松坂近くまで戻った時
「○○金」の看板が・・・
「○○金で松坂牛食べて行こ」と、お肉大好き母さんが
看板の矢印を頼りに・・・・
「ナビより、看板の方が間違い無い」と母さん
途中「銀○」っちゅう看板も
金と銀?親戚かい?
○○金到着!
駐車場を聞こうと、前に止る
お店から男の人が
男「駐車場は前ですが、ご予約は?」
母「いいえ、予約はしてません」
男「今日は、あいにく予約のお客様で一杯なんですが」
母「何時頃やったら入れますか?」としつこく食い下がる
男「閉店近くになるかも」
やっと諦めかける母さん
母「わかりました、所で、介助犬は・・・・・・」
男「申し訳ないですが、犬は無理です」
母「ちゃんと認定を受けた介助犬ですよ」
男「はい、申し訳ないですが・・・・」何か雰囲気的には行けそうな・・・・
kiyojii「予約で一杯て言うてはるんやから、今度にしたら」
母「そしたら、又来ます」と車を動かす
母「銀○へ行こう、近くやったはずや」
こっちの看板も見てたんや
看板をたどって銀○に
ねえさん連れて、お店に聞きに行く・・・・
戻って来た母さん
「予約無しで行けるけど、カンナはあかんって、他所の話もしたけど
うちは、お座敷しかないし、ダメですやて、それに2階に上がらなあかんみたいや、
次行こ次、ほんま障害者に優しない店やで」と車を走らす。
「さっき、ステーキハウスの看板あったで、そこへ行ってみよ」
又看板を頼りに・・・・・
「あったで、ここや」
「聞いてくる」とねえさんと
戻って来た母さん
「OKや、連れて来てもうても大丈夫言うてはった」
カンナを連れて店内へ
鉄板焼コーナーへ
美味しい松坂牛のステーキを食べ帰途に
母さん「お腹ふくれたら、眠なるから運転代わって」と言う事で
ここから先は、kiyojiiの運転で帰る。
帰りの車中で「やっぱり伽羅の女将はえらいわ、又伽羅行こ」と
・・・・・・・・・・・やっぱり肉かい・・・・
カンナ一行の伊勢・鳥羽珍道中 お わ り
ああしんど!
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