寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

日本に感謝している国々....。

【歴史観が変わる動画】日本に感謝している国々がある真実【大東亜戦争】【太平洋戦争】

 

日本が仕掛けた戦争は、自国の事もあるけれどアジア解放の為だった。アメリカとかイギリス。フランスに、「アジアの植民地化を止めろ。」「差別を辞めろ」と言ったのは日本です。私は今のハリウッド映画は殆んど見ません。下らないからです。なんか世の中の乱れは、マーベルコミックに出てくるヒーローみたいな人が出てこないと行けないとでも思って居る見たいですが、その国の国民一人一人が正義感(良心)を持つ事で、世の中は変わります。最近、NetFelixで「火垂るの墓」が配信されて、世界中の人が見たようですけれども、その反応を見て居て、私は矢張り同じ人間だなと思いましたよね。皆んな号泣してくれたからです。韓国と中国は違うようですけどね。彼らは今まで反日思想を国家から植え付けられて居て、日本を憎み、恨み、お陥れることしかして居ません。勿論、そんな韓国やら中国にも良心的な人も居ます。もう10年ぐらいは前になりますが、線路に落っこちた酔っ払いの日本人を救おうと韓国人留学生がその酔っ払いを助けて自分が犠牲になると言うことがありました。そんな韓国人も居るのですよ。しかし今はどうでしょうか、最近はまた反日教育を中国も韓国もして居て。そんなに過去に日本が統治してインフラの整備、線路を弾き、ビルを建てて、水道を引き、暮らしやすいようにして統治を辞めて帰って来たら。日本の恩義も忘れて、韓国中国は言いたい放題言って居ますよね。何でも欧州などで悪い事をして「私は日本人だと言う韓国人が後を経たないそうです。」まあ、韓国の言う事も解らない訳では有りませんよ。朝鮮戦争の時に日本は産業で色々と儲けて、それが高度成長に繋がりましたから。でも戦争とはそんなものなんですよ。戦争で儲ける人もいるのですよね。

しかしそれは仕方が無い事です。こう言う事を書くと、また右翼の方達からなんか言われるかも知れませんが、満州事変とは,日本軍が満州で南満州鉄道の線路を爆破し,中国に対して攻撃をしかけて,満州を占領したできごとです。日本は1930年ごろ,世界恐慌の影響で大変な不景気でした。中国の東北部にある満州は,日本にとって鉄鉱石や石炭などがとれる原料供給地でした。当時すでに日本は,満州でのさまざまな有利な権利を持っていましたが,さらに満州での権利を拡大したかった軍部は,外交政策で進めようとする日本政府と対立してしまいます。そして,満州にいた日本軍は1931年9月18日,奉天(フォンティエン・ほうてん)郊外の柳条湖(リウティアオフー・りゅうじょうこ)で南満州鉄道の線路を爆破し,それを中国軍のしわざとして日本政府の承認をもらわないまま中国軍に攻撃を始めました。国際社会に批判されながらも,軍部は満州全域を占領します。これが満州事変です。日本は西洋諸国の怒りを買い。何故なら西洋人の搾取して居る植民地化されて居るアジア諸国を解放しようとして居ましたから。しかし、同時に矢張り野心もあったようです。平和ボケして居る日本の人たちに言いたいですが、『戦争』になったらどうなると思いますか?銃で撃たれる?まず子供から殺されます。そして女性は皆レイプされてから殺されます。そう言う事は、皆んな喋りません。何故なら子供は大きくなったら復讐に来るからです。女性は子供を産むからです。最近ではベトナム人からでさえも「今の日本なんか侵略するのは簡単だ」などと言われて居ます。この話を知って居ますか、東京の自衛隊駐屯時に、平和ボケしたバカ連中が、「自衛隊は憲法違反だから解体しろ!!」だとか言う連中が来たそうですが、その場に居合わせた女子高生が言ったそうです。「あんたら地元の者か!私は神戸の人間だ!!。何しに此処まで来たか解るか?震災の時、瓦礫の中から助けてくれたのも、風呂を沸かして、ご飯も食べさしてくれたのも此処の部隊の人だ!!あんたらに解るか?救急車が来ても通り過ぎてしまうむなしさを・・・・。此処の部隊の人は、そんな中、徒歩で来てくれたんや!!」少女はそう言って泣いたそうです。あまりの少女の迫力に抗議団体は居なくなり、守衛はその少女に敬礼をしたそうです。いいですか?自衛隊はもう日本の軍隊なんですよ。最近の噂ですが、日本も空母を持とうとして居る見たいです。そう言う事です。今回は戦争に付いて言いたくなりました。私は何回も言いますが前に日本憲法は  GHQが作った物だから、そろそろ改正した方がいいと思うと、ガーデニングでバラに囲まれて優雅に高級な紅茶を飲んでいる女性に言いました。しかし彼女は「戦争はいけない事です、私は戦争になったら来た兵隊さんとお話しして話し合いで解決します」と言った女性が居ましたよ。何も解っては居ないのですね?此処まで私の愚文を読んでくれてありがとうございました。今日は此れから、訪問看護師たちが来ます。至って、平凡な私の日常です。私は1人ではもう中々外へは行けない者ですからね。ありがとうございます.....。

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