Paul McCartney & Wings - My Love ( 歌詞 和訳 日本語 翻訳 Lyrics ENG & JPN )
kiyasumeは、また、状態が不安定です。明日も病院に行きます。明日は泌尿器科と内科に罹ります。だから、よく更新が出来て居ないかも知れません。更新はしても内容がです。その事に不満をぶつけて来る人も居ます。私が少し難しい事を書いて居るなと。お思いになられる記事も有るでしょうけど。ちゃんと読んで頂ければ、私の言わんとする事は解って頂けると思います。私は、確かに一部の人達に対する不平不満を書いても居ますが。人とは本音では上手くやって行きたいんですよ。
だから私は、人の掲示板によくプレゼントとして。動画やら音楽の映像を貼り付けて上げますが。人に依っては嫌がる人も結構居ます。私としては、その人が知らない様な事を吟味して貼り付けて居るのですが。「大きなお世話だし。興味なんて無い.....。」と言う方も居ます。皆さん人のblogを読んで居て。そこに貼ってある動画とか見ないでしょう?blogを書いて居る人は勿論動画も見て貰いたい訳です。
人のblogは何遍も言いますが、キュレーションです。キュレーションとは、簡単に言うと話をまとめてその人の意見を加味して表現する事です。今回は、初めに「マイラブ」と言う曲を上げて居ます。「元ビートルズ」のポール・マッカートニーがビートルズを解散させてソロになった後に。奥さんのリンダと知り合い、二人が中心になって作ったバンド。「ウイングス」時代にリンダと共に作曲した。愛の歌です。名曲ですよ。今の人は知ら無いかも知れませんけど。
今回は家電製品の天才修理人の今井和美さんの動画も最後に4つ上げて居ます。最近は、ニュースを聞いて居たら政府が18才以下の若者に10万円を上げるとか。マイ・ナンバーカードを持って居る人に条件付きで2万円のポイントをくれるとか言って居ますね。また、死にたい男が小さい子供を殺して死刑になりたいと、刃物を持って施設に行って子供を刺し殺そうとしたらしい。また高校1年生の女の子が地方から東京に出て来て。道を歩いて居たお母さんと男の子を包丁で刺し殺すと言う事件もありました。その子は小学生の男の子を「あの子、死んでくれた???」と捕まった時に言ったらしいですね。皆、どうしたのですか?皆、愛が無い。愛を持って居ないのですね。愛とは普遍的な価値です。日本は昔から「大いなる和」の国と言われて居ます。
日本には戦争中に戦艦大和と言う船がありました。(大和/大いなる和)です。確かに戦艦ではありましたが....。日本人の象徴として造られました。最近では、このヤマトをアニメにした「宇宙戦艦ヤマト」と言うアニメが流行って居ます。勿論、戦争は美化しては居ませんよ。皆さん名前ぐらいは聞いた事があるでしょう....。話のストーリーは哲学的な人間賛歌となって居ます。このアニメは1970年代に初めて作られました。「哀しみのベラドンナ」「わんさくん」などで有名なアニメーション映画監督「山本暎一」監督が創ったSFアニメです。原作は西崎義展です、そしてキャラ設定は松本零士です。そして、この令和の時代に。また、新しい作り手たちとリメイクし作り直して復活させました。私は63歳の最早ジジイですが。
若い頃にアニメーション関係の職種に就きたいと思って居たから。アニメは今だに良く観ます。日本のアニメは世界的に見ても高水準で、立派な作品が多いですよ。皆さんは「宮崎駿」のジブリ作品やらは知っては居ますが。最近の日本が代表するアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などは、あまり知りません。要約、最近になって「金曜ロードショー」で放映してから知名度が出て来ましたよね。11月25日には「劇場版・ ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が日本テレビの「金曜ロードショー」枠で放映されます。私はこの作品などを皆さんに薦めましたが。国籍・年齢・性別問わず「よかった」と思う方と「へっ!アニメだろ!!」と言う方と色々おられますが、、関心の無い方は、いい話もそう取れないんですよね。最近はアニメと言っても、あから様に、嫌な顔はされなくは成りましたが。でもまだまだ、訝しがる方は居ます。。。
「大いなる和」の国とは「大いなる愛」を持つ国と言う事です。愛とは普遍的で絶対的なものです。愛に焦がれて。ダメになって行った人。そして愛を掴み取って幸せになって行った人。色々居ますよね。貧しいから愛が無いとか。金があるから愛が解ると言うものではありません。日本人は外国人も含めて色々な人と交流して受け入れて居るはずです。本来は愛情は誰にでもあるはずです。しかし皆さん。それを解って居ない人が殆どです。最近、私はある女性の事を思って色々アドバイスしましたが。その人は、愛情は持って居ない様でした。悲しいですけどね。いや、正確には若い女性だったから。警戒心が働き。私が気を寄せて居ると錯覚したのかも知れませんが....。そんな事は思っても居ませんよ・・・・。詳しい事は言いたくはありませんが。
私が、「今度いいアニメがテレビで放映されるから観て見るといいよ。」と言ったら「テレビ無いんです😂」と言うのです。テレビを持って居ない人が今居ますか?いや、最近の若者は今はスマホ1つで何でも出来るので、テレビを持って居ない人も居るそうですが???私はこの人は駄目だなと思いました。差別はして居ないつもりです。こう言う事は言いたくは無かったけど。それにまだお若いから、私の歳を知って、来るなジジイと思ったのでしょうね。そして精神病なんておぞましいと・・・・。確かにそう思われても仕方が無いですが。偏見ですけどね。さて、そう言う事で動画と歌は、観て聴いて下さいね。ひとつあたり、動画は8分くらい。歌は3分ぐらいですから。今、人の悪口を言いましたが。私はどんな時でも愛ある人で居たいですよ。なかなか難しい事ではあるけれど.....。
ヤマトより愛をこめて/沢田研二
成功率「90%超」の家電修理人 依頼の受付は運次第
動かなくなった家電の修理を引き受け、修理成功率「90%超」を誇る職人が津市にいる。生産したメーカーすら修理をあきらめた家電を、ねばり強く直す。思い入れのある家電を再び動く様にして貰おうと、全国から依頼が舞い込む。
山に囲まれた集落でひとり修理
奈良県との県境に近い津市美杉町。山に囲まれた集落に電器店「今井電子サービス」がある。今井和美さん(61)がひとりで営む。
レコードプレーヤーやカセットデッキといったオーディオ機器から、パソコンにスマホ、病院の検査装置まで、今井さんのもとには壊れた機器が次々と持ち込まれる。顕微鏡やはんだごて、測定器などの道具を駆使し、1日5~10件ほどの修理をこなす。「何でも直せますよ」と今井さんは自信を見せる。
まずは依頼者から電話で様子を聞き取り、持ち込まれた実物を点検する。不具合の原因を分析して特定し、交換が必要な部品があれば、メーカーから取り寄せる。部品がなければ、自作したり、業者に外注してつくって貰ったりする。たとえばオーディオなら、摩耗したゴムのベルトやローラーを交換すれば、再び動く事が多い。
一方、「乾電池が入って居なかった」「主電源が切れて居た」など、あっさり解決する例もあると言う。
成功率「96%」を公言して居る…
メーカーですらさじを投げる故障家電を、95%以上と言う驚異的な成功率で再生させる男が居る。電器店主、今井和美(61)。今井が営むのは、三重の山深い里にある小さな電器店。そこにはもう修理出来ないと断られた家電が全国各地から送られて来る。その数は年間数百件、行き場を無くした家電に取っての最後の病院だ。20年前の食器洗い乾燥機、30年前のコンピューター、40年前のカセットデッキ・・・。販売が終わり、部品すら調達出来ない家電を、今井は驚くべき修理技術で蘇えらせる。町の電気屋さんが消えゆく中、修理一筋50年、時代や環境に流される事なく貫いて来た信念と流儀がある。
今回は、壊れた家電に新たな命を吹き込む予約殺到の凄腕修理人、人呼んで“修理の神様”を詳しく紹介しますね!最新のパソコンやタブレットから、古すぎてメーカーや街の電気屋さんがサジを投げたもの、さらには説明書のない初めて見るものまで、ありとあらゆる家電を見事に直してしまうキャリア50年の神業に迫ります!「激レア!赤ちゃんにまつわる昭和レトロ家電」「亡き妻との思い出が詰まったオーディオ」と言う2つの難題に対して、どのように故障した箇所を見抜き、どこで部品を調達し、どんな方法で修理をするのでしょうか?
静かな山あいの一軒家。家電修理の達人、今井和美さんの作業場に送られて来たのは長年の使用でモニターが劣化し、文字が見えにくくなった20年前のワープロ。実は依頼主は直木賞作家。今井さんは新たに電源の故障を発見し、いきなり分解をはじめました。“神様”と呼ばれる所以は、図面や説明書を見る事なく。経験で得た知識と感覚をもとに直して行く処。あらゆる家電を研究し尽くした事で「仕組みや構造はおおかた予想がつく」と言います。
そんな今井さんに【挑戦状】が!!昭和レトロ・グッズ「ヘルス・ベビー」の修理に挑戦して貰いました!赤ちゃんがデザインされたパッケージに入ったこの機械を初めて見た今井さん。しかしこの「ヘルス・ベビー」は壊れており、持ち主もどんな音が鳴るのか聞いた事が無いと言います...。依頼主の「本当の音が聞きたい」と言う思いに応えられるか?しかし今井さんの手に寄り「ヘルスベビー」は見事蘇りました。
さらに、今井さんの元に新たな難題が届きます・・・。依頼主の亡くなった妻との思い出の品で、40年以上前のオーディオ機器。音量をどれだけ上げても小さい音しか鳴らず、雑音も気になります。中を調べると破損した部品が沢山ありました。原因をひとつひとつ確かめながら丁寧に解決して行く今井さん。「この先も長く使って貰いたいから」と、途方も無い作業を続けます・・・。そして、オーディオ機器は蘇えりました.....。
前例のない難しい修理に遭遇すると。さらに楽しそうに目を輝かせる今井さん。メーカーの請負を経て、たった一人で家電修理店を営む道を選んだ今井さんの原点、そして、ゴールとは・・・?胸に秘めた想いとは・・・・。
家電修理職人・今井和美さんは
三重県の山奥で修理作業を行って居る事が解りました。
動か無くなった家電の修理を引き受け、、
生産したメーカーすら修理をあきらめた家電を粘り強く直し
その修理成功率は90%を超えるそうです!
本当に凄いですよね。( ´∀`)
実際に家電修理を依頼する為には
どうしたらいいのでしょうか?
色々と調べて見たのですが
今井電子サービスにはHPやSNSなどはありませんので
家電修理の依頼方法は直接電話のみ
になる様です。
「今井電子TVサービス」
電話番号 059-273-0459
※掛け間違いなどご注意ください
修理の電話は多い時で200件以上!あるそうなので
業務の妨げになら無い様に気を付けつつ
留守番電話にメッセージを残すなどの配慮をしましょうね( ◠‿◠ )
何でも修理をする家電修理の神様・今井和美さんは
レコードプレーヤーやカセットデッキと言った
オーディオ機器から
パソコンにスマートフォン、
胃カメラ用のモニターなどの病院の検査装置まで
1日5~10件ほどの修理をして居るそうです。
「プロフェッショナル」を観た。kiyasumeの感想です。参考になれば.....。
処で此処の処、ドキュメント番組をよく見て居ます。「プロフェッショナル」とか「ガイアの夜明け」だとか...それで此の間、「電気修理人」という番組を見た、NHKの「プロファッショナル」です。此の修理人は地方の山の麓で「今井電子・TVサービス」と言う電気の修理専門の店を開いて居るのだが。どんな故障でも直してくれるとの事なので、東京からなどの、その他の地域からも毎日壊れた電気製品が、送られて来る程の人気だ。私は笑顔で家電の診断をし、家電を修理する、その修理人、今井さんの人柄にやられた。この人は決して高額な修理代も取らなければ(勿論手間が掛かった物は割高にはなるが)」、普通の修理人ならやらないであろう。予防修理までやる。予防修理とは文字通り、壊れた箇所だけ直して渡すのでは無く。その他で追い追い故障に成りそうな処を探し出して、そこを予防的に直すと言う事です。たとえ客に気付かれなくとも。彼は誠心誠意、持ち主に取っては大切な家族である電化製品に処置を施すのだ。仕事中の今井さんは絶えず笑顔を絶えさ無い。そして壊れた原因を徹底的に探し出し突き止め。そして完璧に修理する。殆どの持ち込まれる家電は古く、部品もメーカーにはもう存在しない。彼はそんな時はその部品を作ってしまうのだ。今時の修理人に見せてやりたい。
そんな彼は小学生の頃に親戚の家で聞いたラジオに興味を持って自分で自作した事から、家電製品に興味を持つ様に成った。中学生に成ると、近所でも評判の電気少年に成って居た。初めて手がけた修理はミシンだそうだ。この時直ったミシンを喜んでくれた近所のおばちゃんの表情から、「自分は生涯、人の為に電気製品を直す修理人に成ろう」と思ったそうだ。その後、当時全盛だったブラウン管のカラーテレビを、直して挙げて感謝された彼は高校に行くも1日で退学し、職業専門学校に通い。徹底的に電気機械の修理人としての腕を磨いたのだ。しかし修理をすると言ってもどこかの電気店に就職しなければ成らず。今井さんは大手の電気店の系列の店に就職した。しかし此処では彼の修理の腕はあまり役には立てられ無かった。時は高度成長期で、家電は使い捨ての時代だったからだ。修理すればまだまだ使える家電が捨てられ、そして電気店は新製品を客に買う様に押し付ける。今井さんは言う「電気店がお手上げだと言ったら、客はどうしようも出来ない・・・。」と。
彼はそんな電気店に嫌気がさして、大手の家電店の系列の店を辞め、実家に帰って来た。そして「今井電子・TVサービス」と言う修理専門を引き受ける店を開く。そして時代は使い捨ての時代が去り、今は古い物も需要が出来た。今は、服にしても古着をリフォームして着たりする時代だ。もちろん最新鋭の服や家電もある。しかし中古の家電も人々は購入する。そしてリペアして使うのです。私も古い中古のビデオデッキやらラジカセを一台ずつ持って居ますが。何でもありの時代です。今井さんは言う「自分はもしかしたら、修理の為に生まれて来たのかも知れない。」と。そして、番組の担当ディレクターが「どうして、そんなに修理出来るのですか?」と聞くと彼はこうも言う「息するのに、何故息をするかと聞かれても困るように、私はごく当たり前の事を仕手居るだけです」と。そして最後に言った。「自分が好きでやって居る事はずっと続けて居れば何時かは必ずモノに成ります」と....。そうですね。好きな事に年齢は関係無いのですね。今井さん...私もブルースハープが何時かは上手く吹ける様に頑張ろうと思います.....。
“家電の神様”は修理成功率90%以上「思い出」つまった”家電”を蘇らせるために奮闘! 限界集落にポツンとスゴ腕の職人 CBCドキュメンタリー
依頼殺到! “思い出家電”修理の達人(2022年7月15日)
思い出家電修理人
神ワザ!修復人
今回は短いが此処までです。観てくれて有難う御座いました。。。