今日は、奈良県生駒市のコミニュティーセンターで行われた
日本サポートドッグ協会主催の
補助犬受け入れセミナーに、介助犬ユーザーとして
経験談を話しに、カンナと一緒に行って来ました。
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カンナさん今頃ぐっすりお休みでしょうか?
だんだん皆、場数をふんでスムーズに運ぶようになったかなぁと思ったりして。
一度新車に乗せてくださいませ。
ここ数日で、kiyojiiさんのブログ初めから全て読まさせていただきました。
そして、いかに自分が「介助犬」のことに対して無知であるかを思い知らされました。
以前のコメントには、あやまって介護犬と書いてしまいました。失礼をどうかお許しください。
kiyojiiさんが、「介助犬」のことを世間に知ってもらうためにも勤めてあちらこちらに出かけられているご様子を拝見して、頭が下がる思いです。本当にお疲れ様です。
私は、お友達に話したり、ブログを通じて少しでも「介助犬」のことについて知って貰うくらいしかできませんが、機会がありましたら、私のブログに「介助犬カンナちゃん」のことを載せさせて頂いてもよろしいでしょうか?
載ってました。
うーん、補助犬の入所・入店を拒否した場合の
罰則を付けた方がいいのか?
それに反対する関係者もいたりして、難しいものがあるけど・・・。
どう思われます?
私は罰則があった方がいいと思う派です。
僕は、慣れたつもりが、今回は緊張しました。
何故かな?
介護犬て言われる事は良くありますよ、
それより、盲導犬と同じハーネスをして歩いてるんで
盲導犬と間違われる事が多いですね。
すれ違う子供連れのお母さんが「盲導犬やで、お仕事中やから・・・・」と子供さんに話す声が聞こえます。
盲導犬は認知度が高いし、介助犬ユーザーは車椅子のイメージですもんね。
介助犬そのものが少ない所に、ハーネスをした介助犬は、今のところ日本でカンナだけですから。
あいさんが介助犬やカンナの事をブログで紹介して頂けるのなら大変ありがたいです。宜しくお願いします。
欧米では罰則が有るそうですね。
僕も、拒否された時は、
「法律で決まってるんやろ、何で拒否すんねん」
「罰則が無いからや」と思ったもんです。
でも悲しい事ですよね、罰則が無いから拒否しても平気
と言うのは。
僕は、拒否している人の殆どは、介助犬等補助犬の事を良く知らないからだと思ってるんです。
だから、出来るだけ多くの人に補助犬の事を知ってもらえれば、日本人は優しいから罰則なんか無くても同伴拒否なんて無くなると思うし、思いたいです。(甘いかな~?)
その為には、補助犬の数をもっと増やさなければ、と言っても、1頭育てるのに時間と金が相当かかるしな~。