Malice Mizer - Baroque
寝ぼけて居るkiyasume。調子がイマイチです。。。
【手取り16万の1日】日曜の独身寮【工場勤務】| 40歳独身の6畳間
統合失調症が嫌われる所以は、色々ありますが、、まず第一にバカだから都合失調症になったのか？それとも統合失調症のせいで痴呆気味に成って仕舞ったのか・・・・。(〜〜;)、、同じ統合失調症の私でも訝しがる人達が居ます。入院中にこんな患者の遣り取りがありました。ある患者が痴呆のせいで歌を歌い始めたんですよね、その人は色々とカラオケで歌って居た見たいで、なつかしの歌謡曲からビートルズの曲まで、歌い始めたんです。それだけでも可也おかしいんですけども、、それを聞いて居た、他の患者がそれにいちいち難癖を付けて居て、ビートルズの曲を歌い出したら「イエスタディー」とか「レット・イット・ビー」などを、その人は英語の歌詞で歌ったのですけど、、それ聞いて居て「なんだ！！解らないぞ。何歌って居るんだ！！」と言い始めて、その人が歌い終わったら、、「こいつ！！悪い人だ！！」と言って殴ったんですよね？？？？慌てて看護師が止めて居ましたけどね。要するに痴呆が出て来て仕舞って居るんですよ。向精神薬は認知症の治療にも使われて居ますから、、
私の事で言えば、私は何か行動をして居る時に意識が無くなって、その間、別人格に移行して居た見たいで、、例えば道歩いて居たら意識が無くなって、あれっと気が付て我に返ったら、警官に寄り添われてパトカーの中に居たと言う事もありました。私の場合は痴呆の症状があらわれる事はなく。病気が最高に悪かった時には、多分2重人格に落ち行って仕舞ったと思います。そして別人格の時には随分と横柄な性格の男になって居た様です・・・・・・・。精神科医はそんな事は治療の一環で解っては居ますよ、しかし露骨にバカにし出しますよね。いいですか精神病になんかに成ったら誰ももう、相手にはしません。私は実家に居る時に精神錯乱を起こして、部屋中を破壊して仕舞いました、それを見て私の姉と弟は私を意味嫌い絶縁しました。そして、金も持っては居ないのに、ファミリーレストランに入って仕舞って、無銭飲食として捕まって仕舞った時に、また意識が飛んで無くて、気がついたら警察署に居ました。私は何が何だか解らずに居て、そうしたら警官が黒い墨に指を付けて書類に押せと言い、よく映画でやる様に、写真を横側からと前から撮られました。そうしたら、その警官が言うのですよ。笑いながら「おい、、お前、足上げて見ろ！！」と、、そして私が夢遊病者の様に足を上げたら「ああ、こりゃあ、精神病だな？」と一言言ったんですよね、、
そうしたら私はまた意識が無くなって、気が付いたらパトカーの中に居ました。警官は私を自宅まで送ってくれてこう言いました「あんたねぇ、、もう外歩くの辞めな、」、そう言うと私が実家に入ったのを、見届けてから帰って行きました。統合失調症には、凄まじいストレスを受けると人は簡単に発病して仕舞いますよ。そして、世の中にはストレスを与えるバカは、数限り無く居ます。バカは自分がバカである事を少しも解って居ません・・・・、私は学生時代に、よくバカから攻撃を受けました。バカは知識が何もありません。こう言う事はあまり言いたくはありませんが、よく自分の事を認めて貰いたくて、話して居ると突然歌を歌い出す人が居ます。ビブラートを掛けて、どう私は歌上手いでしょう？と言わんがばかりに、歌い始める人が居ます。例えば今流行りのNANA・MUSICに吹き込んで、聴いて下さいと言うのなら解ります。この場合は自分の歌を聞いて貰いたくて純粋に言って居るのですから、、なにも悪くはありません。ただ私は楽器をやって居る手枚、なにも楽器が出来無い人が、せめて自分の歌で一死報いてやろうなんて言う事で歌うのですよね。はっきり言ってバカです。よく頭がいいと自分の事を自惚れて居る人も、すぐに虚勢を張り出して急に難しい事を言ったりしますが、これもバカですね。本当に歌が上手い人が、本当に頭がいい人がそんな真似をしますか、、はっきり言って、相手を負かせたい、相手が自分より物事が出来て気に喰わないと言う事でしょう。
以前、昭和の終わりぐらいに、あるテレビ番組で、自分はカラオケで歌が上手いと言って居た、あるサラリーマンが居ましたけど、彼は何も知識が無い丸バカでした。カラオケが好きなのは良いんですよ。ただ自分がどのくらいなのかと言う事が解って居ればね、、話がずれましたが、、精神病とは厄介です・・・。私は今、可也強い薬を飲まされて居ます。そしてこの薬は生涯に渡って飲んで行かなければなりません、そうしないと、また発病するからです。私は、薬の後遺症ですぐに寝て仕舞います。それも仕方が無いのですよね、薬の副作用ですから、私には身内はもう居ません。母は施設に入って居ますが、アルツハイマー型認知症で、しかも今年で92歳になるかと思います。私には、姉は母の近況は知らせて来ませんし、しかし、母はもう亡くなって居るかも知れません。恐らくは死んで居ても知らせては来ない可能性もありますから、、私の父の家系は知的障害者が居た家系でした。そして父は相当におかしかった人でした。恐らくは、私が統合失調症になったのは父親の家系が原因でしょうね、そして、私は子供の頃に、既に精神的におかしいところがあって、何と授業中に鉛筆で自分の眼を刺そうとした事もありました。その時も同級生から執拗な嫌がらせをされて居ました。突破的な発作です。隣の席の同級生が慌てて止めてくれました。私はもう歳です。だから残りの生涯、1人で生きて行くしかありません。行政に助けられて、訪問看護師やらヘルパーに助けられて、、そして、私には知り合った妹が居てくれます。彼女は前に私に言ってくれました。「私はお兄ちゃんが精神疾患を持って居るからと差別はしません。初めからそのつもりですからね、、もし嫌だったらこんなに話をしませんよ」と、、私はその言葉を聞いて、涙が出ました、、今日は福祉事務所の生活保護課から連絡が来ました。いく日にちは決まりました。いよいよ申請です、、
しかし、私の人生は一体何だったのでしょうか？？？。人に蔑まれて生きて来ました。私の従兄弟は碌でもない連中でした、私は病気になってから親父の会社に入りました。しかし従兄弟のゆきかずは、次期社長に成りたくて会社に入って居たから、後から病気と言えども入って来た私を毛嫌いして、私に嫌がらせ三昧をして来ました。私は生涯、ゆきかずだけは許しません。私は彼が一時期嫌がらせがエスカレートした時には、包丁を持って会社に行きました。殺してやろうと思ったからです。しかし彼はそれに気付いたのか？それ以降は倉庫に来なく成りました。弟のけんじにこう言ったらしい。「これからは、俺とけんじと〇〇ちゃんの３人体勢で行く」と、私は「よく言う！！」と思って居ました。するとあのバカ親父は自分が働けなくなったら、倉庫番をして居る私に「会社を辞めろバカヤロー」と言って来ました。私はこの病気に罹ってから、障害者年金で生きて行こうと思いましたが、親は私の障害を認めてはくれませんでした。「お前が精神病なんて言うのは信じないよ、、」そう言って、障害者年金は申請はしてくれませんでした。もし私が、生活保護に受からなかったら、私は従兄弟に制裁を加えるでしょう。ゆきかずは望み通りに会社の社長に成りました。私を散々貶めてね。さて此処まで書いて来ましたが、、私は統合失調症患者です。世の中では認められません。精神病疾患者は世の中のお荷物と言う事でしょうね。私の人生は一体何だったのでしょうか？生まれて来たのが悪かったのでしょうね。私の周りには今、私を心配してくれる女性が居ます。訪問看護師、ヘルパーそして、ネットで知り合った、血は繋がっては居ないけれども、私の事を心配してくれて居る本当の意味での姉。そして愛しく優しい妹、励ましの言葉をかけてくれる歳が言った女性。彼女らに加えてこのblogを読んでくれてくれて居る、皆さんたちが居てくれます、それが私を生かして居ます。なんか話して来て自分でも、鬱っぽいなと思って仕舞います。。。金がもう無いんです、、切羽詰まって居ますよ、、それでは、今回は愚痴でした。それでは、また.....。(๑>◡<๑)
