までです。皆さん。自分の身に何かが起きる時は起きるのです。それは運命です。逃れる事は出来ない。

 

 

 

 

此の間「ルパン三世・パート6」での映画監督押井守の脚本の「ダーウィンの鳥」を観て見た。いやぁ〜〜。流石に押井さんだった。脚本がいい。話は博物館に眠る、ある鳥の化石を盗んでくれとの依頼で、、不二子が引き受けて、ルパンを誘うと言う話だが。依頼者は名前を聞かれて「ミハエル」と名乗った。不二子は本当の名を尋ねると。本名は無いと言う。だから彼女は「「ミカエル」でもいいかしら」と言うが、、ルパンの相棒、次元大介は「女の受けた依頼は気が進まねえ」と言って話を降りてしまい、不二子一人で大英博物館にまで忍び込むが、、心配して後を追ってきたルパンと合流して、ルパンの言う事を聞いて部屋のボタンを押すと。そこには壁一面の鳥の化石が・・・・・。ルパンは言う。「神があの世から落として無くした鳥の化石だ、、ミカエルと会ったとお前は言うが、俺が調べたら。あそこは廃墟だったぞ。お前は一体誰と会って居たんだ?」要するに今回のミカエルと言う男の依頼はその男の主人、神の依頼だったのだ・・・・・。

その後、大英博物館でその鳥のレプリカを見て居た不二子が外に出ると以前と同じ様に車が止まって居て、中には。ミカエルが座席に座って居る、そして言う。「どうですか、盗んで貰えますか?」彼女は「今回は辞めとくわ、発音はよかったかしらミカエルさん」と言って粉雪の降る中。一人で歩いて去って行く処で終わった。私は感激した。押井守健在なり。彼は此処数年。訳が解らない映画を撮る監督として、依頼がさっぱり無いけど。確かに蘊蓄映画だけども。私は彼の映画が観たいのです。非常に知的で面白いですよ。彼の撮る映画やらアニメは、、今回は脚本のみの参加だったが.....。此れからも、彼の脚本の「ルパン三世」が観たくなって来ました。そして、この話の鍵を握るその「ミカエル」と言う男は天使なのです・・・・。

「天使」と言う言葉や存在は、あまりにポピュラーなものですが、「天使」とはキリスト教をはじめユダヤ教・イスラム教に登場する「神の使い」を指して居ます。そして、なんと天使には階級があり、9つに分かれて居ます。ミカエルの属する「大天使 」(アークエンジェルス)は元々は天使を統べる最も高貴な存在でしたが、神学の「進化」する過程で徐々に位階を下げ、現在では8番目の階級となって居ます。しかし、下位の地位にありながらも、「大天使」は最も大きな権威と権力を持つ天使たちとされて居ます。より高位な天使は霊的で非物質的な存在になってしまって居ますが、より人間世界に近い存在である「大天使」たちはクラス的には低位あるがゆえに自由に活動ができ、その影響力も絶大なのです。彼らは神の意思を直接聞き、それを実行するために無数の天使達を指揮します。

「大天使」はキリスト教でもユダヤ教でも7人とされて居ますが、その中で「四大天使」とされて居る4人の天使は共通して居ます。神の意思を伝えるとされる「ガブリエル」。病気やケガを癒し、巡礼者など旅人の庇護者である「ラファエル」。天使の最高位「熾天使」も兼ねる「ウリエル」。そして、大天使たちのリーダー的存在であり、すべての天使たちの総司令官のような任務を果たしているのが「ミカエル」です。ミカエルは天使の中でも神に最も近い存在として崇拝され、「天使の中の天使」とされて居ます。その名前の意味は「神に似た者」ですが、他にも「神の御前のプリンス」「慈悲の天使」「正義の天使」「聖別の天使」など、様々な称号がつけられて居ます。 

 

 

神野美伽「手紙」(2004)ミュージック・ビデオ

 

 

「哀しい二人の短い話」

 

『イグちゃん』

私が会社勤めをして居た頃、、
イグちゃんと言う社員が居ました。

彼は、貧しい出で、うちには丁稚の様な
形で昭和30年代の始めに来ました。

彼と幼かった私は食事を何時も一緒に
食べて居ましたが、イグちゃんは、何時も
ご飯に中濃ソースをジャブジャブ掛けて
食べて居ました・・・・・。

怒った母は、中濃ソースを取り上げて叱りました。
ある日、母がイグちゃんの部屋に行って見ると
彼の走り書きがノートにしてありました。

「なんで奥さんは怒るんだろう?」

そうノートには書いてありました。
母は呆れて居ました。其れから数十年が
経ちました。イグちゃんは片目を失明しました。

眼科医だった兄貴は彼から診察料は
取りませんでした。そうこうして居たら、
彼の親御さんが亡くなりました。

父と母は漁村にある彼の家を訪ねました。
そこは板張りの家で畳は無くゴザが敷いて
ありました。そして彼の生い立ちを知りました。

貧しかった漁師の彼の家では、釣った魚は、、
全て商品です。だから食べられません。
彼の家は貧しく。食事の時のおかずは何も
ありませんでした。だからおかずがわりに
ご飯にソースをかけて食べて居たのでした。

葬式から暫く経ってイグちゃんは、会社の
のれん分けをしてくれと言いました。
会社はイグちゃんが思って居る様な仕組み
ではありません・・・・・・。

「其れは出来ないんだよ」と言うと、、
中学しか出てないイグちゃんにはどうしてか、
まるで解りませんでした。だから、彼は、、

卵屋を始めると言い出しました・・・・・・。
そして会社を辞めました。兄貴が言いました。
彼のもう片方の眼もすぐに潰れると、、
原因は子供の頃に十分な栄養を摂って
居なかったからだと言いました・・・・・。

其れからすぐに彼のもう片方の眼も潰れました。
彼は今どうして居るか。私には解りません。
ただ貧困は悲劇しか産まないと言う事を

私は学びました・・・・・・。

私は生活保護認定者で保護費を頂き暮らして居ます。
何故なら障害を持って居るために働けないからです。
イグちゃんの事、人事と言っては居られません。

生活保護費は12万しか貰えません。障害が
あるのでそこに障害者加算がついて14万です
家賃を払って、食事代が出ません。私は今、
そんな中でどうにか暮らして居ます。

そして生活保護費には申請が通るか
どうか、厳しい調査があります。
それをクリアしないと貰えません。

私は今の処どうにか暮らせて居ますが、、
この先どうなるか、正直不安になります。

何だか貧しかったイグちゃんの事を
思い出しました。失礼致しました。

 

 

『ぶーちゃん』

私の住んで居た実家の近所に、
ぶーちゃんと言う知恵遅れの、
52歳の男性が住んで居ました。

しかし彼には誰も近寄らなかったです。
彼は私が小学生の頃に、私が学校に行く
ので出て行こうとすると、、

自宅の駐車場に隠れて、私を待ち構えて
居ました。私の母は初めは怒って居ましたが、
そのうちに注意してもダメだと思い。そして
彼が子供の様に純粋な心で居るので、、

解決策として、わらび餅を彼に与えました。
彼は「おばさん、ありがとう」と言って、、
母が買い物に出かけると、いつの間にか
傍に寄って来て買い物袋を持ってくれる
様になりました。

彼は親と一緒に住んで居ましたが、、
そのうちに親御さんは亡くなって仕舞いました。
一人きりになったぶーちゃんは銭湯に行って、

男の人の背中を流してあげて、其れから自分
の背中を流して貰って居ました。其れは彼の
母親が彼にそうして貰えと言って居た事でした
かわいそうに思った母はよくその彼にわらび餅
を上げて居ました・・・・・。


そのうちに彼は障害者の擁護施設に、、
入居する様になりました。しかし或時に、
彼が頭にヘットギアを被る様になって居たり。

手に包帯を巻いて居たりする様になりました。
私と母は何だろうかと気になって居ました。
そして、ある日事件は起きました。

彼は京王線の駅構内でタバコを吸って居た、
高校生達に「君たち、タバコはいけないよ」
と言いました。その不良グループは無視を
しましたが。

純粋なぶーちゃんはしつこく言いました。
結果、彼は殴る蹴るの暴行を受けました、、
そしてその事が原因で彼は重傷を負い、

そして何と死んで仕舞いました。

この事件はニュースにもなりました。
ぶーちゃんは60歳になって居ました。
わらび餅と言うと私はこのぶーちゃんの事を
思い出します。世間は障害者に冷たいですね。

彼はわらび餅が好きでしたよ・・・・・。

 

青木志貴ちゃんです。彼女は声優さんで、モデルで、YouTuberで、舞台俳優で、アパレル・ブランドのオーナでコラムニストです。皆さんも応援よろしくお願いしますね。見ての通りの美人です。。。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

 

 

もう愚痴は言いたくは無いが。私の母親は私に或日、区役所に行こうと言って年金課に行って。息子の、今まで未納だった年金を。全額免除にして下さいと言った。だから私は追納しないと年金も貰え無いと思って居た。しかし、今や追納する金は無い・・・・・。でも年金は今年から無事貰えている。何故か知ら無いけどね。私の母親はそう言う人でした。自分は親父の年金があったから。家族年金として親父の年金を貰って居ましたが.....。私は給料もボーナスも全額親に渡して居たのですよ。なのに何故払ってくれて居なかったのか?区役所に行った時に母は、「すみません。息子の年金を全額免除にして下さい」と微笑んで言って居ました。私は、何故払え無いのか。あとから追納するのか?とも思い。家の事情もあるのだろうと思い黙って居ました。

私の姉は実家を売り払う時に建物を壊して、私の年金手帳なども勝手に処分して仕舞った様です。何故でしょうか?この仕打ちは?私は親からも姉弟からも見捨てられ。今。。金を盗られ。碌でも無い奴から、ハッキングをされてblogも書き換えられて。。何で、私だけがこんな目に遭うのだと怒りに燃えて居ます。最近は「人の3、4人。包丁で刺し殺してやろうか!!」とすら思って仕舞って居ます。前に私は包丁を持って会社に行った事がありました。ユキカズとケンジを刺し殺す為です。カバンの中に入れてわざと開けて床に置いて居ました。中には刺身包丁が2本入って居ました。そしてその包丁を掲げて「さぁ、入って来い刺し殺してやる!!」と言って身構えて居ました。その日に限って。当のユキカズもケンジも、何も言わず近寄っても来ませんでした。何か一言でも言ったら刺し殺そうと思って居ましたから・・・。

私の、会社の社員たちは皆バカだから。私が倉庫番をして居た時に読んで居た「マカロニ・ウエスタンの全て」と言う本を私がトイレに入った隙に破って居ました。嫌がらせです。自分が知ら無い本を読んで居る。ボンボン振りやがって気に喰わないとね。もう手に入ら無い書籍だったのに。おい!!本を破った菅原留五郎!!貴様だよ。会社の金を使い込んでクビになった低脳の大馬鹿野郎!!。てめえは俺にkiyasumeさん身長何センチとしつこく聞いて来たよな。だから私は隠す必要もないから。「俺は身長は160センチ台だよ?」と言って。「菅やん何センチ」と聞いたら言えなくて。自分は150センチ台だったからだよなぁ。そしたら次の日になったら。他の社員から「kiyasumeさん自分の身長の事なんか言う事ないですよ。菅やんが言いふらして居ますよ!!」と聞いた。

夜間高校出の頭が無い。彼の嫌がらせはそんな事しか出来ない。ああ、それから高野!!お前は私がライバルだと言って。私にこう言ったよな。「一度、事務所まで来て見な。なんか言いたい事あるでしょう?(笑)」と私に来させて、自分の仕事ぶりを見せ付けたつもりだろうけど。中卒で丸で学が無いお前から。ライバルだと言われてもねぇ。バカくさくて相手にもならねえんだよバカが!!ある日に私に「〇〇さんも何か言いたいことあるでしょう?(笑)と言って事務所まで私が書類を持って行ったら、「さあ、俺れはなんでも仕事をするよ」と言ってノートに何か書いて居てさ。「どう〇〇さん!?」と言って踏ん反り返って居て、まあ、そのバカさかげんに呆れたよ。お前、俺が英語で「What are you talking about?」と言っても分からなかったよなぁ。「お前、何言ってんだ?」と言ったまでだ。中学生で習う英語だろう?こんな事も解らない馬鹿野郎から、俺の方が上だと言われてもなあ、私がロシア映画の名作「戦艦ポチョムキン」と言っても「へっ!!ロシアが映画なんか創って居るの」と言う大馬鹿ぶり。

ああ、お前は低脳だから教えてやるよ詳しくな。「ソ連映画。ゴスキノ 1925年作品。監督はセルゲイ・ミハイロビッチ・エイゼンシュタイン。1905年に実際に起こった「ポチョムキン号の反乱」を映画化したものだろ。1905年オデッサ港に起こった戦艦ポチョムキンの水兵たちの反乱と,これに呼応したオデッサ市中の人民の虐殺を記録的に描く。個人ではなく群衆を主人公とし,オデッサ階段の虐殺シーンをはじめとする大胆なモンタージュ技法を用いた作品だ。集団の主人公(水兵たち,オデッサの市民),力感あふれる構図や画面転換,むだのない物語構成と比喩のモンタージュ(立ち上がる石のライオン)などによって,世界映画史上傑作の一つとみなされて居るんだよ。プロパガンダ映画の完璧な例としてばかりでなく,理論,実作両面で世界の映画人たちに与えた影響は大きいだろ。1950年に音楽入りのサウンド版がつくられた。

日本では 1959年の非劇場自主上映,1967年の一般公開が初上映だ。1976年には世界各国の残存フィルムを検討して原型に近づけた完全版がソビエト連邦で制作されたんだろ!!。このぐらいの事覚えておけ!!何も知らない低脳野郎!!お前は自分がどれだけ馬鹿かと言うことを自覚しろ。バカヤロー!!!

 

 

 

 

今日は、病院に行った。精神科の主治医に勃起障害が酷いから薬を外してくれと言ったら。どうやら、薬が悪かったった見たいだ。薬はすぐに外しはした。糖尿病の薬も外して。あとは内科に言えと言う。私は内科に掛かった時に先生に精神科の主治医からそう言われたと言ったら。「おかしいわねぇ、、カルテには何の連絡事項も書いて無いわよ?」と言う。だから、「尿を体外に出す糖尿病の薬は、泌尿器科から糖尿病亀頭包皮炎になるから辞めてくれと言われましたから、、」と言ったら。内科の女医さんは。「あの薬はね、糖まみれのドロドロの尿が出るからねぇ。でも体重も減るんだけどね。」と言うのですけど、私が「他の糖尿病の薬ありますよね?」と言ったら「勿論、色々な種類の薬あるから。試しにその中から出しておくけど。あなたの糖尿病は軽いから。運動と食事療法でどうにかなるはずだけどもね、、」と言うのですよ。勃起不全の事も話した。薬を一つずつ外して行かないと行けないと言って居た。

だから言いました。「毎日、20時間は寝て仕舞い。何も出来ないのですよ...。」と言ったら。「それ精神科の主治医に言ってるの?」と聞くので「言って居ますよ。そしたら睡眠薬が外れました....。」と言いました。それから、筋力、脂肪、体重測定の内科医の女医さんに見て貰った所。体重は81,7kgで、筋肉量は増えて体脂肪量は落ちて居ると。いい傾向ですねと言われた。最後に栄養指導の先生の所に行ったけど。まだ若い子なので上げようと「金曜ロードショー」で放映された「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のアニメを録画したDVDを上げたら申し訳なさそうに。「貰えないんですよ。せっかく録画して持って来てくれたのは解りますけど・・・。」と言うので「そうですか決まりかな?」と言ったら。「・・・」だから押し付けても悪いから辞めといた。そして話して居て昨日の夜は松屋でカットステーキ定食を食べたと言ったら。「あれね、、1000キロカロリーはありますよ・・・。」と言われて矢張りなと思ったが。たまには、このぐらいの量食べないとやっては行けない。

 

 

 

でも、その子から「野菜は毎日食して下さいね」と言われた。野菜サラダでいいと言うのですよね。コンビニで売って居る。だから私は毎日の様に野菜サラダを食べて居る。この子は可成り可愛い顔をして居る。まだ歳は26、7歳と言った処か。しかし、流石に精神病院に勤務して居るから。患者の扱い方には慣れて居る。私が上げようとしたDVDもやんわりと嫌味にならない言い方で断って来たし。利口ですね。こう言う女性が私は好きだ、確かに栄養の事では怒るけどね。それも患者の事を思えばこそだ。優しい女の子です。先ほど私のケア・マネージャーと話をしてせめて生活保護費が16万ならと言ったら。

その案も勝手はあったらしいのだが。その金額では働かずに国からお金を貰おうとする連中が居るのだそうだ。だから生活保護費は年々切り詰められて仕舞い。食えるか食えないかの瀬戸際なのだそうです。でも14万はキツイよね。どうして暮らして行こうかと、色々と考えては居ますが、正直この金額ではどうしようも無いですよ。処で今日の夕食はレバニラ炒め定食でした。。。

レバニラとはバカボンのパパがニラレバ炒めのことを反対に言ったのが始まりと言うのは有名なんだろうか。随分と前はレバーのイメージから食べず嫌いでしたが,一度食べたらその旨さに驚いたものです。あれ,結構食べたくなるんですね。この日もレバニラ気分で未食の気になって居た中華屋に。店頭メニューでレバニラを確認して入店。入店時にアルコール消毒を促されます。窓も開放されて居て店内換気は十分。先日通りかかった際にはかなり混んで居たと思いますが,丁度、お昼の第一陣が退店したあとの午後3時半だからなのか,空きテーブルが結構ありました。注文は勿論レバニラ定食を,780円。

奥の厨房から鍋をふるう音が聞こえて間もなく着膳です。レバニラ炒めはよくある、あの味でびっくりするほどおいしいと言う訳では無いですが,まぁ安定の味と言うか,ごはんのおかずにぴったりの味。味には文句は無いですけど,此方に限らず,レバニラ炒めを名乗って居ても殆どはレバーもやし炒めがふさわしい様に思います。元々がニラとレバーの炒め物でニラレバのはずで、もやしはプラスアルファな気がしますが、、どうなんでしょうか。それはともかく,ホールのコックのアルバイトの愛想が良くてなかなか良いお店と思います。。。( ◠‿◠ )

 

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さっきいい話を聞いた。ある男の人が言って居たのだが。昔、夕食の約束を恋人の彼女として居たそうだ。しかし仕事が推してしまって、彼女との待ち合わせの喫茶店に行ったのは、もう夜9時だったそうだ。「怒って居るかなあ.....。」と思って居たら。彼女は自分を見るなり。「お仕事お疲れ様でした。遅くまで大変だったよね」と言って。そして昔の事で、もうその時間では食べ物屋がどこも閉まって居て開いて無くて、大衆食堂の定食屋しか空いて居なかったそうだが。彼女はそこにしようと言って、彼の手を引いて、定食屋に入って行き。とんかつ定食を食べたのだそうだ。そして食べながら「とんかつ定食美味しいね♪」と言うのだそうです。その時に彼は「自分の嫁はこの子しか居ない!!」と思って今はその子が奥さんだと言うのですよ。いい話ですねぇ、、羨ましいですよ。そんな子が居るなんて...。普通は怒りますよ。余程に出来た女の子だったのでしょう。

思えば私が電車の中で見た夫婦のカップル連れでも旦那が赤ん坊を抱いて、その側に奥さんが寄り添って幸せそうに旦那の顔を見て居た夫婦ずれだとか。もの凄く可愛い女の子にジッと下から見つめられて赤く成って居た大学生だとか。まあ、これは新宿歩いて居たら横を歩いて居たカップルの女の子の方が突然「あたちぃ〜〜。おちっこ支度なっちった」と言ったバカ女を連れてた男も居たが。私はこの時には男の顔をまじまじ見てしまった。私もなぁ、彼女とは別れなければならない理由があったし。それ以後、女の子からのモーションはそれ以後にも掛けられた事もあるが。電車に乗って居たら「次の駅で降りませんか」とか、バスでも「次の停車場で降りませんか」とか、、でもね、私は悲しいかな精神病なんですよ。私が女の人を幸せにする事は出来ないんです。寂しいですけどね。女の人は幸せになりに来るんですよ。それでも旦那が良くても姑が悪いとか色々あるけどね。でも、私には今彼女が居ますけどね。もちろん私が精神病だとは知って居ますが、気にせず付き合ってくれて居ますよ。良い人です。。。。

 

 
 

 

この話は何回も言って居る話ですが。昔、新宿の紀伊国屋書店の中の3階の入り口付近に ICBMと言う、中古ビデオとレーザーディスクを売って居た店があったのだけども。そこはレンタルビデオ屋でもあったので、私はよく、レンタルビデオを借りたり、レーザーディスクやら、中古ビデオを購入して居たのだけども。そこの店員の女の子がよくしてくれて居て。私が注文するレンタルビデオのタイトルを電話で言うと「お客様のご要望の商品は全て揃えます」と言って、仕入れ担当の女の子と2人で無いものは取り寄せてくれて、、そして、レーザーディスクもまだ1980年代は日本盤では黒澤明の「七人の侍」でさえ商品化されてなくて、だからアメリカではクライテリオンと言うメーカーからビデオが始め出て、その後、レーザーディスクが発売されて私は両方とも。その女の子に頼んで取り寄せて貰って購入したのですが。何だか、行く度にその子がよく椅子に座って居る様に成って、怒られて居て。

私はこの子。身体がどこか悪いんじゃないかなと心配に成ったのだけども。ある日、「惑星ソラリス」だったっけな、その映画のレーザーディスクを頼んで、しかし、何時まで経っても連絡が来なくて、電話を掛けても不在で居ないと言うので紀伊國屋まで行って見たら。他の女の子が「お客様、大変お待たせ致しました。今日の午前に入荷いたしました。」と言われたので。処でその何時も私を担当してくれて居た、女の子はどうしたのかな?と思い聞いて見たら。「ああ、彼女は辞めました。お客様の注文を最後まで担当しておりましたが・・・・。」と言うので「なんで辞めたんですか?」と言ったら言いにくそうに「実は彼女は病気になりまして、、」私は気になり「何の病気?」とつい聞いてしまったら「白血病です」と言うのです。私は「えっ!?」と言ったきり黙り込んでしまったら。その子は他の仕事をやり始めて。

私は黙って仕舞い。彼女はそんな病気の中、私のレーザーディスクの発注を無理をして相手のメーカーと確認の仕事をして・・・・・。そう思いながら売り場をぼおっと見て居たら男の店員さんが「ああ、〇〇さんなら、解りますよね?この「野獣暁に死す」と言う映画。仲代達矢と言うのですか.....。日本人の映画みたいだけども、これって邦画なんですか?」と聞いて来たので「いや違うよ。「マカロニ・ウエスタンだよ」と言ったら「ウエスタンって西部劇なんですか!!それを日本人が撮った映画なんですね?」と言うので。「違うよ。マカロニ・ウエスタンとはイタリア人が作った西部劇なんだよ。その映画に悪役で出たんだよ。いい映画だよ」と言ったら、「おいこれ、あの子が、柴崎さんがレンタル落ちだとか言って居たけど。レンタル期間過ぎたからセルの中古にしていいんだよね」と言って居るので。「それ柴崎さんが発注して居て担当したビデオですか?」と聞いたら「そうですよ、彼女はもう退社して居ませんけど」と言うので。

私はとっさに言いました「そのビデオ、セルで売るなら買うから、、私に買わしてくれる?」そう言ったら、「いいですよ。お客さんは常連さんだから、値段は今計算しますね。」と言って。1万4千8百円して居たそのビデオを2千8百円にしてくれた。そしてこう言った。「この作品は、なんか殆んど借りてが居なかったから、テープの状態は可也いいですよ。」と言って居たが。私はその中古の「野獣暁に死す」のビデオを購入して帰って来た。その女の子の想いでの為にだ。そして「惑星ソラリス」のレーザーディスクと一緒に、ベットの上に置いて黙って見つめて居た。そうしたら急に悲しく成って涙が溢れ落ちて来た。今とは違って医学も進歩して居ない当時は、白血病に罹ったら癌と同じで死ぬしかなかったからだ。「かわいそうに....。」と思った。そして何時も笑顔で私に接してくれて居た。彼女の誠実で可愛い顔が思い浮かんで来て、涙は暫く止まらなかった。「野獣暁に死す」のビデオはいまだに持って居る。此れだけはその子の想いでの品だと思って居ます.....。

 

めぐりあい (feat. GLIM SPANKY)

 

 

前に私のケア・マネージャーが来た時に言って居たが。私のBoomBoxを観て、笑いながら言って居た。「デカいラジカセですねぇ、今時こんなアンティークなものがあるのですか?」そして私がこの「Boon BoxにはBluetooth機能が改造でついて居るから。スマホのストリーミングも聴けますよ」と言っても。与太話にしか思って居ない。要するに「こんな古いものを購入して何が楽しいんだ?」と言いたそうだった。若い人だけでは無いヘルパーのおばさんも。「こんなものよく購入したわよねぇ、最新鋭の家電製品が沢山あるのにさぁ、」まあ、普通はそうでしょう。今はスマホのストリーミングでなんでも聴ける時代だから。でもカセットテープ専門店「Waltz」の角田太郎さんが言って居たけど。ストリーミングは水道水。レコード。カセットテープは沢の湧き水だと言う。まあ、今のステレオと言うかステレオももう無くなって仕舞って居る。本当に今はスマホ一つにヘッドフォンがあればイイのですね。音の調節はスマホで出来るのでして。ヘッドフォンでも6千円も出せば可成りな重低音が出るし。またイヤー型ヘッドフォン  (イヤフォン)でも一万円もかければ重低音が鳴るものも売って居る。私は4年前ぐらいにオンキョーがステレオ製作から撤退したと書いたが。過去のステレオという形態が最早古いのだ。私は聴いて居る音楽はブルースとロックとジャズだ。そして持って居るパソコンはiMacだ。だから音楽を聴くのもラジカセとカセット・デッキに。レコードプレーヤーそしてそれを繋げたCDレシーバーにスピーカーを繋げて居るのです。私はそれでイイと思って居るし。スマホからのストリーミングはBluetooth搭載機のBoomBox(ラジカセ)で聴くのです。今の流行も追っても居る。

ただ電車の中や歩きながら。また病院の待ち時間に音楽は余り聴か無い様にして居る。通勤中やら通学中しか時間の無い人はそれでイイだろうとは思うが。私は時間はあるからです。自宅でゆっくり聴けますから。私は体調がずぅーっと悪く入退院を繰り返して居たのでステレオを購入したのは6年前だ。そして初めのラジカセを購入したのは3年前。しかし中古で古く壊れて居たので。カセットデッキを購入した。それが3年前、そして2年前に中古の念願のBoomBox(大型ラジカセ)を購入した。そして1年前にオーレックスの重低音が結構出る。CDラジカセを購入した。しかし、BoomBoxは壊れてしまったので、新しい新品の最新鋭のBoomBox(大型ラジカセ)を購入した。音楽に付いては此れでもう充分です。自分への投資なのですよ。そして最近は服に凝っても居る。夏だが今年は冬服。例えば秋口に丁度良いデザインコートやら。冬に着るロング・コートなどが今、売って居るのですよ。私は一昨年からコート類を買い求めてきた。デザイン・コート。アート・コート。チェスター・コート。ロング・ジャケット。スプリング・コート。20年前から持って居るロング・マキシ・コート。レザー・コート。デニム・コート。トレンチ・コート。そしてジャケット6着とまあ、これだけ持って居ればもう何も必要とはしないだろう。ヘルパーのおばさんは言う。「あんた。服に埋もれるよ」確かに6畳一間ですからね。それに此処の処、本を7冊も購入した。今は要約、その内。4冊は読んで居る。勿論金は僅かしかもう無い。可成り無理をして居ると思う。カードで購入して居るのが殆んどだから。生活費と共にAmazonの代金と一緒で、5万円の請求が続けて来て居る。保護費で使える生活費が5万だから、ギリギリですよ。。。。

 

 

 

私は前はお金は慎重に使って居ました。欲しいものも買わずに居た。そして毎日自分の運命を呪って居た。しかし、昔の自分を思い出した。昔は自分に労働の対価をもたらして居たじゃ無いか?歳を取った訪問看護師が、「〇〇さんは贅沢だ!。生活保護になるのだから自粛しなければいけません!!」と言うから。その気になって居た。しかし、生活保護費は持ち金がゼロで無ければ貰えないのですよ。確かに節約生活を送れば、それだけ生活保護を受ける時期は遠ざかる。しかし...。私は使って居る様で居て、ちゃんと計算して使っては居ますよ。ものと言うものは後で買うにしても今買うにしても同じなのですよ。要するに買って仕舞えばそれで終わるのです。それを先延ばしするから、何時迄経っても終わらないのですよ。勿論金が無い場合は買えませんよ。私は過去。月3万円の小遣いでも自分の好きなレーザーディスクとビデオソフトを購入して居ました。私はまず旅行に行きません。そして最近はよく入りますが。ジョナサンやらデニーズなどのファミリーレストランには滅多に行きませんでした。それはうちではそう言う習慣が無かったからですよ。私の学生時代は殆んどが音楽喫茶で過ごしました。午後1時に行って。3時頃に腹が減っては380円の焼きそばです。それと後はコーヒー1杯です。食事は家に帰れば夕食がありましたからね。だから太らなかった。大学時代は学食です。きつねうどん。やら、たぬきうどんが30円でした。ラーメンが100円。カレーライスが160円ぐらいでしたよ。1976年当時でしたからね。学食は安いのですよ。これは大学に行った人なら解ると思います。

考えて見れば当時から、ジャズ喫茶やらブルース喫茶などでレコードをレンタルして居て。良く新宿の「サムライ」ではジャズのレコードを借りて居ましたっけ。それをカセットテープに録音するのです。私はこの頃に伊勢丹の裏方で働いたり。東京出版で働いたりして居ました。後。紀伊国屋書店でしょうか。どれもバイトでしたが。ああ、隣町の古本屋で少しバイトした事もあったかな。記憶が定かでは無いけど。だから会社で働いてた時には給料もボーナスも親に其の儘挙げて居たしね。前にヘルパーと訪問看護師にその事を話したら、「見かけによらず、信じられない」と言って居ましたよ。私の部屋を見て、こんなものだろうと思う人と、贅沢だと思う人とが居るんですよ。贅沢だと思う人は若者ですか?此間。デリバリーを取ったら、品物を受け取ってドアを閉めた途端に、「くそっ!!俺なんかより良い暮らしをしやがって!!」と怒って居るんですよね。歳考えてくれと言いたかった。そいつはまだ20代。私は60代だ。私はこの6畳間と5,5畳の台所に入るものしか持ち物がないのですよ。普通はどうでしょうか?家を持って居て。借り家でも。車は最低1台はありますよね。そして子供が居ますよ。私の歳ならもう大学生ぐらいですね。いや、もう成人して孫が居ると思います。私は確かに一見若く見える。だから最近では自分の歳を人に教えて居ますよ。

確かに私の知能レベルは30代止まりでしょうね。それは自覚して居ますよ。私は43年間を棒に振った人間です。nothingですよ。何も無い。若い頃は恋愛もしたし。ミュージシャンか絵の方面で生きて行こうとしました。散々言ってますからお分かりかと思いますが。でも障害者になった。すべてが無くなりました。私の前からチャンスは消えて行った。いつも泣き言しか言わないと思うでしょうけど。私にはもう何も無いんですよ。最近若い夫婦を見ると話がしたくなる。子供が可愛くなる。歳なんでしょうね。それに、此間はまた障害の発作が起きた。幻聴と幻覚の両方が現れたんです。幻聴は私を罵倒する言葉の数々。丁度。近所でも私の事を言って居る人達が居て。2重に聞こえて来る。苦しかった。そして、ぼうーと二つ折にした布団に寄り掛かって宙を見て居たら、そこに男の人の上半身が2箇所に8秒間ぐらい見えた。しかしどんな状況下に陥っても自分は無くさない自負は持って居ます。それがなければただの本当の狂人だ。統合失調症と狂人とは違いますよ。よく人は結びつけて言うけど。それはあまりに医学の知識が無さ過ぎる。最近では統合失調症の書籍は大きな書店に行けば可成りの冊数が置いてありますよ。もはや現代病ですからね。ただ差別をされるのが嫌なだけです。口を聞か無くなったり。軽蔑の目で見られたり。此間見たいに買い物をして居たら。「ほら、あいつよ!!おかしいの。」と言われたりね。嫌うのは構わないですが。本人に解る様に言わないで貰いたいです。もし立場が逆だったらどんな気がしますか?解ってやって下さいね。馬鹿にしたいのは分かりますよ。人は自分より劣った人間を見ると本能的に攻撃したくなったり罵声を挙げたり為るものです。それから最後に、ヘタクソな漫画やらハーモニカ。ギターソロをblog に挙げて居ますがご容赦を。気に喰わなかったりしたら聴かないで下さいね。私は皆さんと上手くやって行きたいのですから。。これからもよろしくね。。。。

 

 

 

Freddie King - Hide Away (Live)

 

 

 

今日は調子が悪いので頓服の薬を飲んだ。。。。

 

 

 

 

 

新しいiMac。通称「ヴァイオレット」です。よろしく。。。

コメント一覧

kiyasume
幼稚絵NJUさん、コメントどうも有難う御座いました。
ぶーちゃんは確か彼が40歳ぐらいの頃から僕は知って居ました。
僕が小学生の頃ですね、、ああ言う知的障害者の方は歳がよく
わからないんですよね、だから年齢不詳な所があります。

彼は純粋でしたね、、それはそうかも知れませんが・・・・・。
大きな声を張り上げると言う事も無く、ただあの太った体型で、、
どこか憎めずに、毎日、私の家の周りを探索して居ました、

ただ度がすぎて、駐車場に隠れて人を驚かせようとしたり、
して本人は、ほんのお遊びのつもりなんですよ。それを周りの良識
ある人たちが、怖いと騒いでしまい。結果、問題になりました、、、
親御さんは可成り高齢で亡くなられたんじゃなかったかな、、

うちの会社にもたまにやって来て、幸一らに追い払われて居ました。
性格は素直で気さくな障害者でした。ただ、度合いが分からないと
言うか、親に死なれてから。恐らくは兄弟でしょうね養護施設に
入れた見たいでした。しかしその頃からなぜかヘッドギヤ(ヘルメット)
みたいなものをかぶる様になり手に包帯を巻いて居たりして、、、

僕らは一体どうしたのだろうかと思って居ました。そして彼が
還暦を迎えた頃。京王線の駅の構内でタバコを吸って居る悪ガキの
高校生の不良に「タバコを止める様に」しつこく言ったらしく殴る
蹴るの暴行を受けてしまいました。そして、それが元で彼は亡くな
ってしまいました。彼にとってはどうやら養護施設に入居したこと
が裏目になってしまった見たいでした。

「梅切ぬバカ」ではないですが、世間は障がい者を許してはくれません。
今はぶーちゃんはおかあさんの元で二人して幸せに暮らして居る
ことでしょう。あの世でね、なんで障害なんかがあるのでしょうかね、、
しかし、私の住んで居る街は、都立の大きな精神総合病院があ
りますが、精神障害者と地域の人たちが、仲良く暮らして居ますよ。
あまり精神障害者の悪口を表立って聞いた事がありませんからね。
上手く行って居る良い例だと思って居ますよ・・・・・・・・。

また来て下さいね。書き込み有難う御座いました。。。。♪( ´▽`)
幼稚絵NJU
今晩は…ぶーちゃんの話し、可哀想ですね。ちゃんとした暮らしというのは、本人がちゃんとものが考えられれば、役所が助けてくれたりするんですけれど
自分で出来ない場合は結局昔と変わりが無い気がします…最後は不良にころされたんですね?

私がよく見かけていた知的障がい者の男の人もコンビニでヤンキーにいじめられてわーわー泣いてパニックになっていたそうです。知り合いが偶然にそれを見たそうです。
知的障害の人も歳を取り、そうすると世間の人は
どんどん冷たくなると思います。
行政がちゃんと面倒を見てあげて欲しいです。
それでは、またね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。
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