老後の趣味とジャズ喫茶......。
訪問看護師さんが、昨日来てくれて、薬をセットしてくれた、、
そして丁度、僕がカルメン・マキのカセット・テープを聞いて居たら、「これ、誰ですか?」と言うので「カルメン・マキだよ」と言ったら。
知らないと言う。だから「シンガーソング・ライターで。ロックバンドのボーカルですよ」と言って。彼女の此れまでの経歴を話した。彼女は確か1969年頃に寺山修司の劇団、
「天井桟敷」に在籍中に寺山修司から「君は歌い手になった方がいい」と言われ歌手になり。寺山修司が書いた詩の唄「時には母のない子のように」を歌い大ヒットした。
時には母のない子のように・・カルメン・マキ
しかし、彼女は単なる歌手は嫌になり、「紅白」に出る事に成っては居たが、出るのを嫌がり突然頭を坊主にしてしまった。でもプロダクションは彼女を「紅白」に無理やり出させた。しかし、彼女はカツラを被されて出るには出たのだが、裸足で出たのだった、、
そしてプロダクションを解雇されて、ロック・シンガーになり、1970年初頭は、ギタリストの竹田和夫率いる「ブルース・クリエイション」のボーカルとして歌って居たが、その後、ギタリストの春日博文と一緒に1972年に「カルメン・マキ&OZ」を結成。1974年11月に「午前4時のスケッチ」でシングル・デビュー。
翌年の1975年1月にファーストアルバム「カルメンマキ&OZ」を発表して。その後、数々の伝説的なステージをこなし、OZは1977年に惜しまれながらも解散した。その後、彼女はソロ・シンガーとなり、ボサノバ、ジャズ。ロック。と芸域を広げて行き。2年前に、また「カルメン・マキ&OZ」を再結成させた。
カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 1
カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 2
閉ざされた街/カルメン・マキ&OZ
と説明したら、彼女は何故か「えっ?カルーセル麻紀??」と聞いて来たから、違う。と言って
「マキと名の付く女性は3人居る。1960年代後半から2000年代まで活躍したアングラ歌手、、「浅川マキ」と言う人も居た。もう10数年前に亡くなって居るけどね。」と言って説明をした、
どうやら、アングラが解らない様だった。彼女は40歳ですけどね、矢張り、もう解らないのだろうね。だから、言ったんですよ...。「彼女の伝説的なステージは、1977年の京大・西部講堂のライブが有名ですよ」と言った。
浅川マキの世界/ MAKI 1970 FIRST. "夜が明けたら-ふしあわせという名の猫-淋しさには名前がない-ちっちゃな時から-赤い橋-かもめ-時には母のない子のように-雪が降る" & more
だから、「YouTubeで聞いてごらん」と言った。。。
看護師さんが、「恋人さんは調子がいいですか?」と聞いて来たので、「いい見たいですよ」と言ったら。「よかった。kiyasumeさんはよく彼女の事を心配して居るから」と言うので、、
「彼女も病弱だから...。僕は彼女の事が心配なんです」と言ったら頷いて居た・・・・・。
そして、「恋人が調子がいいと、kiyasumeさんも元気が良い見たいですね」と言って居た。そして幻聴の事は彼女は知って居る。様子を見る為に来てくれて居るのです。治ったので良かったと言って居ました・・・・・。
「恋人」が書いた僕のイラストを見て。「いいですね〜〜!!特徴を良く掴んで居て、カッコイイ」とベタ褒めだった、、皆んな、あのイラストを見た人はいいと言ってくれます。皆さんはどうでしょうか?コメント貰えると嬉しいです。
https://youtube.com/shorts/jkCL5tAEnn8?feature=share
でも矢張り、「カルメン・マキ」も「浅川マキ」も知らなかったですね?40代までの人は皆知らないのかな???
僕が歳を取ったのかな???つい此間迄、騒いでいた二人でしたけどね・・・・・・・・・・。
でも思うけど、今のバンドなり歌い手で、彼女らに匹敵するシンガーは聞きませんよね。居ないと思いますよ。あと大御所で残って居る女性シンガーは「金子マリ」だけでしょうね、、
2008 スモーキー・メディスン奇跡の復活ライブ
そしてあのチャーも・・・・・・。
Smoky - Char LIVE 2018 "Yaondayon"
最後に、kiyasumeの下手くそなギターの曲とハーモニカの曲です、、
エブリデイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース (ギターです)
バップ・ブルース、(ハーモニカです。)
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
薬の効用で、眠くて仕方ないkiyasumeです。すぐにうたた寝をして仕舞います。。。。
「老後の趣味.....。」
歳を取ってから、楽器を取得しようとする方が結構いらっしゃるが。ただ言える事がある。楽器は若いうちに身に付けないと行けない物だと。歳を取ってからやろうとしても、早々上手くは行かないものだと思う。30歳までに一様の事が出来る様になって居ないと行けないだろう.....。私は歳を取った人が趣味として楽器をやるのはいい事だとは思う。しかし限度があるのだ。あくまで趣味であって。例えばロックやらジャズの演奏と言うものは、すぐに身に付くと言うものでは無い。若い頃から、ロック、ブルース、ジャズなどを聴いて来なかった人が行成、アドリブ演奏を仕様としても、なかなか、上手くは行かないものだ。最近では教則本もあるし、教則DVD、ビデオなどもあるにはあるが、多分楽器の素養が無い人がやって見ても、良くは解らないだろう。私は前から、言って居るが、、若いうちに何に興味を持ったかで、その後の人生は決まると思って居る。それだけ若い頃の事は歳を取ってからの生活に影響を与えるのです。
趣味とは何でもいい。釣りでも。ゲームでも。読書でも、楽器演奏でも、若い頃にやって於く事だ。大体が記憶力も体力も若い頃の方がいいのだ。こう言うと、歳を取ってから、楽器演奏は出来ないのか?と言われるだろうけど。それは楽器に依る。特にブルース・ハープは一見簡単そうだが。奥が深い。そこそこ出来る様になるまで3,4年は掛かる。楽器演奏に完成という事は無い。日々練習が付き纏う。若いうちからやって居れば、練習期間は確保出来るのです。歳を取ってから、定年退職をしたから、何か楽器演奏をと言っても、たかが知れて居る。大正琴とかフォーク・ギターなら出来るだろうとは思う。私はサックスを吹きたく思っては居た。しかし音が出かすぎる。とてもでは無いがアパートでは音が出せない。それでなくとも私はブルース・ハープをアンプに繋げて吹く事もある。まあ、音量は2Wぐらいまでだが、、、幸いにも自分が住んで居るアパートの住人たちは音楽に付いて寛容な様だ。私のハーモニカの音が漏れても、うるさいとは言わない。
だから、此処は住み良いのです。その代わり、音はボロ・アパートだから隣の音も下の階の部屋の音も聞こえて来る。だが私も文句は言わない。お互い様だ。だから住居者たちと上手く行って居る。前のアパートでは確かに子供の声が朝方の4時半から聞こえて来る事があった。正直眠くて、「うるさいなぁ〜」と思う時もあった。しかしそんな時には、自分のハーモニカの音やらステレオの音が住居人に聞こえて居る事を思う。だから文句は言わないのです。もっとも、良い演奏が出来るならば。周りはその演奏のメロディーが、聞こえて来ても文句は言わないものです。私の演奏は下手だが、、文句を言うのは歳取った音楽を日頃聴いて居ない。歳寄りだろう。前のアパートでは、私の隣の部屋におばあさんが住んで居たが、前に私が「音を出してすまない」と言うと「どうって事は無いですよ。私は音楽好きだから」と言ってくれて居た。しかし、何処もが近所の人が、良く思ってくれるとは言えないでしょう。だから、楽器演奏は歳を取ってからはお勧め出来ない。
何の趣味でも良いのです。散歩も毎日すれば立派な趣味だ。喫茶店巡りも、散歩の時に出来る。特にジャズ喫茶や名曲喫茶などは良い音楽が聴けてコーヒー1杯で3時間ぐらいは居られる。音楽喫茶の食事は個性的なメニューが多い。それから普通の純喫茶とかもいい物ですよ。今は個人でやって居る喫茶店はあまり無いし、各自個性がありますよ。特にモーニング・メニューはどこも個性的なサービス・メニューがあります。散歩に出かけて、モーニング・メニューを食べに喫茶店に行くと言う乙な趣味はどうですか?また、喫茶店で読書と言うのもいいですよ。また、散歩で図書館まで行って読書をしてから、ジャズ喫茶でモダンジャズを聴くなんてのも乙なモノです。パソコンでジャズ喫茶の住所を調べて、電車に乗り、目を付けたジャズ喫茶に行き。モダンジャズを聴きながら読書や、コーヒーとランチをするなんて言うのは悪く無いですよ。私は散歩に出て古本屋巡りが趣味でしたが、近所にあった古本屋が無くなって仕舞ったのと、引っ越した為に新しい住居の近くに古本屋はないのでガッカリして居ます。だけども、アパートから駅までは5分だし。駅前には喫茶店と啓文堂書店があります。私の処に来る訪問看護師やらヘルパーが近所に色々と見るべき所があると言って居るので、そのうち探索して見ようかと思って居ます。最後に私が使う駅の沿線上にあるジャズ喫茶を挙げて置きます。お近くの方やら、興味がある方は行って見て下さいね。。。
STEPPIN' OUT (1966) by John Mayall's Bluesbreakers
HIDEAWAY (1966) by John Mayall's Bluesbreakers- featuring Eric Clapton
The Super-Natural
1953年に開店し、2009年に再開発のため惜しまれつつ閉店した〈ジャズ喫茶マサコ〉。半世紀以上にわたり多くの人に愛されたジャズとコーヒーの名店が、2020年5月、同じ下北沢の地に復活を遂げた。
以前の〈マサコ〉は駅の南口近くにあったが、新店舗は北口のビルの2階。店主は旧マサコでスタッフを務めていたmoeさん。バンド〈民謡クルセイダーズ〉で活動するキーボード奏者でもある。moeさんと同じく旧マサコのスタッフで、2017年同じ下北沢駅北口に〈Jazzと喫茶はやし〉をオープンした林 美樹さん(※以降 はやしさん)にも加わっていただき、〈マサコ〉復活への思いと経緯、これからのことなどを伺った。
新生〈マサコ〉店内にて語らう、moeさん(右)と、
〈Jazzと喫茶はやし〉店主の林 美樹さん(左)。
常連もスタッフも、準備して待っていた。
「2009年に旧マサコを閉めた時、私たち元スタッフや常連さんたちとで協力して、いずれお店を復活できるようにと椅子やテーブル、珠のれんやスピーカー、レコードといったものを倉庫などに保管しておいたのです」 (moeさん)
moeさんがスタッフとして旧マサコにいたのは1995年から閉店の少し前まで。はやしさんは2000年くらいから3年弱ほど在籍していた。2人とも元々は〈マサコ〉のお客さんで、moeさんは高校生の頃から通っていたという。
「新年会などがあると昔のスタッフや常連さんが集まるので、働いている時期が違ってもみんな顔見知りでした。私は客として3、4回行った後に働くようになりました。そんな感じでお客さんがスタッフになるパターンも多かったです 」(はやしさん)
「アルバイト募集も、貼り紙に〝スタッフ募集“ではなく、“ジャズに興味のある女性求む”って赤枠に大きく黒字で書かれていて、パッと見た時になんの張り紙かわかりませんでしたね。今思えば、個性的ですよね 」(moeさん)
旧マサコはどんな雰囲気だったのだろう。
「“ジャズ喫茶というよりアジアの屋台みたい”と言われる事もありました。赤い絨毯が敷いてあって、赤いビニールシートを被せた古いテーブルが置かれていたからでしょうね。開店した50年代は最先端的でお洒落なお店だったと思うのですが、年月を経る中で次第にカオスになっていきました。
壁にはマサコさんやお客さんがミュージシャンを撮った写真、チラシ、ポスター類がどんどん上から貼られ、それが重なって分厚い層になってましたから。お客さんが奥のスペースを増築し、尚更屋台感が増していきました」(moeさん)
「あと漫画もたくさん置いてありましたね。最後の頃は、漫画喫茶かというくらい(笑)。暇な時間になると漫画の破れたページをみんなで修繕したりしていました」(はやしさん)
「そういえば私が働き始めた頃は、“昔の喫茶店のお姉さん”という感じの黒いタイトスカートの制服がありました。でも上はバンドTシャツだったりしたのですけど(笑)。あと思い出すのはオーナーが代々猿を飼っていて、お客さんがコーヒーを飲んだり、食事をしているのをジーッと見ている事もありました」(moeさん)
旧マサコから引き継いだ絵画やアイテムが店内のそこここに。
お店で飼われていた“猿”のイラストが描かれたマッチケースも。
政子さんが創り、福島さんが守った店を、もう一度新しく
旧マサコをオープンしたのは奥田政子さん。1950年代は喫茶店ブームで、ジャズ好きが高じ、地の利のいい下北沢にお店を設けたという。その後常連だった福島信吉さんが共同経営者となり、84年に政子さんが亡くなった後も遺志を継いで25年間お店を守り続けた。
上:政子さんと福島さん、それと愛されていた猿たちの思い出がたっぷり詰まった写真をめくりながら。
下:旧マサコ閉店時の新聞記事
「福島さんは今もお元気で、今回の再オープンを喜んでくださっています。旧マサコを閉める際にmoeちゃんが、“いずれ私がマサコを復活させる”と言っていたので、それが果たされたのでとにかくホッとされたご様子でした。
働いていた当時もmoeちゃんはスタッフのまとめ役で、お店になくてはならない存在でした。すごくいい形で新しい〈マサコ〉を作ってくれたと思います」(はやしさん)
そう話すはやしさんも、ある意味では〈マサコ〉のDNAの継承者である。〈Jazzと喫茶はやし〉では旧マサコ時代のコーヒーカップが使われ、メニューには〈マサコ〉の名物だった餡トーストなどがある。
「私は旧マサコを辞めた後会社勤めをしていたのですが、好きなことで生きていければと思い2017年の1月に〈Jazzと喫茶はやし〉をオープンしました。当初はmoeちゃんの〈マサコ〉復活に参加できたらと考えていたので、彼女や福島さんにも相談したのですが、そのタイミングでは難しく、ひと足先に私がお店を開いたんです。
あくまで〈マサコ〉はmoeちゃんが復活させるものと認識していたので、私としては〈マサコ〉のテイストはありつつも、音楽はジャズだけじゃなくロックやニューウエーブを流したり、もう少し毛色の違うお店にしたいな、と」(はやしさん)
ジャズ喫茶の存在自体が希少になりつつあるこの時代に、相次いで2店がオープンしたというのはいかにも下北沢らしいエピソードと言えるだろう。旧マサコの常連さんは〈Jazzと喫茶はやし〉のオープンを喜び、さらに今回の〈マサコ〉復活を歓迎した。〈はやし〉と〈マサコ〉をハシゴする人も少なくないという。
「どんなに街が変わろうと、飲み屋でも喫茶店でもレコードがかかっているお店があるのが下北沢らしさ。だから私自身〈マサコ〉の復活が本当に嬉しいし、一緒に盛り上げられればと思っています。
〈Jazzと喫茶はやし〉にしても〈マサコ〉にしても、私語厳禁的な昔のジャズ喫茶のイメージではなく、自由度の高いお店なので、気軽に楽しんでほしいですね。ウチの店では女子会をやられるお客さんもいます」(はやしさん)
「当初、一緒にお店を、という話もあったものの、タイミングが合わず、美樹ちゃん(※はやしさん)が先に〈Jazzと喫茶はやし〉をオープンさせました。自分の生活も落ち着いてきた頃、彼女にも相談をし、紹介していただいた不動産屋さんでこの物件のお話をいただきました。それで、“ここ、ちょうどいいかも”って。
昨年の秋から少しづつ改装や準備を始めて、今年のゴールデンウイーク明けにオープンしました。美樹ちゃんや常連さんもタイル貼りなどいろいろ手伝ってくれたんですよ 」(moeさん)
しかし5月といえば、コロナ禍で緊急事態宣言真っ只中というタイミングである。
「今オープンしていいのかな?とも思いましたけど、どうせみんなそんなに来られないだろうし、試運転みたいな感じでできたらいいかなって(笑)。オープンの日もあくまで身内向けにツイッターで“開店します”って知らせたつもりがいつの間にか拡散されて、それを見たお客さんが次々にいらっしゃって……。
あの頃は皆さん、家に閉じこもるしかない時期だったので、喫茶店好きの方など遠方からもたくさん来てくれた。だから想像以上に忙しかったですね。最初は美樹ちゃんがヘルプでお店に入ってくれて助かりました」
「ウチがオープンした時もmoeちゃん手伝ってくれましたし」とはやしさん。マサコでつながった2人の関係が、今も持ちつ持たれつであることが伺える。
旧マサコの写真を手に、思い出話に花を咲かせるふたり
今後、moeさんは新しい〈マサコ〉をどんなお店にしていきたいと考えているのか。
「美樹ちゃんも言っていましたけど、ジャズ愛好家の方だけじゃなく、コーヒーや喫茶店の空気感が好きで来てくれる方も多いんですよ。だから昔のお店の匂いを残しつつ、新しいものもミックスしながら今の時代ならではの〈マサコ〉を作っていきたい。
下北沢自体、古いものと新しいものが共存するところが楽しい街だと思いますし、駅の周りがあれだけ変わって、新しい施設やお店がどんどん出来ているのはすごく興味深いこと。若い方も遠慮せずにジャズ喫茶の魅力に触れてほしいですね」
取材の最中、旧マサコ時代から使われている2台のスピーカーからは重低音を響かせて心地いいジャズナンバーが流れていた。
コロナ禍でライブが減り、“全身で音を浴びる”機会が減っている身にとってその感覚は新鮮で心地よいものだった。時にはスマホの電源をオフにし、コーヒーの香りに包まれながら音に身をゆだねる贅沢をここ〈マサコ〉で。
慌ただしい中でそんな時間を持てるお店がいくつもあるのは、下北沢ならではの魅力なのだ。
【Jazz喫茶マサコ】
東京都世田谷区北沢2-31-2 大久ビル 2F
営業時間 12:00~22:00(L.O21:00)
木曜定休
ツイッター @JazzKissaMasako
インスタグラム @jazzkissamasako
【Jazzと喫茶はやし】
東京都世田谷区北沢2-9-22 EIKO下北ビル 3F
営業時間 15:00〜0:00
火曜、水曜定休
ツイッター @JazzKissaHayasi
インスタグラム @jazz.kissa.hayasi
気になる本、お気に入りの本の販売を行っております。
また、同様にレコードの販売を行っております。
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- 住所
- 日本, 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目23−9
- TEL
- 03-3200-4513
せわしない高田馬場近辺で、ゆったりしたくなったら此方へ。珈琲専門店 + 古本 + ジャズ喫茶と、古本屋の顔も持つ為、気に入った本は購入もできる。ジャズ本以外にも雑誌やマンガも置いてあり、それらを眺めながら、静かに流れる音を楽しむ喫茶店。少し大人なジャズ喫茶を感じたくなったら、是非行って見よう。
開店は 1960年晩秋。コーヒー50円、空輸LP3,500円の時代。そしてこの本の時点で30年が経ち、今2023年、64年が経とうとして居る。
日野、富樫、菊地ほか多くのジャズメン、植草甚一、寺山修司・・・。
レコード屋入門編inディスクユニオン!
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今回は、此処までです。読んでくれて有難う。🤗 なお、ジャズ喫茶「マサコ」と「はやし」のインタビュー対談記事はネットからの参照です。キュレーションをして居ます。「マサコ」と「はやし」などのジャズ喫茶に皆さんが行ってくれれば、嬉しいです