ほんまに、貴女は優しいね～

画像は点滴ノ痕・・・・

サマちゃんが、修行に行って、もう直ぐ一月・・・

どうしてるんかな？元気に頑張ってるんかな～

と言う事で、サマちゃんの居ん間、カンナに臨時出動を・・・

先週、呼吸器内科にお供願った時の事です。

 

喘息の症状を抑える為、吸入と点滴をする事になったのですが。

ｋｉｙｏｊｉｉが処置室で、点滴の準備をしている間も

ねえさんと、待合に居たカンちゃん

ずっと、ｋｉｙｏｊｉｉの方を、心配そうに・・・・・

 

吸入をする為、看護師さん付き添いで、場所を移動する・・・

その時も、お父さん、大丈夫ですか？行かんでも良いですか？と

今にも、ｋｉｙｏｊｉｉの所へ来そう・・・・

吸入をしてる間も、ずっとこちらを見てる・・・・・

吸入が済んで、点滴を、このままの体勢（座ったまま）でするか、それともベッドへ行くか、聞かれる

後、どれ位かかります？とｋｉｙｏｊｉｉ

そやね～後1時間半位かな？

1時間半は辛いので、ベッドへ行きます。と答える

 

看護師さん、ワンちゃんも一緒で良いよな？と同僚に。

カンナも一緒に観察室へ、

ｋｉｙｏｊｉｉ一番奥のベッドで横に・・・・

カンちゃんは、ベッドの横の床で伏せてます。

 

点滴をしている間、時々手をツンツンと鼻で・・・

？？と手の方を見ると、カンちゃんが、お父さん、大丈夫？

と心配そうに見上げてる。

大丈夫やで、とカンナの眼を・・・・

カンちゃんも眠りに・・・・・

うとうと、し始めた頃、又カンちゃんのツンツンが・・・

その都度、大丈夫やでと・・・・

やっと終って点滴を外して貰いました。

その間もベッドの横を離れようとしませんでした。

ほんまに、あんたは心配しいの優しい子やな～・・・

サマちゃんも、ｋｉｙｏｊｉｉの事心配してくれる子になるんかな～

 人に個性がある様に、犬にも個性があるからな～・・・・

 

1週間経って点滴の後も、少しづつ消えてきました。

 

サマちゃん頑張ってる～、カンちゃん元気でな～！。

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