寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

横浜ホンキートンク・ブルーズ

新年あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

 

平成31年 元旦。

          kiyasume.

 
新選組血風録 第10話【最終話】近藤・土方・沖田 最後の別れ
 
 
年末に、Blu-ray・recorderのハードディスクに撮り溜めてある。ドキュメンタリーやら映画、ドラマを整理して、映画とドラマはBlu-rayに、ドキュメンタリーや音楽番組はDVDに焼いた。年末は結構、録画したい映画やらスペシャルドラマが放映された。焼いた映画やらドラマは6本。ドキュメンタリー番組は8本。音楽は7本程です。映画はBlu-rayで約3枚。1枚に3本の映画が収まる。ドキュメンタリーは4枚程で、矢張り3作品程が1枚に収まる。音楽はDVD1枚に6本程は入った。
 
以下、DVDに焼いたドキュメンタリーの作品。
 
ETV特集「キャメラマン・ MIYAGAWAの奇跡」日本映画を代表するカメラマン宮川一夫。黒澤や溝口、小津などの巨匠と組み、「羅生門」「雨月物語」などで数々の世界的映画賞を受賞した。近年その作品は世界の映画人による4K復元が進む。生誕百十年の今年、本来の光と色を取り戻した作品27本がニューヨークで上映され多くの客を魅了した。自宅に残された撮影台本などの膨大な資料や、名だたる映画人の証言から奇跡の映像を生み出した秘密に迫る。是枝裕和、山田洋次などが宮川一夫を語っている。
 
「ダークヒーローの美学 力石徹」人はなぜ正義の味方「ヒーロー」より、陰のある「ダークヒーロー」にひかれるのか?今回は「あしたのジョー」のダークヒーロー・力石徹に肉薄!今なお多くのファンの心をつかんで離さない力石の魅力と、人生に隠された美学を解き明かす▽漫画の登場シーン1228コマを徹底分析!驚きの真実が明らかに▽力石の“顔”に隠された秘密▽梶原一騎が力石のモデルにした格闘家が登場!▽48年前に行われた「力石の葬儀」参列者を振り返る。
 
世紀を刻んだ歌「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」「世紀を刻んだ歌」シリーズの一本として制作された「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」。イギリスのロックバンド、クイーンの人気を不動のものとした名曲「ボヘミアン・ラプソディ」の成立に潜んだ謎を検証した。全員が高い知性を備えていたクイーンのメンバー、180ものトラックを駆使した多重録音、中心メンバーのフレディ・マーキュリーの生涯などを、2人の“捜査官”が探るストーリー展開で解きほぐしていく。
 
「NHKドキュメンタリー・ TOKYOディープ!つい買いたくなっちゃう御徒町界隈」御徒町駅界隈は“アメ横”などある商店街の街。欲望刺激する商品群、あの手この手ですすめる店員さんがいて思わず買い物!なぜこんな街に?歴史探るとヤミ市のころから一歩先行く品ぞろえが秘密のひとつとわかる。約200の問屋がある宝石街の一面もあり、インドの人たちはその一翼を担う。彼らが困っていたので新たに作ったという飲食店に潜入。どんな所?新スポットでは進化した小売店をみる。物欲と商魂渦巻く街の魅力を紹介。
 
「英雄たちの選択 「土方歳三“明治”に死す 盟友・近藤勇の生死を握る決断」新選組副長・土方歳三は、戊辰戦争のなかで、近藤勇とともに新政府軍に取り囲まれる。近藤は観念し切腹すると言う。盟友の近藤を死なせていいのか?土方が取った行動とは…司会の磯田道史は、土方歳三という人物は、明治維新を見るのによい人物だという。剣に生きる一方で、鉄砲を備えた洋式部隊を率いているし、また農民出身だが武士になるということも経験している。幕末から明治という激動の時代のひとつの象徴が、土方なのだ。土方はどんな思いで新選組を組織化していったのか?最後まで新政府軍に抵抗したのはなぜか?そして近藤の命を左右する土方の選択とは?明治に散った土方の生き様に迫る。
 
そして哲学書の分析、
 
「三木清 人生論ノート。]
「人生論ノート」という一風変わったタイトルの本があります。1937年に冒頭の一章が発表されて以来、80年近くもロングセラーを続ける名著です。「怒」「孤独」「嫉妬」「成功」など私たち誰もがつきあたる問題に、哲学的な視点から光を当てて書かれたエッセイですが、その表題に比べて内容は難解です。書いたのは、西田幾多郎、和辻哲郎らとも並び称される日本を代表する哲学者、三木 清(1897- 1945)。今年生誕120年を迎える三木は、治安維持法で検挙され、獄死した抵抗の思想家でもあります。

 三木はこの本で一つの「幸福論」を提示しようとしていました。同時代の哲学や倫理学が、人間にとって最も重要な「幸福」をテーマに全く掲げないことを鋭く批判。「幸福」と「成功」とを比較して、量的に計量できるのが「成功」であるのに対して、決して量には還元できない、質的なものとして「幸福」をとらえます。いわく「幸福の問題は主知主義にとって最大の支柱である」「幸福を武器として闘うもののみが斃れてもなお幸福である」。幸福の本質をつこうとした表現ですが、どこか晦渋でわかりにくい表現です。

こうした晦渋な表現をとったのには理由があります。戦争の影が日に日に色濃くなっていく1930年代。国家総動員法が制定され、個人が幸福を追求するといった行為について大っぴらには語れない重苦しい雰囲気が満ちていました。普通に表現しても検閲されて世に出すことができなくなると考えた三木は、哲学用語を駆使して表現を工夫し、伝わる人にはきちんと伝わるように言葉を磨き上げていったのです。

哲学者の岸見一郎さんは、「人生論ノート」を、経済的な豊かさや社会的な成功のみが幸福とみなされがちな今だからこそ、読み返されるべき本だと言います。一見難解でとっつきにくいが、さまざまな補助線を引きながら読み解いていくと、現代を生きる私たちに意外なほど近づいてくる本だとも言います。
 厳しい競争社会、経済至上主義の風潮の中で、気がつけば、身も心も何かに追われ、自分自身を見失いがちな現代。「人生論ノート」を通して、「幸福とは何か」「孤独とは何か」「死とは何か」といった普遍的なテーマをもう一度見つめ直し、人生をより豊かに生きる方法を学んで行こうと思う。

「スピノザ エチカ。」

「知性改善論」「神学政治論」といった哲学史に残る名著を著し、近世哲学の一つの潮流を生み出した17世紀の哲学者、ベネディクトゥス・デ・スピノザ(1632 - 1677)。とりわけ彼の哲学は、現代思想にも巨大な影響を与え続け、人間の行為や感情、知性、ひいては社会のあり方にも深い洞察をもたらすものとして今も多くの人々の注目を集め続けています。そんなスピノザが最晩年、自らの哲学的な営為の集大成として、世に問おうとしたのが「エチカ」です。

現代でこそ哲学史上の名著とされる「エチカ」ですが、出版当初は無神論者による冒涜の書として黙殺されました。その理由は、常識を覆すあまりにも革新的なスピノザの思考法にありました。この世界のすべてのものは神のあらわれであり、神は世界に偏在しており、神と自然は一体であるという「汎神論」。それをベースとして、「自由意志の否定」「人間の本質を力だと考える人間観」「活動能力による善悪の再定義」など、常識とは全く異なる考え方が導かれていきます。

私たちが漠然と前提しているものの見方がことごとく覆されますが、そこには不思議にも私たちが日常の中で見過ごしている物事の本質が浮かび上がってきます。とりわけ「意志」や「自由」に関するスピノザの洞察は、精神医療やケアの現場にも新たな知見を与えてくれる事もあると言います。幾何学の方法を徹底的に適用し一見冷めた非人間的な記述とも思えるスピノザの哲学は、深く読解していくと、「人間の幸福」「人生を正しい方向に導く方法」「真の善の発見」といったテーマが貫かれていることがわかっていきます。

哲学研究者、國分功一郎さんは、新自由主義が世界を席巻する中、人間の行為があらゆる領域でマニュアル化され、思考の自由が奪われつつある現代にこそ「エチカ」を読み直す価値があると言います。スピノザの哲学には、現代では失われつつある思考の本来のあり方や自由の根源的な意味を考えるための重要なヒントが数多くちりばめられていると言うのです。

番組では、20年来スピノザを研究し続けている國分功一郎さんを指南役として招き、哲学史上屈指の難解さをもつという哲学書「エチカ」を分り易く解説。スピノザの哲学を現代社会につなげて解釈するとともに、「意志とは何か」「自由とは何か」「人間はどうやって真理を知りうるのか」といった根源的な問題を考えている。

TOKYO再発見〜中野・高円寺〜
最近、訪れる外国人が増えている「中野~高円寺」。日本人にとっては、ごく普通の郊外…という印象だが、それが外国人にとっては魅力。その秘密は「観光地化されていない、日本人の当たり前の生活に触れられること」と「新しすぎず、芸術やサブカルの本場である」ことの二本立て!!確かに、マンガやフィギュアの聖地となった中野ブロードウェイは今や世界が知る場所だし、両駅合わせて32ある商店街には古着屋さんや食べ物屋さんも数多く、飾らない日本の魅力に溢れている。そこで今回は、実際に「中野~高円寺」を訪れた外国人や実際に住んでいる外国人190人にアンケート調査!!ランキング形式で「おすすめベスト5」を発表する!そこから、今、外国人に求められる日本の街の魅力が改めて浮かび上がってくる!
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私の最近のテリトリーは新宿が中心なので、余り中野だとか高円寺には行かないのだけども、高円寺は青春時代の思い出があります。私は高校時代から 大学時代に掛けて黒人のBluesが好きになり、自分でもリードギター、Blues harpをバンドで演奏していたのですが。高円寺界隈はBluesミュージシャンの溜まり場だったという事もあり、友人のミュージシャンが大勢居ました。そしてBlues喫茶がありました。私は高校の時はレコードを余り買えないので、高校が終わると毎日、Blues喫茶まで通っていました。そして1日4時間はレコードを聴いていました。その内にマスターと友達になって、マスターとレコードを交換しあったり、コーヒーを注文してからマスターが2杯目のコーヒーの出涸らしをくれたり、又、大学時代は店に聴かなくなったレコードを持ち込んで、ミュージシャン仲間とレコードの売買いをしていました。「このレコード誰か買わない?」「ああ、俺が買うよ、千円でどう?」という具合でした。しかし、当時はBluesブームだったのが、段々とブームも遠ざかり、高円寺にあったBlues喫茶も閉店してしまいました。明日に閉店すると言う前日にマスターが「OO君、明日はウイスキーのボトルをキープして待ってるからね〜」と言っていたのですが、私は用事が出来て行けませんでした。まあ、それで高円寺には行かなく成りました。大学を出て社会人になると、今度は近場の新宿のJazz喫茶「サムライ」とか明大前の「マイルス」などでJazzを聴くように成りました。まあ、そんな学生時代の思い出が高円寺にはあります。。。
 
「中野に住むプロ漫画家、スウェーデン人、オーサ・イェークストロム」

北欧スウェーデン出身のオーサ・イェークストロムさん。13歳で「セーラームーン」に出会った彼女は、漫画の世界・東京に憧れ、漫画家になると決意!高校卒業後、8年間で7度来日。イベントに出した漫画が編集者の目に留まり、2015年に日本で漫画家になる夢を叶えます。「日本の不思議」を描いた4コマ漫画は累計20万部の大ヒット!サブカルの聖地・中野に住むオーサさんが教えてくれる日本の魅力とは?

 日本で活躍する外国人: スウェーデン人 オーサ・イェークストロム

以上がドキュメンタリーでDVDに焼いた番組です。後は映画とドラマを焼きました。その内、昨日、ドラマを1作品だけ見ました。亀梨和也主演の「手紙」です。今回はこのドラマを紹介します。

この作品は、映画化、舞台化もされている人気作家・東野圭吾の代表作「手紙」のドラマ化作品となります。犯罪加害者の弟という運命を背負いながらも懸命に生きる主人公・武島直貴が、自分の家族を持つまでの軌跡を、劇中で交わされる兄弟の手紙を通して、丁寧に描いています。

一度過ちを犯したら永遠に世間は許さないと言う話です。重いテーマです。亀梨君が熱演をして見せます。兄が強盗殺人を起こした為、弟は永遠に社会から孤立して行きます。働きながら通っていた定時制高校で数学の成績が高得点を取るように成り、数学の若い女性の教師と恋仲に成るも、兄の為別れる事になり大学入試も諦め、職を転々とします。どの職場に行っても彼は嫌われ、彼に罪はないのに世間は許しません。あるリサイクル工場で勤め始めた彼を、職場の同僚の女の子(本田翼)は必死になって庇います。そして彼と一緒に暮らし始め、彼もリサイクル工場から、一流家電メーカーに就職するも世間は彼らを許しません。そんな直貴にその企業の社長が言います。「君はまだ甘い」と。居た堪れなくなった彼は社長に言います。「一体どうしたらいいのですか?教えてください」しかし社長は言います。「答えは無いのだよ」と。最後、彼は兄が殺したおばあさんの被害者のもとに線香をあげに行きますが、被害者は許しません。ただ、刑務所から被害者のもとに届いていた兄の手紙に最近変化があったと言う。「彼は君の人生も台無しにしてしまった事についても悔やんでいた。だからもう終わりにしよう」と被害者の息子さんが言います。そして、直貴の歌を聴いてその腕前を惜しがる、友人のシンガー・ソング・ライターに誘われて、兄が収監されている刑務所に慰問に行った彼は、手を合わせて祈る兄を含めた受刑者の前で歌を歌います。友人のギター伴奏で「見上げてごらん夜の星を」を歌いだすが、直貴は泣き出し、そして泣きじゃくるだけでした....

テレビ東京 ドラマスペシャル 「東野圭吾 手紙」亀梨和也主演 12月19日(水)夜9時放送

「手紙(東野圭吾)」ラストシーン。

亀梨くんはまだ若いので、色々と演技に関しては言われる事があったみたいだけど、今回の演技に関してはみんな納得するのではないだろうか。彼の大ヒットドラマ「妖怪人間ベム」から 引き継いでいる、厳しい過去を背負った寡黙な青年という役が板に付いてきた感じがします。しかし、もう彼も良い歳になる。兄貴分の木村拓哉が中年になっても、そのキャラクターをあまり変えずに、うまく中年の演技が出来る性格俳優になったのだから、彼も良い役者になって貰いたいです。

新春プレゼントです。コメディー、不条理アニメ「うる星やつら、ビューティフル・ドリーマー」です。ご覧になって下さいね。。。

Movie 2 - Beautiful Dreamer

下はエディ藩作曲の、和製ブルーズの名曲「横浜ホンキートンク・ブルース」の各アーティストの演奏です。。。

横浜ホンキートンク・ブルーズ

原田芳雄with喧太&桑名/横浜ホンキートンクブルース

MAYA / 横浜ホンキー・トンク・ブルース

横浜ホンキートンク.ブルース  ザ.ゴールデンカップス LIVE

石黒ケイ 横浜ホンキートンクブルース (2017 YOKOHAMA KAMOME)

山崎ハコさん「横浜ホンキー・トンク・ブルース(Live ver.)」

横浜ホンキートンク・ブルース

横浜ホンキートンクをデルタで オリジナルブルースマン 歌/ギター 遠藤ヨシキ

白竜「横浜ホンキートンク・ブルース」(2013)

横浜ホンキートンク・ブルース-松田優作

横浜ホンキートンクブルース/JACK IN THE BOX

【ヨコハマ・ホンキートンク・ブルース 20141016】 【ALL TO A MASH】

横浜ホンキートンク・ブルース / 米重優哉 @六本木Be

コメント一覧

kiyasume
こんばんわ。
https://blog.goo.ne.jp/kiyasume
新年おめでとうございます。

そうなんですよね、変換ミス
パソコン自体に問題があるというか、、

ここでもありましたが俳優が廃油とか・・・・
最近、変換して確認しているのに、
リターンを押した直後に変わったりして

処置なしです。

また 来て下さいね。。。
VIVA
http://blog.goo.ne.jp/utawowasuretakanariya
kiyasumeさん、こんばんわ。

文字の変換ミス、あるあるどころじゃないですよ~

私はコメントを出す時は確認しますが、
そんな時は必ず変換ミスが見つかります。


kiyasumeさんのミスというより、
PC自体が慌ただしくなったように思えます。

他でも変換ミスは散見されています。
なので気にしません。


PCの変換自体がミスしやすくなってると思います。
プロフまた変わったんですね。
カッコいいですよ!
kitazume
すみません!! まただ...
字が、また違って打たれていました

廃油ではなく俳優です・・・
最近iMacの文字の変換がうまく行かなくて、
苦労しています。

すみませんでした。。。

それでは また。
kiyasume
書き込み有難う御座います。。。
真鹿子さん、書き込み有難う御座います。

横浜ホンキートンク・ブルースは,
このblogにも挙げているように。

和製ブルーズとしては最高にいい曲です。
作曲をしたエディー藩さんの名曲ですよね。。。

この曲は廃油でもありブルース・シンガーだった、原田芳雄さんのバージョンで知りました。

色んな人が歌っていますが、、、
歌詞を変えても大丈夫な曲なので、
名演が何曲もあります...

また 覗きに来てくださいね。
真鹿子(まかこ)
☆醍醐味♪
kiyasume様

ヤバイ!
横浜ホンキートンク・ブルース
いいですね@@♪

ブルースの醍醐味でしょうか
このデカダンスな雰囲気!
ダダイズムな迫力!
不立文字!何とも言えない感動☆

いつも有難う御座います^^♪

真鹿子 拝
kiyasume
https://blog.goo.ne.jp/kiyasume
字が違っていました

また 来てくださいね。。。
これからも宜しくお願いします。
kiyasume
おめでとうございます。。。
https://blog.goo.ne.jp/kiyasume
はじめまして、、

書き込み有難う御座います。

横浜ホンキートンク・ブルース は好きな曲なんですよ...
今回いろんなミュージシャンたちの歌っているものを
乗っけてみました。気に入って貰えてうれしいです。

また着てくださいね。よろしく。。。
黒仁庵
https://blog.goo.ne.jp/0963da
横浜ホンキートンクブルース……イイですね。
明けましておめでとうございます。
Unknown
謹賀新年。
新年おめでとう御座います。
真鹿子さん、訪問、書き込み有難う御座います。

何時も、宇宙の真理を発信している、
blogに共感して見ております。

写真は今回初めて自分の写真を挙げて見ました。

今年も宜しくお願いします。
真鹿子(まかこ)
🐗迎春🌅
kiyasume様☆

明けましておめでとうございます♪

昨年はご厚情を頂きまして
ありがとうございます。

お写真拝見しましたけれど、
風格ある佇まいの中、
どこかお茶目でおおらか♪
素敵ですね^^

今年もどうぞ宜しく
お願い致します。

新年のご多幸を
心よりお祈り申し上げます🍀


感謝一念
真鹿子 拝
kiyasume
書き込み有難う御座います。。。
https://blog.goo.ne.jp/kiyasume
三木さんの「人生論ノート」は
『人生論ノート』や『哲学ノート』『続哲学ノート』
など、言うならばノート三部作の始めと言うべきなのでしょうか・・・

私はハイデガーの『存在と時間』が愛読書なのですが、三木さんはドイツ留学中にハイデガーから直に教えを受けていますよね。

それに彼は高校時代に西田哲学にのめり込んだそうですね...

私は両方とも好きな哲学者です。
masamikeitasさんは20代の時にこの「人生論ノート」を読んだのですか、流石ですね。

また 来て下さいね。よろしく。。。
masamikeitas
三木清さんの「人生論ノート」
kiyasumeさん、あけましておめでとうございます。

三木清さんの「人生論ノート」は、弟に借りて20代の頃読んだ覚えがあります。
何巻もあったように思いますが、読みやすいテーマの巻を読んだように思います。

今年もよろしくお願いいたします。
kiyasume
訪問ありがとうございます。
https://blog.goo.ne.jp/kiyasume
写真、恥ずかしながら、、
私です。。。

今まで、フランコ・ネロのガンマン姿の写真を、
自分の代わりに挙げていたのですが、、

今度、今の自分にしてみました〜〜。
ちなみに今年は年男です。
流生
ご挨拶
あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いします
プロフの写真は kiyasume さんですか?
おぉ~芸術家な感じ・・イケてますね(๑╹◡╹๑)

新しい年
笑顔と健康の福の年になりますように
kiyasume
こんにちは...
新年明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。。。
VIVA
http://blog.goo.ne.jp/utawowasuretakanariya
今年もよろしくお願いします。
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