見上げてごらん夜の星を(坂本九)
「僕には世界がふたつある」を読んで、、
統合失調症とは、、
幻覚幻聴は一般の方では、、
想像が難しいと思います。
幻覚は目が覚めて居て夢の中を
生きて居ると言った感じでしょうか、、
まあ、妄想が頭を支配しますので、、
以前のクリニックでの放火事件
の犯人なんかは妄想で人を悪く
捉えて仕舞って居ます。。。
だから人から見たら過激で訳が
解らない事をするのですよね、、
他人が全て悪いとなる訳です。
妄想の産物なんですけどね、、
それに私なんかも精神疾患を患って
居ますが。健常人に取っては
気味が悪いですよね・・・・・。
何時の世も異端の根は塞がれて仕舞います。
私は昨年に幻聴と幻覚が出て仕舞いました。
特に幻聴は人の声で聞こえて来ますので、
自分の病識の事が解らない人は、、
他人が自分の事を言って居ると思いがちです。
でもそれが幻聴なんですよね。大抵は悪口やら
からかいの言葉です。私は幻聴だと踏まえて
居ますので、また始まったかと思いますが、、
幻聴を鵜呑みにして怒りを持つ人も居ます。
要するに脳の疾患なんですよ・・・・・・。
ドーパミンの以上分泌が原因だと言われて居ます。
幻聴を詳しく言うと、、
統合失調症の幻聴の特徴- 統合失調症の幻聴の特徴は、精神病理学的には
- 次のようにまとめられて居ます。
聞こえるのは「人の声」である。
内容の一語一語ははっきりしないのに、 - 意味は直感的に「一挙に」理解出来る。
直接話しかけてきたり、噂をしたり、 - 自分の行為をいちいち批評したりする。
- 「今、この人はトイレに入って居ます
- 臭いのですよね〜〜。」とか、
- 「お前みたいなバカは居ないよねぇ」だとか。
- 「この人は今こう言う事を考えて居ます」だとか。
- 声は自分の気持ちや考えに強く影響する。
- 無関心では居られない。ときには、
- 声の命令に(従うまいと思っても従ってしまう)。
普通では聞こえないはずの遠い所からでも聞こえる
(たとえば、何百メートルも離れたところから)。
なにかしら地上性を超えた「超越性」を帯びて居る。
とてもとても不安で、世間に対して身構えてしまう。
- 「ビルの屋上から飛び降りろ」だとか、また、、
- 「走って居る車に飛び込め」だとか聞こえて来る
- 事もあるのですよ。
幻覚は存在しないものが見える事です。
幻覚に次いで多いのが妄想でしょうか、、
私は幻覚を見た時には、2人の男性の上半身が
見えました。直ぐに「わっ。幻覚だ!!」と思い
振り切りましたが、よく、幽霊にあったとか
言いますが、これらは幻覚だと思います。
兎も角、精神病の症状は可成りキツイですね。
この本に書かれて居る事もキツイですが、、
だから、健常者の方達には精神疾患者の事を
理解して上げてくれと言いたいですが、、
私も精神疾患者ですが。弟は医者だったのですが、、
姉の旦那も医者でしたが、私はそう言う事で
親族の縁を切られましたから。まあ、正直言って、、
他人に危害を加える様になったら、殺されても
文句は言えませんよね。弟からそう言われましたよ。
私は誰にも危害は加えて居ませんけど・・・・・。- それに精神科医は患者を物凄くバカにしますよ。
人間扱いはしてくれません・・・・・。
まあ、精神病何かになったらもうお仕舞いですね。
ただ日常生活は薬を飲めば暮らす事は出来ます。
それも後遺症で常に寝て仕舞いますけどね。。。 - 私はこれでも若い頃は好きな女性も居ました、、
- しかし、私が結婚は出来ませんでした、、
- 今私は付き合って居る優しい女性が居ます。
- しかし健常人の様な幸せは望めません....。
- 今は歳です。もう結婚どころではありません。
- 書いて居たら長文になって仕舞いました。
この辺で辞めときますね。最後に私の闘病記
のblog記事がありますので、お暇な時にでも
興味がありましたら、皆さん読んで見て下さいね。 - 統合失調症の事。精神病院の事など詳しく書いてあります。
- そこで詳しく説明して居ますから。宜しく・・・・・・。
https://blog.goo.ne.jp/kiyasume/e/fc45280bb9eca8625ceeb22bd93188d1
長文に成りました。それでは、、、(๑>◡<๑)
- 「テレビで見た話」
- 此間、CS放送の「モンド・TV」と言う番組を見た。なんか怪奇現象の特集見たいだったが、その番組のアシスタントの女の子が、何故かビキニの水着で立って居るのだ。私は何だと思って見て居た。春先なのに番組とビキニ・スタイルが結びつかない。私は最近は俗っぽい番組は余り見ない様にして居る。なんか嫌なのだ。最近は少年漫画誌でもグラビアは際どい水着の女の子の写真が載って居る。確かに一般週刊誌には女の子の裸や下着姿の写真は載らなくなったが、少年漫画誌の表紙や、グラビヤの際どい水着の写真は頂けない。まあ、「少年マガジン」も「少年ジャンプ」も今は成人した若者も読むのだろうけど、矢張り少年誌だ。子供が中心だ。それなのに、あの表紙の際どい水着の写真やら、グラビヤは何だと思う。現に最近の話だが電車にOLが載って居たら、酷い痴漢にあったそうだ。彼女は余りにイヤラシイので手を掴んで後ろを振り向いたら小学生だったそうだ。男は幾つでも男なのだ。小学生でも老人でも。男に変わりはない。そして男は基本皆んなスケベなのだ。それは女性は眉をしかめるだろうけど。種族本能だから仕方がない。良く「男は皆んな狼よ.....。」と言うがそうなのだ。
- 最近はミニスカートが普通だ。しかし少し歳を行った女の子や、OLは殆どがパンツスタイルだ。ミニスカートを履いて居る女の子たちは高校生か大学生だ。まあ、良くて20代の始めか・・・。最近では学校でブルマーを見かけない。女の子たちが恥ずかしいと履かないのだ。そしてトランクスの半ズボンを履く。だんだん世界的にもその傾向は広まって居る。アンダースコートなども履かない見たいだ。皆んな半ズボンを履いて居る。まあ、男としては色気も何も無くなって素っ気無いと思うのだが・・・・。 それも仕方がない事だ。今は盗撮が流行って居る。私も今から16年ぐらい前になるが、立川の駅で携帯電話をスカートの下に入れて盗撮して居る男を見つけ、大きな声で「前の女の子!!盗撮されてるよ!!」と言って知らせた事がある。するとその盗撮して居た男は反対方向に向かって走って居なくなった。少し前だが、ニュースで女子高生のお尻を触って見つかって逃げた40代の中年の男が居たが。一部始終をスマホで撮影されて、しかも同じ中年に足を引っ掛けられて転倒しても、また起き上がって階段を降りて行ったが、女子高生たちは追い掛けて、駅を出た処で駅員に取り押さえられたバカが居た。妻子持ちだろうに、、ニュースで流されて仕舞い、どうなったか...。
- しかし男とはそんなものなのだ。可愛い子やら、美人を見ると、本能が高鳴るのです。人に寄っては、それで夫婦生活が円満になると言う事もあると言うが。大体が売春婦を買う男も居る。私はそう言うことは一切しない。だが男だ、矢張り。エロい写真などを見る事もある。女性の性の受け止めかたと男の性の受け止めかたは違う、根本的に違う。だから特に女子高生に言いたい。何で校則のスカートよりも短いスカートを履くのだ。男はいやらしい目でしか見ないのだぞ。盗撮は日常茶飯事にされて居る。パソコンで盗撮画像と検索して見るがいい。ドンドン盗撮写真が出て来る。最近はポルノ・サイトも大っぴらだ。そこでは無修正の動画が氾濫して居る。何時から日本はポルノ大国に成ったのかと思う程だ。資本主義の弊害だとも言える。資本主義とは国民の望む事を大量生産し与えることで成り立って居る。「チェイサー」と言うアラン・ドロンが主演の映画でこんな台詞があった「政治家が汚職をしてもどうと言う事はない。要は人民に娯楽やらセックスを与え続ける事だ。人民は豚と同じだ。勝手ドゴールは「人民は豚と同じだ。彼らの望むものを与え続ければ国は治まるのだ。」と言った。
- 私もそう思う。政治家の何人かが汚職をしても、何ら問題はない、人民の望むもの、買い物やらギャンブル、快楽を与え続ければいいのだ」と言う台詞があった。この映画は政治の裏舞台を描いたサスペンス映画で、ドロンの他にあの個性派俳優クラウス・キニスキーも出て居る。 そして話を戻そう「モンド・TV」だ。番組の中でお笑い芸人が言って居たが、若い女の子が芸能界入りしてテレビのトークショーなどに出て居たら。ある日、その子は外国へ行けと言われたそうだ。そして、一人でアメリカに行かされて、現地の集合場所に行って見たら、何とそこはポルノ・スタジオで、その子は裸にされて仕舞ったそうだ。そしてセックスを強要させられた。男と寝ないと日本には返してくれないと言われたそうだ。その子はそう、そのお笑い芸人に話すと泣き崩れたと言う。その「モンド・TV」に出て居るビキニの女の子は「私も明後日、外国に行けと言われた。マネージャも着いて来てくれない。不安です」と言って居た。私は芸能界の事は結構、此れでも知って居る事がある。姪がシンガーソング・ライターだったからだが。芸能界は表向き格好厳しい。縦と横の関係が、先輩たちの付き合い方やら、礼儀作法は、物凄く厳しいのです。上下関係は厳しい。しかし、理不尽な事も待って居る。
- 高倉健が生前言って居たが、脇役が芝居を間違えてフイルムをまた廻す事になったそうだ。健さんは平謝りに謝るその脇役の若い俳優に「気にするな、誰だって間違える事はある」と言ったそうだが。それは個人の意見で実際にはドアの前でドアを叩き「バカやろう!!」と怒鳴ったそうだ。それで周りの撮影スタッフの気を紛らわしたのだそうだ。話はそのビキニの女の子だ。彼女は優しい子だった。番組で、これを見ると不幸になるお面と言う物の写真を引き伸ばした大型のプレートを見せたのだが、そのお面の顔は悲しいような、寂しい様な、怒って居る様な何とも言えない形相をして居たのだが、その写真を見たら涙を流し始めた。咄嗟に気づいたその写真の持ち主が「写真と同調してしまったな....。」と言って霊能力者に祈祷を頼んで居た。彼女は「写真を見て、凄く悲しくなった」そうだ。深い悲しみを感じたと言って居た。また、あるゲストがその男は訳あり物件に住んでばかり居たそうだが、その男の部屋に行って見て50代の男が首吊りをした鴨居を見て「よほどの辛い訳があったのですね」と同情して居るのだ。今時、こんな子は居ない。女の子を性の道具として見る出版業界。そして芸能界に潜む甘い罠。若い女性はよほど気を付けないと行けない。そして娘盛りを無駄に過ごさないで貰いたい。少女から女になりそして老婆になって行く。花の命は短いのだ。此処まで読んでくれてありがとう。。。