寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

病院に行って来ました。。。

 

 

僕は今日病院でした。今日は昼は「バナナ・ホットケーキ」に「アイスコーヒー」を食べました。「ラポーゼさき」と言う八幡山にある喫茶店です。と言うかスナックとでも言えば良いのか、

軽食が食べられる喫茶店?です・・・・・・・・・。

薬はまた出ました、今度は頓服用なのも出ました・・・・・・・・、しかし薬剤処の方で不思議がりまして、「今日は注射しましたよね??」と聞くので「しましたよ?」と言ったら「それと同じ成分の薬が出ていて、頓服まで出て居る」と言うのですよね、、「理由聞きましたか?」と聞かれたので、「目がものが二重に見えると言ったからでは無いでしょうか?」と言ったら「そうですか、おかしい処方なので電話で先生に聞いて見ます」と

薬剤師魂と言うか。薬の知識に掛けては物凄いですからね薬剤師は。。。

それで食事に行って帰って来たら、「一応主治医の指図なので言われた通りに、薬は出しますから」と言って、「もし気分が悪いとか、なんでも異変に気付いたら此処の薬剤処まで電話下さいね」と言われました。今日は、訪問看護師が朝の10時に来て、「今日はゴミの日ですよ!!」と言って捨てに行って、看護師3人と僕とで、、ゴミを捨てて来ました。しかし今回は訪問看護ステーションと薬局とか、僕を守ってくれて居ます。有難い事ですね・・・・・。

 

コメント一覧

kiyasume
ライブ・ハウスが出来る前は、ジャズ喫茶で皆んな演奏して
居ましたよね、あのGSの、ザ・タイガースとかもそうだし、、
有名なバンドもそうでしたよね・・・・・・・。

あとビアホールなどでしょうか???それからまあ、おしゃる通り
の喫茶店などでしょうか、懐かしいですよね、、

思い出させてくれて有難う御座います....。
追い…Chicken
キヤスメさん。✨ライブハウス✨と言う名称がまだ無かった頃に…情報の場であったり、アーティストが仕事(レコーディング)の待ち合わせに使ったり…そしてたま〜にライブ演奏が入ったりする。スリーポイントはそんなお店だったと思います。こう言う形態のお店、都内には結構あったのではないでしょうか?。で、自分みたく餓鬼んちょの客は…いなかったです。自分は躰も態度デカくて老け顔でしたので…ノープロブレムでしたよ(笑)。未成年禁の朝までナイトクラブ等に出入りしても(時代も時代でしたから…🫰)お巡りさんの注意勧告とか補導?…ですか…など経験ゼロでした。←(へんな自慢…笑)…🌻…🌻…🌻。
Psycho‐Chicken
キヤスメさん。嫌だな〜私はバンド経験ゼロです。あっちこっちにチョロチョロ出入りしてたからバンドの知り合いが多かっただけです…(笑)。セノオさんは面識ありませんでしたし、あっ…でもね、ムッシュ・釜萢さんも一緒におられましたから。そうだと思いますよ…😚。
kiyasume
そうですか、、
Psycho‐Chickenさんが出たライブに、、
セノウさんが見に来ていましたか。。

そうですよ。ウイーピング・ハープ・セノウさんです。

彼は1970年代、当時のライブ・ハウス、「ガソリン・アレイ」
か、、に置いて良く演奏して居ましたよ。そうですね、
髪が長くて束ねて居ましたよ。懐かしいですね・・・・・・。

その少し前は、内田裕也の企画のライブで「100円コンサート」
と言うものがあったのですが、それなんかにも出て居たのじゃ
無いかな?記憶が曖昧ですが・・・・・・。

それでは、また、、、( ◠‿◠ )
Psycho‐Chicken
髪が腰までの…ストレートロン毛でした…👍。
Psycho‐Chicken
病院おかえりなさい。キヤスメさん。病院が親身に取り組んで下さる様になって…ホント。良かったです。話違うのですが、キヤスメさんが話されてる妹尾さんは、もしかしてウィーピング・セノオさんの事ですか?…私が15歳の確か、クリスマスシーズンでした。銀座の三越前の「スリーポイント」(ガラス張りのこじんまりしたお店でした)に、知り合いのバンド出演して私も呼ばれたのですが…その時にセノオさん来てましたよ。綺麗なオネエ様(お客様)の多いいお店で、セノオさんもその中のお1人と楽しそうにお話されてました…⭐⭐⭐
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