
日本サポートドッグ協会から、来てくれへんか?と出動要請
と言う事で、協会の新しい事務所へ行って来ました。
介助犬ユーザーのお話は、バッハ君のパートナー永松さんです。
カンナは、お話を聞いてるお父さんの横で伏せてるだけで~す。
協会のスタッフの介助犬や聴導犬の役割や仕事の話と実演の後
聴導犬候補のミイちゃん(コーギー)が音のするほうへ誘導する
車椅子は小さな段差も大きな障害に、介助犬が引張って段差をクリヤー
緊急時に障がい者の持つタオル等を引張って安全な場所へ・・・・
介助犬には色んな可能性が
永松さんが、バッハが来る前と来てから、どう変って行ったか
を話してくれました。
その後、参加者の皆さんにバッハ君も、カンちゃんも一杯なでなで
永松さん、バッハ君お疲れ様でした。
カンナ頑張れヨ!と思われた方ポチお願い。
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