散歩の途中、農道から国道沿いを歩いてると、タカが・・・・・・
農道の電信柱のてっぺんに止った
カメラを出して12倍ズームで、遠すぎて何や解らん
近付いて撮ろうと、田圃の中を
未だ遠い、もっと近付こう
「ありゃ~!用水路や」行く手を阻む用水路
水は無いけど6~70cm位の幅と深さが
それと、畦を少し下りやなあかん
「怖い、引き返すか・・・・」
と、無謀なkiyojiiが頭を・・・・
「行ってまえ」
カンナの背中を借りて、ゆっくり下りる
溝を渡ろうとするが、怖くて足が出ない・・・・
意を決して「え~い!」と・・・・・・・・
なんとか渡れたが、案の定”転倒!”
どうやって起きよ?
「カンナ、カム」
「ウエイト」と
カンナの肩を借りて何とか立ち上がった・・・・・・・
と、農道を散歩中の女性が、こっちを見てる
何時から見られてたんやろ?格好悪!
靴が脱げかかってる・・・・・・
で、肝心のタカはと言えば
遠くへ飛んで行くのが・・・・・・・・・・
農道に上がって、ちゃんと靴を履き直し
「カンナ、帰ろ」
カンナに助けて貰った、無謀なおっさんの話でした。
「サンキュ!カンナ」
自信もないのに「行ってまえ」、そして転けるなんてところは、ホント他人とは思えません(笑)
タカは、丸っこい姿が、暮に広い田んぼの上で見た、ホバリングをするチョウゲンボウに似ています。
・・なんていい加減なことを言うと、かけやんさんに笑われそう
タカの正体はチョウゲンボウに間違い無いと思いますよ。以前かけやんさんに教えて貰ったから.
カンナも驚いたことでしょう!!
カメラ持つとつい我慢が・・・なんですよね~(笑)
怪我もなくカメラも壊れなくて幸いでした!!
私はkiyojiiさんの脚がどの程度なのか本当のところわかりません。
実は、義弟(神主)が、昨年8月17日に脳梗塞で右半身完全麻痺となり、医師からは治らないと宣告されました。
が、叔母の勧めで摂ったものが効を奏したのか、まだ多少スイスイとはいきませんが、腕、脚の順に回復していき、先日、1月11日の葬儀ではしっかり喪主も務めました。
細かいことは書ききれませんので遠慮させていただきますが
機能回復ばかりか、糖尿でインシュリンも打っていたのも医師から打たなくていいと言われ、頭部前半分なかった髪も生えてきています~
叔母も膝が悪くて歩けなかったのに、半年後はスイスイと歩いています。
畑どころか山菜取りまで行くようになったので周りが驚いて親戚中で叔母から教えてもらっている状況です。私もです。
ブログで知り合った方で、ご主人が脳梗塞で記憶障害に。
ダメ元でと思いこのことをお伝えしたら「藁にもすがる思いだった。教えて」ということで始めました。
心から回復して欲しいと願っています。
こんなことをここに書いてお叱りを受けるかもしれませんね。
どうぞお聞き流しください。
昔からバカに付ける薬は無いとか、アホは死ななきゃ治らないってね。
ブログ外の友人もニャーのママでコメントしています。
私もつける薬が欲しい一人ですから~ご安心を!(笑)