介助犬カンナ

初代の名前を引き継いだ介助犬カンナⅡとの日々の出来事。

カンナ目の検査に

2011年08月04日 | 日々の出来事

8/3

リハに向う途中電光掲示板に

京滋バイパス瀬田東を先頭に8kmの渋滞・・・・・

工事をしてるので、いつもと同じ3km位の渋滞は覚悟してたけど8kmとは・・・・

石山で出ようかと思ったが、前に出て結局変わらんかったので、そのまま

ノロノロ運転で、名神に入ったら、スイスイけど栗東インターを出たのが11:20

病院には、ギリギリやろうから、リハは中止に

リハの後行く予定やった、カンちゃんの目の検査に直行

 

 

動物病院に着くと、待合に何人も・・・・・・

受付表に、名前を書いて待つ事に・・・・

1時間チョット待って、やっとカンナの番が

みんなの見てる前で、オシッコ検査の為、シーツを広げて

「ワンワン」動物看護師のお姉さんが、すかさずトレーで受けると

皆さん「すごいな~」って、この時点ではカンナの職業は誰も知りません。

後で、kiyojiiがカンナの職業をバラスと

「そ~なんや、さすがやね~」って

そんな時先生が出て来て

「目の検査まで後30分程時間が掛かるけど、どうしよう?」って

「そしたら、おいといて昼御飯食べに行ってきます」

「大丈夫ですか?」

先生は、カンナが居なくて、kiyojiiが困らんかと思って

「大丈夫です、おいて行きまので、宜しく」

kiyojiiはカンナは先生が好きやから、おいておいても大丈夫と

先生の言ってた意味が、後でわかったトンチンカンなkiyojiiです。

 

 

お昼を食べに、初茜に行ったら、お姉さんに

「カンナちゃんは?」

理由を言うと

「居んかったら、寂しいわ~」って

お昼を食べて、さあ帰ろうと、ほんとならカンナの居る辺りを見てしまう。

 居ないとやっぱり変・・・・・・・

 カンナを迎えに病院へ

 待合には新たな患者が何人も・・・

 診察室のドアから先生に迎えに来たと

 あれだけ喜んで診察室に入っていった、カンちゃん

 

やはり、心配してくれてたんか、kiyojii見て大喜び

 で、目の検査結果は先生から

 「左目の白内障が前回の検査より進行しています、特に上の方

 だから見えては居るが、見え難い部分が

 右目は大丈夫良く見えてます、病気の進行を抑える薬を、

 もう一種類出すので、それで様子を見て行きましょう」

 という事で、半年に一度眼底検査をする事になりました。

 「眼底検査の為、瞳孔を開く薬を入れているので、外は眩しいので気をつけて上げて下さい」

 では、と持参したワンちゃん用ゴーグルをカンナに

 それを見てた、患者の家族から

 「格好良い!、家の子にも買ったろうか?」って

 肝心のカンちゃん、何とか外そうと・・・・

 「ノーちゃんと付けとかな、眩しいで」と宥めて車まで

 乗った途端、とってますがな・・・・・

 と言う事で、何所にも寄らずに・・・・・・

 写真もありません・・・・

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