スターウォーズ・エピソード３

昨日もメッチャ暑かった。何所へ行こうか？
涼しい所・・・・
山の上？今からでは出発が遅い・・・

よし映画を観に行こう。


喜多方ラーメン蔵で、昼飯を食ってから行こう。

蔵に行く、外から見ると店内は満員の様なので、見に行ってもらう。
ＯＫ、カンナを連れて行くと、店員さんがドアを開けて待っていてくれました。
暑いので、冷麺を食べる。
食後、イオンシネマ久御山に。

「何見る？」「スターウォーズやな」
「もちろん字幕版やで、前やられたからな」
・・・前回観た宇宙戦争は日本語吹き替え版だった。
障害者用の切符売り場に並ぶ、誰もいない・・・誰も来ない・・・痺れを切らし
隣のお客さんが途切れた所で、隣のカウンターのお姉さんに
「すみません、入場券を・・・」
「並んでました？」
「此処は障害者用カウンターですよね？」
「僕は障害者なんで、ここに並んで待ってたけど」
「そこは車椅子のお客さん用です」（車椅子に乗ってなかったら障害者違うんか？）
「前来た時は、此処に案内されたで・・」
「じゃあ今回だけ特別にさせて貰います」
「席は何所が？」
「介助犬も一緒なんで」
ちょっと態度が変わったような（良い方に）・・・
前回と同じ席をキープ

上映時間まで、未だ大分有るので、
・・・・前は映画館の係りの人が障害者用の切符売り場まで案内してくれ、
しかも席まで連れて行ってくれたのに、えらい違いやで・・・とぶつぶつ言いながら
ジャスコの店内をうろうろした後、フードコートにコーヒーを飲みに。
カンナは、引かずにちゃんと横を歩いてくれます。「ＧｏｏｄＧｉｒｌや」
フードコートでは、隣のテーブルに座っている女性が、カンナを気にしている様なので
「介助犬は初めてですか？」
「いえ、家にゴールデンが居るので気になって」
少し介助犬の話をしました。

上映時間が近づいたので、映画館へ
席に着き、カンナを前にダウンステイ。
予告編が終わり、本編が始ります。
カンナはもう３回目なので落ち着いたもんです。
寝ているかと思ったら、時々スクリーンを見ています。
映画はメッチャ楽しかった。やっぱスターウォーズは映画館の大スクリーンやで！

映画を見た後、買い物をし帰宅。
今日のカンナは最高の出来でした。